身分制度の体験

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

インドには、バラモン、クシャトリア、
ヴァイシャ、シュードラ、アチュートという
身分制度があります。

僧侶、
王族・戦士、
製造販売業、
農牧業や手工業など生産に従事する広汎な「大衆」、
不可触賎民
に分かれているということは、
聞いたことはあっても
どんなものか体験することがありませんでした。

１か月くらい前に、
ねむの丘にサリーをまとったインド人のような女性と、
日本人が二人で売り場の前に立っていました。

いつものようにお話をして、
バランステストを体験してもらおうとしたのですが、
拒絶されました。

男女の違いかなと思い、
女性ではどうですかと聞きましたが駄目でした。

私たちは、
ヴァイシャかシュードラで、
インド人の女性は王族だったのでしょう。

初めての経験であり、
国や民族の違いを知ることができたのです。

江戸時代の日本にも
それに近いことがあったのでしょう。

今の日本の問題に、
中国人や韓国人や北朝鮮人に対し
あまりに行き過ぎた優遇がされていることが
見受けられます。

すぐに差別という言葉で、
報道がゆがめられることが多いようです。

偏らない正しい報道と情報の開示が、
日本仁にとってとても大切になっています。

韓国旅行に訪れた日本の女性が、
どんなことになっているか
ほとんど日本では報道されません。

芸能人の強姦報道で、
しばらく賑わっていましたが、
韓国での強姦件数は、
年間１５０万件という統計が出ています。


長期日本在留の外国人犯罪者の数の順位は
以下のようになる。

1位：韓国・朝鮮（3994人）
2位：中国（1252人）
3位：ブラジル（410人）
4位：フィリピン（380人）
5位：アメリカ（187人）
6位：ベトナム（132人）
7位：アフリカ州 の 国（93人）
8位：タイ（66人）
9位：イラン（24人）
10位：パキスタン（23人）


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