12月17日東京新聞 一面から「専守防衛形骸化」敵基地攻撃能力を閣議決定
一面の左に柳沢協二さんの寄稿があります。
戦争回避への検討不十分
【抜粋】
戦争を回避するには、政治的な相違があることを前提にしたお互いの自制と対話が必要だ。
例えば「台湾有事」についても、米中台それぞれに自制を求める外交という「対案」あるはずだが、検討の形跡すら見えない。
防衛費の財源がきまらないなど、積み残された論点はあまりにも多い。コストとリスクくを説明し、「対案」を含め論議することが求められる。
詳細は新聞をご覧ください。
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このご時世だから防衛費の増額はしかたないにしてもいきなりは疑問です。時間をかけての議論が必要かと思います。
一面の左に柳沢協二さんの寄稿があります。
戦争回避への検討不十分
【抜粋】
戦争を回避するには、政治的な相違があることを前提にしたお互いの自制と対話が必要だ。
例えば「台湾有事」についても、米中台それぞれに自制を求める外交という「対案」あるはずだが、検討の形跡すら見えない。
防衛費の財源がきまらないなど、積み残された論点はあまりにも多い。コストとリスクくを説明し、「対案」を含め論議することが求められる。
詳細は新聞をご覧ください。
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このご時世だから防衛費の増額はしかたないにしてもいきなりは疑問です。時間をかけての議論が必要かと思います。