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東京国際フォーラム ラ・フォル・ジュルネTOKYO2019 公演No.324

ラ・フォル・ジュルネTOKYO2019最終日。
子どもの日の今日は、
Le Pari des bretelles~アコーディオンが紡ぐ旅物語~

いやぁ、良かった。
今年のラ・フォル・ジュルネTOKYOで参加した公演で、
一番良かったかも。

アコーディオンにフィーチャーした公演なので当たり前ですが、
どの曲も、アコーディオンの魅力を感じる曲目。

二曲目のガーシュウィンの『パリのアメリカ人』
いやぁ、パリに行った気分になりますね(笑)

昨日(5/4)の公演の時は、演者は英語で話していたので、
通訳は入りませんでしたが、今回は、フランス語と言う事で、
通訳の人が入り、アコーディオンのフェリシアン・ブリュさんの
言葉を訳してくれます。
って言うか、それほど英語を解るのか?とも思いますが
フランス語よりは、英語の方がわかる人は多いか。

アンコールには、聞いたことのある曲。
「何かなぁ・・・?」と思っていたのですが、
エディット・ピアフの『バラ色の人生』でした。
これも、盛り上がりましたよ!
良かった。

これで、今年のラ・フォル・ジュルネTOKYOへの参戦はお終い。
来年、また会いましょう。

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