わたしとは、何者。

わたし、自身を、書いていきます。

能の衣装に、ついての、講座あり。 能楽堂へ、行く。

2019-09-14 21:54:12 | 日記
の衣装に、ついての、講座が、ありました。





能楽堂を、これだけ、しっかり、撮った
のは、初めてでした。





喜多流大島家と、いいます。
能楽師さん、女性です。
喜多流では、たった、一人の、
女性能楽師だ、そうです。
その方が、講師でした。
その、大島家は、本拠が、広島だ、
そうです。
殆ど、全流派が、東京が、本拠です。
広島には、大島能楽堂なるものが、
あるそうですよ。









最後のは、入り口の、方へ、カメラを
向けてみました。











まだ、資料ありましたが、
これくらいに、します。
あとは、能楽堂関連の、
写真、送ります。



楽屋、入り口です。



能の公演のときは、抹茶の、
提茶が、おこなわれます。
500円です。



会場を出たところに、ある、衣装などを
展示してある、場所です。


着物の女性を、撮ろうしましたが、
ぼかして、しまいました。

着物姿は、特に、女性については、 能楽堂に、映えます。
















最新の画像もっと見る

コメントを投稿