先日、金曜、古事記、受講した。
中巻のおわりから、下巻の、始めまで、でした。
古事記には、三巻あり、
上巻が、神世のこと、
また、中巻は、神世と、人の世のこと。
そして、下巻が、人の世であり、仁徳天皇からなので、
実在する、人、天皇の、はなし。
これは、最初に、とは、いっても、
わたしが、途中から、はいったので、
再講義して、下さいました。
応神天皇から、仁徳天皇への、つながりのところ、
と、言って、ほとんど、いいと、思います。
古事記で、みても、いくさ、ばっかりと、いう、かんじです。
国が、まとまるまでに、そうとう、いくさが、あったようだ。
まるで、戦国時代は、昔へ、かけったと、
いっていいと、思います。
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