遅くなりましたが、姉貴宅にお年賀に行くことになりましたので手土産を買いに会社近くで評判のキルフェボンにスイーツに興味薄の私がびっくりするくらい美味しそうで高価です。
久しぶりに壱岐・郷ノ浦港発0700便に乗船し博多に向かっています。
今朝の天気図は見ていませんが低気圧の影響でしょうか波高も4Mはあるようで、船の客室窓には波しぶきが凄い勢いでかかっていて、船内往来は手摺りを持たないと危ない状況です。
しかし、隣の壱岐のおやじさん連中の団体はこの時化の中でも酒盛りをやって盛り上がっています。さすが壱岐のおじちゃんは元気ですバイ。
今朝の天気図は見ていませんが低気圧の影響でしょうか波高も4Mはあるようで、船の客室窓には波しぶきが凄い勢いでかかっていて、船内往来は手摺りを持たないと危ない状況です。
しかし、隣の壱岐のおやじさん連中の団体はこの時化の中でも酒盛りをやって盛り上がっています。さすが壱岐のおじちゃんは元気ですバイ。
今日壱岐に帰り着いた途端、元居トンネルを抜け文化ホールを過ぎ正面に見えるトンネルがなかなか開通しないなと思いつつ左折すると、いきなり制服姿の警察官が無線で連絡、前方の警察官から誘導停止の合図。
2点減点、反則金7000円也。
2点減点、反則金7000円也。
ベイサイドプレイスに貼ってあるポスターを見ると福岡で開催予定のモーターショーでした。
来週末、福岡国際センターを主会場に開催とのこと絶対行きたい、話題のコンセプトカー等を是非とも写真に撮りたいものです。
来週末、福岡国際センターを主会場に開催とのこと絶対行きたい、話題のコンセプトカー等を是非とも写真に撮りたいものです。
十日恵比寿神社からの帰り道、明治通りを天神方面に行く途中、呉服町交差点の1本手前の筋を入って最初の四つ角を左に曲がるとこの店構え。鴨の看板が目印の「まりも屋本店」
営業中かどうかはっきりわからない店構えだが、表に皿うどんの看板が出ていると営業中の合図。
ランチは1メニュー「皿うどん」のみ、3年程前にこの近所が職場だったため紹介してもらったお店ですが久しぶりに食べたくなって寄ってみました。
この皿うどん特別美味しい訳ではないのですがなぜか妙に食べたくなってしまうんです、見た目はアサリがめっちゃ多く入っている以外あまり変わりませんが、お好みで掛けて食べる酢醤油がクセになるのかも、麺の量も大人数で行くと5人/7麺とか自由に設定出来ます。
今日は一人なんで倍数のみ、久しぶりなんでダブルに挑戦してみました。
値段は一人前650円、今日はダブルでしたんで770円也、何日かぶりの満腹感を味わいました。
営業中かどうかはっきりわからない店構えだが、表に皿うどんの看板が出ていると営業中の合図。
ランチは1メニュー「皿うどん」のみ、3年程前にこの近所が職場だったため紹介してもらったお店ですが久しぶりに食べたくなって寄ってみました。
この皿うどん特別美味しい訳ではないのですがなぜか妙に食べたくなってしまうんです、見た目はアサリがめっちゃ多く入っている以外あまり変わりませんが、お好みで掛けて食べる酢醤油がクセになるのかも、麺の量も大人数で行くと5人/7麺とか自由に設定出来ます。
今日は一人なんで倍数のみ、久しぶりなんでダブルに挑戦してみました。
値段は一人前650円、今日はダブルでしたんで770円也、何日かぶりの満腹感を味わいました。
15時35分発の壱岐行きジェットフォイルまで時間が空きましたので、福岡県庁近くの十日恵比寿神社へ詣でました。
生粋の商売人ではありませんが仕事がうまくいくように身近な商売人の方の今年の商売繁盛を祈念に。
せっかくなので2000円の福引券を買いましてこの成果でございました。
生粋の商売人ではありませんが仕事がうまくいくように身近な商売人の方の今年の商売繁盛を祈念に。
せっかくなので2000円の福引券を買いましてこの成果でございました。
長崎県代表の大村工業高校とインターハイ覇者の長野県創造学園との対決
大村工がフルセットの激闘を制して8大会ぶり2度目のV
大村工(長崎)
20-25
25-23
25-16
22-25
15-11
創造学園(長野)
日本一を目指し、決勝のコートにたどりついたのは、創造学園(長野)と大村工(長崎)。今年も決勝戦にふさわしい大熱戦が繰り広げられた。
創造学園の柳澤広平、大村工の冨永航一、両チームのエースの打ち合いで幕を開け、両者の力がぶつかり合った第1セット、勝負どころでのラリーを制した創造学園がセットを先取する。第2セットも一進一退が続くが、終盤に創造学園のセンター小林之紘が足の負傷で退場を余儀なくされるアクシデントが発生。攻守の中心選手の離脱にチームは動揺し、大村工にセットを取り返される。
第3セットは、序盤に3本のブロックが飛び出した大村工がリード。創造学園にもこれまでにないミスが出始め、25-16で大村工がセットカウント2-1とした。負けられない創造学園は、第4セット、これまで以上に気迫を出して戦う。1年生エース加藤寛樹の奮闘もあり、勝負を最終セットまで持ち越す。
最終セットは、創造学園が柳澤のブロックで2-0と先行。ここで大村工は、これまでのセットも活躍を見せた中島大地をここで投入。その中島投入で流れを取り戻し、一挙に6連続ポイントを上げる。その後は両者サイドアウトを重ね、大村工・山口頌平がノータッチエースで値千金の12点目を奪う。3点差がついても、集中力が持続した大村工、最後はエース冨永がバックアタックを決め、大村工に歓喜の瞬間が訪れた。
大村工・伊藤監督「何とか3年生に、最終日までバレーをさせてあげたかった。感無量です」
大村工・冨永「ここまできたら、日本一を取るしかないという気持で今日の試合に臨んだ。最後の1点は自分で決めてやると思って打ちました」
大村工がフルセットの激闘を制して8大会ぶり2度目のV
大村工(長崎)
20-25
25-23
25-16
22-25
15-11
創造学園(長野)
日本一を目指し、決勝のコートにたどりついたのは、創造学園(長野)と大村工(長崎)。今年も決勝戦にふさわしい大熱戦が繰り広げられた。
創造学園の柳澤広平、大村工の冨永航一、両チームのエースの打ち合いで幕を開け、両者の力がぶつかり合った第1セット、勝負どころでのラリーを制した創造学園がセットを先取する。第2セットも一進一退が続くが、終盤に創造学園のセンター小林之紘が足の負傷で退場を余儀なくされるアクシデントが発生。攻守の中心選手の離脱にチームは動揺し、大村工にセットを取り返される。
第3セットは、序盤に3本のブロックが飛び出した大村工がリード。創造学園にもこれまでにないミスが出始め、25-16で大村工がセットカウント2-1とした。負けられない創造学園は、第4セット、これまで以上に気迫を出して戦う。1年生エース加藤寛樹の奮闘もあり、勝負を最終セットまで持ち越す。
最終セットは、創造学園が柳澤のブロックで2-0と先行。ここで大村工は、これまでのセットも活躍を見せた中島大地をここで投入。その中島投入で流れを取り戻し、一挙に6連続ポイントを上げる。その後は両者サイドアウトを重ね、大村工・山口頌平がノータッチエースで値千金の12点目を奪う。3点差がついても、集中力が持続した大村工、最後はエース冨永がバックアタックを決め、大村工に歓喜の瞬間が訪れた。
大村工・伊藤監督「何とか3年生に、最終日までバレーをさせてあげたかった。感無量です」
大村工・冨永「ここまできたら、日本一を取るしかないという気持で今日の試合に臨んだ。最後の1点は自分で決めてやると思って打ちました」
壱岐では本日新春マラソンが開催されています、子供が参加している時には必ず応援に行っていましたが、今回は仕事のため応援にも不参加、この時期は毎年寒い中でのレースです。エントリーされている選手の皆さんの健闘をお祈りします。
午後からは壱岐文化ホールで成人式が挙行の予定、マスコミでは毎年沖縄等の荒れた成人式がニュースになっていますが、今年は、昨年の大震災を経験した(どんな形であれ)若者の行動に注目し、明日に繋がる夢や希望を語る若者達の言動に期待したいですね。
ところで小生、今朝から悪寒やら腰の重たさやらと風邪の症状に悩まされています、皆さんもかかったなと思ったら早めの対策を講じるようにしましょう。
午後からは壱岐文化ホールで成人式が挙行の予定、マスコミでは毎年沖縄等の荒れた成人式がニュースになっていますが、今年は、昨年の大震災を経験した(どんな形であれ)若者の行動に注目し、明日に繋がる夢や希望を語る若者達の言動に期待したいですね。
ところで小生、今朝から悪寒やら腰の重たさやらと風邪の症状に悩まされています、皆さんもかかったなと思ったら早めの対策を講じるようにしましょう。