10月も終わろうとしている週末、28日金曜日、職場で宴会後の出発・Kさんに途中駅で待ち合わせ。
その後に、高速に乗り一番近いSAで仮眠、翌29日は静岡SAスマートICで下り、一路井川ダム方面へ
登山口の諏訪神社を探したが即登山口が見つからず、近くの人に聞き林道を行くと神社があるよと聞く、
水は神社の横民宿の先の左へ曲がったとこで水は汲めました。
少し戻り、手前に右折し林道を少し進みと神社があります。今回は神社の駐車場に止める。その前が登山道です。
10月29日12:45発
何だか荷物か大変重かった。避難小屋に泊まることを前提に準備完了。食料・行動食等・飲料水2L・ビール1L・焼酎1合目
そんな感じで、久しぶりの荷物は肩に食い込みます。汗がインナーウェアを濡らしていました。
出発約1時間後
小屋に到着
避難小屋着:3:45:約3時間で着く山頂近くで下山者3名とすれ違う。避難小屋に宿泊したとのこと。出発時間を聞いたところ
4:30とのことでした。
避難小屋の状況はわりと綺麗でした。「乾杯です」
食事をしてやることが無いので7時ごろ就寝、何だか夜は雨と風が小屋の屋根をたたいていたのを感じながら3時に
目を覚ます。
翌30日
3;00起床ラーメンと食べ4:30に出発する。昨晩のNHKラジオ深夜便で0時まえの天気予報が変わり曇り雨→「晴れの予報」に変わる。出発時ガスが無く、天気回復傾向を感じながら懐電をつけて進む。
崩壊地点に着く6:05
核心部を渡りました。
ロープに着くKさん
小無間山着く6:55
中無間山着7:51
大無間山着く9:00:念願の大無間山に着きました。
山頂まで約4:30でした。
下り崩壊地点
核心部(崩壊地点)通過11:45
小屋到着13:10
荷物を整理下山開始13:25→諏訪神社着15:50
その後の温泉は、接阻峡温泉会館 で汗を流し、道の駅はフォーレなかかわね茶茗舘
(ちかくのコンビニで夕食を買う)
翌31日
山伏に行く:県民の森の先の百畳峠から約30分位で登ってしまいました。
山伏岳からの帰りの温泉は「口坂本温泉」に入り帰路に着く。
入った瞬間、ヌルヌル感が最高の感じ今までここまで感じる温泉は有りませんでした。
きっと温泉好きなあなたなら分かるでしょう。この感じ!!又行きたい。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
感想
念願の大無間山に行くことが出来ました。「Kさん」に感謝。
久しぶりに1泊分の荷物を担いだので疲れました。
山に行って無いのはダメですね。反省です。
行動中、雨で無くて良かったです。余り寒くも無かった。(小屋では夜寝ながら少し暑かったです。)
睡眠中は、雨風の音はしたが快適に眠れました。
崩壊地点はロープが有ったので助かりました。ロープは何本かあり一番役にたったのは長いロープかな?取り付けた方に感謝します。御かげ様で行って来れました。朝4:30に出て帰りが約16時ですからかなり遅い歩きになるかと思います。
山伏岳も良い感じの山ですね。ゆっくり歩きたい山です。紅葉が綺麗でした。
PS:D5の宿泊キット・なかなか心地よいです。
その後に、高速に乗り一番近いSAで仮眠、翌29日は静岡SAスマートICで下り、一路井川ダム方面へ
登山口の諏訪神社を探したが即登山口が見つからず、近くの人に聞き林道を行くと神社があるよと聞く、
水は神社の横民宿の先の左へ曲がったとこで水は汲めました。
少し戻り、手前に右折し林道を少し進みと神社があります。今回は神社の駐車場に止める。その前が登山道です。
10月29日12:45発
何だか荷物か大変重かった。避難小屋に泊まることを前提に準備完了。食料・行動食等・飲料水2L・ビール1L・焼酎1合目
そんな感じで、久しぶりの荷物は肩に食い込みます。汗がインナーウェアを濡らしていました。
出発約1時間後
小屋に到着
避難小屋着:3:45:約3時間で着く山頂近くで下山者3名とすれ違う。避難小屋に宿泊したとのこと。出発時間を聞いたところ
4:30とのことでした。
避難小屋の状況はわりと綺麗でした。「乾杯です」
食事をしてやることが無いので7時ごろ就寝、何だか夜は雨と風が小屋の屋根をたたいていたのを感じながら3時に
目を覚ます。
翌30日
3;00起床ラーメンと食べ4:30に出発する。昨晩のNHKラジオ深夜便で0時まえの天気予報が変わり曇り雨→「晴れの予報」に変わる。出発時ガスが無く、天気回復傾向を感じながら懐電をつけて進む。
崩壊地点に着く6:05
核心部を渡りました。
ロープに着くKさん
小無間山着く6:55
中無間山着7:51
大無間山着く9:00:念願の大無間山に着きました。
山頂まで約4:30でした。
下り崩壊地点
核心部(崩壊地点)通過11:45
小屋到着13:10
荷物を整理下山開始13:25→諏訪神社着15:50
その後の温泉は、接阻峡温泉会館 で汗を流し、道の駅はフォーレなかかわね茶茗舘
(ちかくのコンビニで夕食を買う)
翌31日
山伏に行く:県民の森の先の百畳峠から約30分位で登ってしまいました。
山伏岳からの帰りの温泉は「口坂本温泉」に入り帰路に着く。
入った瞬間、ヌルヌル感が最高の感じ今までここまで感じる温泉は有りませんでした。
きっと温泉好きなあなたなら分かるでしょう。この感じ!!又行きたい。
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感想
念願の大無間山に行くことが出来ました。「Kさん」に感謝。
久しぶりに1泊分の荷物を担いだので疲れました。
山に行って無いのはダメですね。反省です。
行動中、雨で無くて良かったです。余り寒くも無かった。(小屋では夜寝ながら少し暑かったです。)
睡眠中は、雨風の音はしたが快適に眠れました。
崩壊地点はロープが有ったので助かりました。ロープは何本かあり一番役にたったのは長いロープかな?取り付けた方に感謝します。御かげ様で行って来れました。朝4:30に出て帰りが約16時ですからかなり遅い歩きになるかと思います。
山伏岳も良い感じの山ですね。ゆっくり歩きたい山です。紅葉が綺麗でした。
PS:D5の宿泊キット・なかなか心地よいです。