石の上にも３年

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

道の駅『ねむの丘』に出店し、
３年になりました。

『石の上にも３年』
という言葉を現実のものとして、
とらえることができ始めました。

７月１１日にブレスレットを買った女性が、
２０日にもう一本購入しに来てくれました。

とても調子が良くなったそうです。

仕事の運気を上げたいと話していました。

ダウジングでパワーストーンを選び、
その中から本人の潜在意識を使い・・・
一人で行うオーリングテストで決めてもらいました。

『誰かに頼りたい』
『誰か助けてくれないか』
とか思っている間は、
問題の解決はできません。

『自分のことは自分でなんとかする』
と決心し、
行動を起こした時に運命は動き出すのだと思います。

『天は自ら助くる者を助くる』
ということでしょう。

言葉では聞いて知っていても、
できないものです。

悩みを解決するには、
紙に生年月日と名前を書いて
エネルギーを調整するだけで、
自分自身の力・行動でできます。

ただ、
やるかそれともやらないかなのです。

幸福になるのに、
長い時間はかかりません。

ほんの数分で可能です。

それができることを知ったら、
人生は幸福になり
思いのままに
生きることができるようになります。

お金があるとかないとか、
他人がどうとか、
環境がどうとか全く関係ありません。

自分がどう感じ、
思っているかにすぎないのです。

人の言動や環境は
変えることは難しいことですが、
自分の心と感情は自分で調整できます。

マスコミがどうであろうと、
左翼・共産党がどうであろうと、
中国、朝鮮がどうであろうと
自分の幸不幸を左右するのは、
現在ただいまの自分の心と感情です。


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不思議な出来事

こんにちは。

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ありがとうございます。

心と感情の調整方法を、
ブログで紹介しました。

近所にガンで余命３～６か月と
言われていた70歳代のおじいさんがいます。

２～３年前に、
エネルギー調整の方法を教えました。

とてもまじめな性格の方で、
毎日教えたとおりに続けています。

とても元気で、
趣味の家庭菜園を続けているようです。

エネルギー調整をするか、
しないかで結果に大きな違いが出ます。

この方法は、
鬱が簡単に取れてしまうのです。

末期がんの方がおられ、
エネルギー調整を行っています。

心身を整える水を作ってあげました。

水を飲み始めてから
まだ10日ほどだと思いますが、
足の腫れが引き
ガンが治るという希望を持ち始めたそうです。

担当の医師は、とても不思議がっていたそうです。


水を作って準備中に、
不思議なことが起こりました。

仕事場に行こうと玄関に来たとき、
突然家がぐらぐらと揺れたのです。

地震が起きたと思いテレビをつけました。

しかし地震は起きていませんでした。

テレビで放送していた内容は、
水出し煎茶の効果と作り方でした。

マクロファージーが活性化して、
免疫が高まるという内容でとてもタイムリーです。

水のほかに
水出し煎茶も作り持って行ってもらいました。

眼に見えない力が働き始めると、
奇跡のようなことが起こるのでしょう。


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考えない人間は、葦である

こんにちは。
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憲法守って国破れ

森永卓郎氏や
テレビに出て収入を得ている人は
、軒並み反日的な発言をしています。

アイドルやミュージシャンの
反日発言も目立っています。

落ちるところまで落ちれば、
真実が明らかになるでしょう。

深く考えず一時の夢を見て、
悪魔に魂を売るのも
善、悪は別にして自由です。

国会で自民党の安保法制に
批判的な意見を述べた鳥越俊太郎しは、
死んでから後悔することになるのか確実です。

チベットやウイグルのように、
日本がならないように
法案を今通そうとしています。

遅すぎて
もう間に合わないかもしれないのです。

それにもかかわらず、
日本を守ることに邪魔をしています。

危機がわかっていません。

平和な瞬間であれば
それでもいい時がありますが、
主義主張に頭を奪われ
・・・悪魔に魂を奪われ思考を停止し、
反応しているだけの人間になっているのです。

ナポレオン・ヒル博士が
７０年以上に書いた
『悪魔を出し抜け』
という原稿がなぜ出版されなかったのか？

悪魔があまりにも
人間社会の権威ある場所に、
深く入り込んでいたために
家族が出版を躊躇したからです。

『人間は考える葦である』
とパスカルが言っていました。
逆に言えば、
『考えることをしない人間は、葦と同じ存在である』
ということになります。

憲法や制度や規則は大切なことです。

しかしそれらは
状況に応じて変化することができなければ、
『憲法守って国破れ』
日本の国が消滅する危機に直面してるということが、
現段階の事実ということになります。




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