エイーブル店主のブログ

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2013年05月01日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

マスコミが見た、日ロ首脳会談と
私が見たものは同じですが、
受け止め方は違います。

マスコミは、プーチン大統領の危険性を
取り上げていますが、ばかげた話です。

親日的であり、秋田犬のお返しに
ロシアの猫を贈られ、
秋田県知事がかわいがっています。

パンダと違いレンタル料は
払っていないはずです。

自由主義の仲間入りをした国と、
軍事主義共産政権の
どちらがまともな国でしょうか?

それすら分からないのが、今のマスコミです。

国民をリードする責任のある言論が、
方向性を間違っている明白なz事実を、
今回みせられました。

中継を見ていた人にとっては、
驚くべき内容の記者会見だったといえます。

質問した内容、
その後のマスコミのコメント、
どこまで国民を愚弄するつもりなのか
問いたいです。

『視聴者は馬鹿だ』
と決め付けている態度が伺えます。

真実を見抜く智慧がでてきます



正論6月号 沖縄 異様な現状 反米活動先鋭化の「なぜ」を問う
2013.4.30 07:22 (1/2ページ)
■日米同盟を壊す“賊”を許すな
 沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場で連日繰り広げられる新型輸送機MV22オスプレイ配備に対する抗議行動の異様な現状を、ジャーナリストの井上和彦氏がリポート。基地ゲート前に陣取り、海兵隊員らの運転する車が通りかかるたびに罵声を浴びせ、プラカードで運転席の前をふさぐ。時には車を蹴ったり、道路に寝そべって走行を妨害したり。「常軌を逸している」としか表現のしようがない反基地活動家たちの振る舞いは、暴力行為にまで及ぶ。
 活動家の行動が原因とみられる交通事故も起きているのだが、驚くのは、沖縄県警が活動家たちをいっさい取り締まろうとしないことだ。現場での行為は黙認。米側が宜野湾署に出そうとした暴力行為の2件の被害届も1件は受理されず、活動家から殴られた日本人の被害届も受理されなかったという。
救いは、この状況を見かねて立ち上がった県民たちの存在だ。その活動や、彼らを待ち受けていた陰湿で危険な“罠(わな)”については、本稿をお読みいただきたい。その中の1人は記者にこう語った。「活動家は米兵を精神的に追い込んで何か事件を起こさせようとしているのではないかと思います。私たちの活動で、少しでも米兵たちの気持ちを和らげたいのです」
 日米同盟と在沖米軍のプレゼンスは、尖閣諸島の奪取を狙う中国に対する最大の抑止力だが、反基地・反米活動と中国の侵略行動が同時にエスカレートしているのは、果たして偶然なのだろうか。(小島新一)
空飛ぶ美女ゲリラ、カンフーで日本兵真っ二つ…中国当局ですら抑えにかかる「抗日ドラマ」 年間200本以上の“グロテスクな低俗”
2013.4.30 08:00
素手で日本兵を真っ二つに引き裂くカンフーの達人に、空中に飛び上がり弓矢で数十人の日本兵を殺害する女性兵士…。中国で盛んに制作されている日中戦争を舞台にした抗日ドラマや映画の荒唐無稽ぶりが話題となっている。抗日作品は昨年、200本余りが制作されたというが、制作者側がより過激に娯楽化したり、お色気たっぷりに仕上げられたりした作品もあるという。中国当局は「浅はかな抗日意識」が広がることを危惧。ただ、メディア規制が強い中国で自由に作れるのは抗日ドラマだけとの声も出ている。
(木村成宏)
尖閣「日米安保の対象」に中国大使が猛反発「あおったのは日本だ」 
2013.5.1 13:54
小野寺五典防衛相とヘーゲル米国防長官が沖縄県・尖閣諸島は日米安全保障条約の適用対象と確認したことに対し、中国の崔天凱駐米大使は「情勢をあおり、緊張させたのは日本側であり、一方的で脅迫的行動を取ったのも日本側だ」と反発した。中国中央テレビが1日伝えた。
 さらに崔氏は「事実や是非ははっきりしている」と述べ、尖閣の領有権を主張、米国や日本をけん制した。(共同)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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