今回は300名山なる上州朝日を目指して行くことにしました。
これでまた300名山中、又一ッ山を登れる思いを胸に、いつものように登山口近くの駐車場へ車を入れる。寝る前に運転の疲れを癒すこと、明日の安全登山を神にお願いをしなければならないので、お祈りの儀式をやり、睡眠についた。(儀式に必要な物は缶ビール、少しばかりの海の幸、山の幸があれば事足りるのである。)
23日朝、鳥のさえずりで眼が覚めて、なんて書ければいいのですが何と一晩中車が入って来るし、朝は朝で登山客の足音で眼が覚めてしまう。名の知れたな登山口の駐車場はこんな日常なのです。(近くに谷川岳あり)
土合橋駐車場(6:10)→松ノ木沢の頭(7:50)→白毛門(8:30)→笠ケ岳(9:30)→朝日岳(10:30)→清水峠(11:50)→白樺避難小屋(13:30)→JR巡視小屋(15:00)→(新道経由)→土合橋駐車場(16:00)
同行者の携帯カメラより
とにかくいい天気でした。世界中の青空をここ「朝日岳に集めた」までには行かないがとてもいい天気でした。
朝日岳まではかなりの登山客がこの日、この時の「プライムタイム」を楽しんでいるようです。
その先は朝日→清水峠までは2パーティに出会っただけです。
道も整備され問題なく通過できます。
清水峠近くは自転車の人がひとり清水街道を塩沢町方面へ下って行きました。
それから旧国道を白樺小屋まで、この辺は気旧国道と言うより登山道と呼ぶのにふさわしい道になっています。今年の春にもこの道に来たことがありますが、やはり登山道ですね。
この道を歩いていると、トレールランの一人が追い越して行きました。
白樺小屋で休んで居ると一人の登山者が先を行きます。
たまに人が通ると紅葉の山に挨拶の人声が響きます。
白樺小屋先(新道)駅近くまでは道も整備もされ一級の登山道です。
下山後いつものユテルメに入りに行く、帰り際にかなりの人が入って来ました。
温泉を出て帰るのを止め、スーパでビールとつまみを買い近くの道の駅で神様に感謝の「下山祝」をしてから24日、本日の帰宅となりました。
ドジしたものはカメラを持って行ったのですが、残念ながらカメラのメモリーにホルダを保存してしまい全然写すことが出来ませんでした。良い写真が撮れず残念な山行でした。
これでまた300名山中、又一ッ山を登れる思いを胸に、いつものように登山口近くの駐車場へ車を入れる。寝る前に運転の疲れを癒すこと、明日の安全登山を神にお願いをしなければならないので、お祈りの儀式をやり、睡眠についた。(儀式に必要な物は缶ビール、少しばかりの海の幸、山の幸があれば事足りるのである。)
23日朝、鳥のさえずりで眼が覚めて、なんて書ければいいのですが何と一晩中車が入って来るし、朝は朝で登山客の足音で眼が覚めてしまう。名の知れたな登山口の駐車場はこんな日常なのです。(近くに谷川岳あり)
土合橋駐車場(6:10)→松ノ木沢の頭(7:50)→白毛門(8:30)→笠ケ岳(9:30)→朝日岳(10:30)→清水峠(11:50)→白樺避難小屋(13:30)→JR巡視小屋(15:00)→(新道経由)→土合橋駐車場(16:00)
同行者の携帯カメラより
とにかくいい天気でした。世界中の青空をここ「朝日岳に集めた」までには行かないがとてもいい天気でした。
朝日岳まではかなりの登山客がこの日、この時の「プライムタイム」を楽しんでいるようです。
その先は朝日→清水峠までは2パーティに出会っただけです。
道も整備され問題なく通過できます。
清水峠近くは自転車の人がひとり清水街道を塩沢町方面へ下って行きました。
それから旧国道を白樺小屋まで、この辺は気旧国道と言うより登山道と呼ぶのにふさわしい道になっています。今年の春にもこの道に来たことがありますが、やはり登山道ですね。
この道を歩いていると、トレールランの一人が追い越して行きました。
白樺小屋で休んで居ると一人の登山者が先を行きます。
たまに人が通ると紅葉の山に挨拶の人声が響きます。
白樺小屋先(新道)駅近くまでは道も整備もされ一級の登山道です。
下山後いつものユテルメに入りに行く、帰り際にかなりの人が入って来ました。
温泉を出て帰るのを止め、スーパでビールとつまみを買い近くの道の駅で神様に感謝の「下山祝」をしてから24日、本日の帰宅となりました。
ドジしたものはカメラを持って行ったのですが、残念ながらカメラのメモリーにホルダを保存してしまい全然写すことが出来ませんでした。良い写真が撮れず残念な山行でした。