エイーブル店主のブログ

パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!

潜在能力、意識を活性化するパワーストーン

2016年07月29日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

今はやっている引き寄せの法則、
自己実現に必要なのが潜在能力、
潜在意識を発揮できるかどうか
分岐点になるといわれています。

自己実現では、必要不可欠なことが、
『マインドセット』を変えることだと言われています。

ところがマインドセットを変えることは、
とても困難なことです。

本気になって自分の心と真剣に向き合わなければ、
現在の自分の傾向性を変えることはできません。

表面意識と潜在意識にずれがあっては、
実現のパワーが損なわれてしまうのです。

過去の出来事や感情を、
目をそらさずに認めることが必要です。

その時に力を貸してくれるパワーストーンに、
オプシデイアンとスモーキークオーツがあります。

一人静かに過去を見つめるときに、
力を貸してくれるかもしれません。

今の日本を作っているのは、日本人の考えです。

政治家、マスコミ、官僚
また中国や朝鮮半島の工作もあると言われていますが
、最終的には日本人の考え、
思考により方向が決まるのです。

マスコミが偏向報道で、
誘導していると言っても
誘導された日本人の考えが実現しているのです。

戦後の教育の弊害が、
『自分が良ければいい』
という間違った個性・利己的な人間を
大量に生み出しました。

しかしそのような思考の集合が
『集合的無意識』
として想念のエネルギーを
作っていると考えられています。

正義の元に明るく積極的な考えで、
日本人が生きることが未来の希望になると思います。

都知事選挙が残すところわずかとなりました。

都民の意識が問われていますし、
マスコミと政治家の良識も問われています。

以下転載

都知事選】"主要3候補"以外の候補者6人が、ついに連名でテレビ局に抗議
2016.07.27
東京都知事選の選挙活動に関するテレビ報道が、候補者21人中、特定の3候補に偏っていることが問題視されている。
この実態に対し、マック赤坂氏、山口敏夫氏、上杉隆氏、七海ひろこ氏、中川暢三氏、立花孝志氏の、候補者有志6人は26日、民放のテレビ4局と放送倫理・番組向上機構(BPO)に、報道姿勢を改めるよう求める連名の要求書・請求書を送った。
翌27日、マック氏、上杉氏、七海氏、立花氏の4氏が記者会見を開き、その主旨・経緯を語った。会見には、内藤久遠候補も参加し、各社の報道姿勢に憤った。
"主要3候補"以外の報道時間は3%
候補者同士がまとまって声を上げる直接のきっかけになったのは、幸福実現党による調査(下図)。
調査対象は、大手テレビ局の夜のニュース番組における都知事選報道。鳥越俊太郎氏、増田寛也氏、小池百合子氏の3候補者を取り上げた時間の合計が、他の18人の候補を取り上げた時間の全員分の時間の合計の、30倍から40倍にのぼっている(調査期間7月18日~22日)。
24日に開催された共同記者会見で、七海ひろこ候補がこの調査結果を公表。その数字に他の5候補が驚き、急きょ、抗議することが決まったという。
「民法4社は放送法に違反する」
要求書では、民法4社に対して、「有権者に対して多様な情報を提供し、多様な選択肢の存在を伝えるという報道機関の責務を放棄しているばかりか、『政治的に公平であること』という放送法第4条第1項の定めに違反する可能性すらある不当なものと判断せざるを得ません」と指摘。
また、その請求が受け入れられなかった場合は、「BPOへの人権救済の申立てをはじめとする、あらゆる手段を用いて、関係各機関および東京都民に対して貴番組の報道内容の不当性を訴えていく所存です」と訴えた。
「放送されなければ存在しないも同然」
会見で上杉候補は、要求・請求の経緯を説明。「これは(本来)メディア側が、自分で糾す問題だ。候補者が忙しい中、こんな時間を使ってやることではない」と語気を強めた。
立花候補は、個人として早急にテレビ局に出向き、請求への具体的な対応を問い質すことを表明。また、状況が改善されなければ、選挙後、テレビ局に対して供託金300万円分の返金を求める訴訟を起こす意向を示した。
七海候補は、「どんなに声を上げても、報道されなければこの地上に、日本に存在しないのと同じこと。第四権力とも言われているマスコミの良心に訴えたい。都民の皆様の知る権利に奉仕する選挙運動でありたい」と述べた。
マック候補は、報道や、討論会での登壇をめぐり、メディアなどに抗議してきた自身の経験を語った。
内藤候補は、「これは重大な都政に関する問題。報道で都知事が決まってしまえば、都政に影響する」と訴えた。
新聞でも"非主要"候補の扱いは合計1%
今回の要求書はテレビ報道に対するものだが、偏向報道は、新聞にも当てはまる。
25日付本欄で報じたように、同日付大手6紙で候補者を取り上げた紙面のうち、99%の紙面が"主要3候補"に割かれており、その他候補について触れたも紙面は1%ほどに満たなかった(パーセンテージは編集部概算で、名前と肩書を記した候補一覧は除く)。
その面積は、読売新聞の四コマ漫画「コボちゃん」以下の扱いだ。
民主主義を揺るがす問題
大手メディアの扱いは、「当選確率の低い候補者の政策など、有権者は知らなくていい」と言わんばかり。
しかし、各候補が公平に報道されれば、大手メディアが予想していなかった候補者が人気を集めることもあるだろう。最終的にその候補者が当選しなくても、「一定の支持を集めた政策」であれば、当選者によって実行される余地もある。
多くの有権者は、テレビや新聞などのメディアを見て候補者を選ぶ。そこから、大半の候補者の存在を、選択肢として事実上排除するというのは、民主主義の根幹を揺るがす行為だ。
(馬場光太郎)


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日本に忍び寄る魔の国

2016年07月26日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

中国、北朝鮮、韓国から
占領しようと狙われている日本ですが
、あまりにも危機感がありません。

政治家もマスコミも知識人といわれる人も、
タレントや有名人も危機意識が全く持っていないのです。

動物の群れでさえ正しいリーダーは
、常に外敵に目を光らせて安全を守っています。

日本の国を食い尽くそうと、猛獣、外敵が
虎視眈々と狙っているのに、
それを見て見ぬふりをして政治家や官僚やマスコミは
権力争いに明け暮れています。

政治家や官僚たちもパワーストーンの力を借りて、
未来を正しく見てほしいと思います。

そのようなひとに必要なパワーストーンは、
タイガーアイとオニキスです。

タイガーアイは、金運の石と言われていますが
洞察力を授けてくれる力があります。

そしてオニキスは、
マイナスのエネルギーを遠ざける力があります。

悪は見抜かれると入れなくなるのです。

人の考えていることもわかるようになるので、
営業や接客や会議の時など役に立つでしょう。

以下転載

【韓国】 韓国政府が米国防省高官に日本を攻撃する、同盟国の米国も協力しろと迫るが断られる。

 ・朴槿恵政権の国防白書には、仮想敵国は北朝鮮でなく"日本"とハッキリ明記。
 ・朴槿恵政権の国防白書には、"日本"を侵略する為に軍備増強を進めると明記。

◆ドイツから潜水艦を購入した目的・・・・
米国防省高官は、「国防のための購入か」
韓国軍の高官は、「日本のシーレンを破壊するためだ」「タンカーとコンテナー船撃沈が目的だ」

◆空中給油機購入を打診した・・・・
米国防省高官は、「対北朝鮮用に必要は無いだろ」
韓国軍の高官は、「東京の無差別爆撃に使うのに必要」「日本の旅客機撃墜に使う」

1、韓国は国防白書に、仮想敵国は北朝鮮でなく日本とハッキリ明記された。韓国軍は常に日本を攻撃侵略する
体制を整える軍備増強を目的とすると書いてある。

2、潜水艦で日本のシーレーンを襲撃する目的で、韓国はドイツから潜水艦を購入したがドイツ人は操縦を
教えたが、日本の商船やタンカー撃沈の戦略やシーレーンの襲撃戦術は教えてくれなかった。
韓国はアメリカに日本のシーレーン攻撃戦略を教えるようにとしたが断られた。

3、韓国はアメリカに、空中給油機の購入を打診。北朝鮮は奥行きがそんなにない不用だろと言われたが、
東京爆撃に必要だとハッキリ答えた。
 
韓国朴槿恵政権が韓国国防白書に、韓国の敵国は北朝鮮ではなく「日本」だとハッキリ明記した。
この国防白書に対して、米国政府は朴槿恵政権に対して改めるよう要請した。

しかし、朴槿恵政権は米政府の要請をハッキリ拒否した。韓国として、「韓国の敵国は"北朝鮮"ではない
"日本"が敵国」であり変更することは無いと拒否した。また、韓国の軍備は歴代にわたり"日本"を攻撃侵略することを
目的に軍備増強をしている。

 (2013/09/24 ロイター通信)



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ポケモンGOに隠された秘密とは

2016年07月25日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

東京都知事の選挙では、
都民を完全にマインドコントロールした状態になっています。

テレビや新聞で取り上げているのは、
三人の候補のみで墓の候補を無視しているのです。

明らかに情報操作であり、公平さを書いています。

意図的に選挙での投票を誘導しています。

当選者を決めるのは有権者ですが、
どの候補に投票するかという選択肢を
意図的に絞り誘導していることが見えませんか。

その選挙の大切な政策から
目をそらさせているのがポケモンGOではないでしょうか。

このゲームに隠された秘密に、
いち早く気付いた大統領がいました。

頭がよくなるパワーストーンとして、
ラピスラズリーがあります。

ラピスはインスピレーションを授けてくれると言われています。

眉間にある第六チャクラ、第三の目に働きかけて
危険を察知できるようになると言われています。

洞察力と直観力を持った指導者がいれば、
国家も企業も生き残ることができます。


プーチン:CIAとつながりのあるポケモンGOをロシア国内で禁止に
http://yournewswire.com/putin-to-ban-pokemon-go-from-russia-due-to-links-to-cia/ より翻訳

クチコミで広く人気になったスマートフォン向けゲーム・ポケモンGOが、CIAおよび幅広い諜報機関と
直接的な関係があり、秘密裏に大規模なデータを集積するために使われていることがロシア政府内部の
調査により明らかになり、ウラジミール・プーチン大統領はロシア国内で禁止することとなった。
ロシア当局の情報筋によれば、騙された若者らは自らの個人情報をこれらの諜報機関に手渡しており、
ゲームで遊びながら知らない間にCIAのために情報収集者の役割を果たしているのだという。
ポケモンGOはわずらわしいほどの数のトラッキングに関する承諾を求めているが、ロシア政府はこの
「細則条項」に対する疑惑を持ち、現在も進行中の捜査を行うこととなった。
同ゲームの販売元であるナイアンティック(Niantec)社はCIAと密接な関係にある。
ナイアンティック社の最高経営責任者ジョン・ハンケ氏は、2001年にKeyhole社を設立。
同社は後にGoogleに買収されている。
そしてKeyhole社の設立資金のほとんどは、アメリカ国家地球空間情報局およびCIAから出資
されたものなのだ。
ポケモンGOはハンケ氏の情報収集これまでのキャリアの中でも最高傑作となった。
ハンケ氏はニューワールドオーダー(NWO、新世界秩序)の諜報員の一人で、懐疑的でない市民から
情報を収集し、集めた情報を諜報機関に吸い上げるための独創的な方法を作り上げてきた。
これまでは諜報活動や監視活動、情報収集は諜報機関にとっては時間も資金もかかる作業であったが、
ポケモンGOという大人気のゲームの販売当時から、CIAは何も知らない何百万人もの人間が諜報・監視の
工作員として「リクルート」したことになる。
諜報機関が自宅や建物内部の映像を必要とする場合、そこに人気のあるポケモンを置いておくだけで
騙されやすい市民が諜報機関のために映像を撮影してくれるのだ。
2016年にNWOを破壊すると公言したプーチン大統領は、このスマホのゲームは「羊の皮をまとった狼」
だと考えている。
ポケモンGOはロシア国内ではまだ入手ができないが、ロシアの一部のポケモンファンはなんとか入手
してモスクワ市内でゲームをし始めていたため、プーチンは治安上の恐れから大統領官邸および
政府建物内には近づかないように警告を発していた。
ロシア国内ではごく短期間の利用となりそうだが、他国も安全保障上の問題からCIAが資金を提供した
ポケモンGOを禁止する動きに追従するような動きを見せている。
世界最大のゲーム・スマートフォン市場の中国は、このゲームはアメリカおよび日本による攻撃的な
軍事活動目的のトロイの木馬の可能性があるとして、使用の制限を行うことを表明。
このゲームは人を誘惑する最新のツールの代表作であり、催眠術の一形態であり悪意のある帰結を
もたらす可能性がある。
NWOはこのような若者を利用し、プライベートな空間を含めた利用者の回りの様子に関する高解像度で
データの豊富なキャッシュメモリを作り出し、それをCIAが照合し保存しているのだ。
ロシア政府によれば、全世界のポケモンGOの利用者が署名した契約書の中でも、最も気がかりなのは
次の条項であるという。
「弊社は自らが入手、あるいは管理する利用者(あるいは利用が認められた児童)に関するあらゆる
情報を、政府あるいは法執行機関の当事者、民間の関係者に公開することができる」
つまり、利用者がポケモンを捕まえようとしている間にスマホのカメラがとらえた映像が、司法裁判所
であなたに対抗する証拠として用いられることもありうる、ということだ。

(翻訳終了)
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ドクター・中松氏が、自身のがんを治したエネルギー

2016年07月21日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

東京都知事選が始まりました。

マスコミが頻繁に報道に取り上げているのは、
小池百合子氏、増田氏、鳥越氏です。

この三氏の誰かに投票を誘導したいということでしょう。

日本神道の最高の神官に、
無礼極まりない発言をしている鳥越氏はあり得ません。

小沢氏の基盤の県知事経験者も、左翼です。

小池氏はよくわかりません。

国会議員の金をつつかれると、
舛添え詩のようにぼろが出る可能性はあります。

舛添知事を本当に
やめさせなければならないほどの罪があったとは思えません。

県知事の80%に、
海外視察の経費に関する自粛が求められているようです。

同じようなことを皆行っており、
例外ではないということでしょう。

今回選挙に出馬しませんでしたが
、ドクター・中松氏の話題です。

がんを自分で治してしまいました。

今注目のテラヘルツ波を使っています。

テラヘルツ鉱石のブレスレットを使ったり、
お風呂に入れたり健康に役立っています。

テラヘルツパウダーを布団の下に使うと、
二日酔いがなくいつもより疲れが取れて
すっきり早く起きることができると言っています。

まだ一般にはトルマリンとは違い知られていませんが、
広がりそうです。

私のところから出ているテラヘルツ鉱石のパウダーは、
治療用のベットに使用しているそうです。

これからもっと用途が出てくるでしょう。


以下、転載

ドクター・中松が米寿…
「がんがんロボット」発明!都知事選出馬示唆
スポーツ報知 6月27日(月)20時10分配信

現代医療では治療できないとされる「前立腺導管がん」を患い闘病していた発明家のドクター・中松(本名・中松義郎)氏が88歳の誕生日を迎えた27日、東京・内幸町の日本プレスセンターホールで大復活誕生祭を開催し、がんを撲滅した「がんがんロボット」を初公開した。

 中松氏は曲「帰ってきたドクター・中松」が流れる中で、満場の拍手を浴びながら車いすに乗って登場。そう、中松氏は治療不能と言われていたがんを克服したのだ。そして、祝福のために駆け付けた「ロマンストリングスオーケストラ」が「ハレルヤ」を演奏。会場は祝福ムードに包まれ「ハッピーバースデー米寿~♪」の大合唱が始まった。さらに交流のあるハーバード大の学者、ニューヨークのドクター・中松博物館の館長、今村雅弘衆院議員から届いた、祝福のメッセージが紹介された。

 そして、ついにがん攻撃ロボット「がんがんロボット」を初公開。生オーケストラによるファンファーレに合わせて幕が降ろされ、登場したのは一見、美容室にあるイスや銭湯に置かれている肩たたき機のよう形状のイスだ。ここに1日20分腰掛けることで、がん細胞はどんどん小さくなるという。

 中松氏によれば、ロボットが完成したのは昨年12月24日。従来のがん治療では副作用のある放射線が使われるが、「がんがんロボット」では「テレヘルツ」なる物質を使用。副作用の心配は全くないという。医師に死亡予定日とされていた大みそかの1週間前だった。中松氏の体をむしばんでいたがんは、みるみる逃げていった、という。

 「一番難しいと言われた私のがんでも治った。検査しないと分からないが、他のがんにも効く可能性は十分ある」と中松氏。開発費用はおよそ3億円。月7万円でリースして多くのがん患者を救う計画だという。あわせて新刊「私は死んでいる暇がない」の発刊を公表し“世界最長寿寿命”に挑戦することを宣言した。

 がんを克服した中松氏は早速、都知事選(7月14日告示、31日投開票)の出馬を示唆。中松氏がSNSの調査をしたところ、都民が都知事になって欲しい人物は、東国原英夫氏、橋下徹氏に続いて自身が3位だったという。「都知事としての資質をすべて満たしているのは私だけ。1位になれば出馬を検討する」と話し、不敵に笑った。


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悪魔を見抜くパワーストーン

2016年07月15日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

厄除け、魔除けのパワーストーンにも
いろいろなものがあります。

その中に特に強力な組み合わせがあります。

悪魔を見抜き、
寄せ付けないものの一つはタイガーアイです。

それに組み合わせるものとして、
自分の弱さで
招き入れてしまう場合はオニキスが効果的です。

念や生霊を跳ね返すには、黒水晶がいいようです。

タイガーアイは、金運の石として有名ですが
洞察力をもたらしてくれるパワーストーンです。

相手の気持ち、考えていることが
見えてくるようになります。

商談や会議の時に役に立つでしょう。

東京都知事の選挙かいよいよはじまります。

猪瀬氏が、自民党都連の実態を暴露していまいました。

自分たちの利益誘導に邪魔するものは、
あからさまにマスコミを使い
抹殺する手法が目につくようになっています。

同じ手口で東京都知事が、
二人続けて辞任に追い込まれました。

だれが当選しても、任期を全うすることは難しいでしょう。

理不尽な報道、やりすぎの情け容赦ない攻撃の裏には、
悪魔のにおいがしているように感じます。

いろいろな見方があると思いますが、
舛添知事は自分の考えでよくしようと頑張った結果
辞任に追い込まれたのではないでしょうか。

オリンピックの競技場の工事費を安くしたり・・・
リベートを減らされたことで恨みを買ったことも考えられます。

また一方で外交を行ってしまいました。

総理の逆鱗に触れたと思います。

沖縄県知事も含め、
『首相を差し置いて何をしている』
というのが本音だと思います。

欲望の中で一番悪魔に近いものは、
権力欲のような気がします。

食欲、性欲、名誉欲は自分一人のことですむことです。

しかし権力を持つと、
ほかの人の人生を左右することになります。

政治家とマスコミと官僚には、
黒い魔の手がすきを狙っているように見えるのです。



誰が東京を殺すのか
猪瀬直樹が語る「東京のガン」
2016/7/13 https://newspicks.com/news/1663515/body/ より
内田氏を怒らせた事件
──先日、都知事選に関連する猪瀬さんのNewsPicks上でのコメントが大きな話題になり、3000を超える「Like」が付きました。特に、都議会のドンとも言われる内田茂・自民党東京都連幹事長についてのコメントが痛烈でした。今回は、その内容をより詳しく聞いていきたいと思います。
最初に、私と都庁の関係を時系列に整理すると、2007年に副知事になったのが始まりです。
石原(慎太郎)さんに頭を下げられて「ぜひ副知事をやってくれ」と頼まれました。
あまり乗り気ではなかったですが、当時、地方分権改革推進委員会の委員になったばかりだったので、東京に足場があるのはいいと思いました。しかも、石原さんが「作家を続けながらでいい」と言ってくれました。道路公団民営化の仕事もちょうど片付いたところだったので、引き受けることにしたのです。
ただし、副知事の就任には、都議会の承認が必要です。しかし、道路公団民営化で既得権益に斬り込んだ実績が警戒され、都議会は猛反対でした。
最終的には、2007年6月に議会に承認されたのですが、条件をつけられました。
それは、「ラインの仕事は渡さない、あなたがやることは国との戦いとその他、知事の特命事項」という条件です。私以外の3人の副知事がラインを押さえている状態で、知事の特命事項のみを扱う4人目の副知事として承認されたのです。
これはいわば、松下電器の副社長になったのに、自分が管轄する事業本部がなくて、副社長室があるだけというようなもの。あるのは肩書と秘書だけという状態です。
ならばと開き直って、独自のプロジェクトチームをつくることにしました。ラインから優秀な人を集めて、いろんな改革を進めていったのです。権限がない分野でも、知事の特命事項だからOKですよね、ということでプロジェクトを進めていきました。
そして、副知事になった直後の2007年秋に行ったのが、参議院の議員宿舎建設の中止です。森をつぶして、宿舎を建設するというので、それはおかしいと主張しました。
石原さんを説得して、建設予定地の現場に来てもらって、テレビのカメラも連れて行って、メディアでもこの問題を訴えました。それがうまくいって、宿舎の建設計画は消えました。
これに怒ったのが、内田茂・都議会議員です。
宿舎建設を予定していた千代田区は、内田氏の本拠地なので、計画中止でメンツが丸つぶれになった。内田氏からすると「猪瀬、この野郎」ということになったのです。
当時の私は、内田氏がそんなに権力を持っていることも、東京都の権力の構造も知りませんでした。
実は、石原さんでさえ、内田氏には頭を下げていました。妥協しないと政治は成立しませんから。私も、頭を下げないつもりではなくて、話し合いをしているつもりだったのですが、まず問題解決をするということに必死だったのです。
国会議員より偉い
──そもそも、なぜ内田氏の東京都連幹事長というポストはそれほど権力があるのですか。
まず、自民党の都知事の公認候補は、自民党本部ではなく、東京都連が決めます。東京都連の会長は石原伸晃氏ですが、しょせんは帽子です。実際の公認権を持っているのは幹事長の内田氏です。


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