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絶滅恐竜『オバマドン』

2012年12月13日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

皮肉なのか、
偶然の一致なのか絶滅のトカゲに、
オバマ大統領にちなみ
『オバマドン』と命名されました。

アメリカのこれからの
4年間を推定すると、
何らかの意思・・・見えざる神の手、
を感じます。

弱者救済の道を、現在の日本のように、
国が補償していったら
財政が破綻するだけでなく、
高額所得者の税率を上げれば
経済は冷え込み悪化するのです。

一見『弱者救済』と言うスローガンは、
心地よい響きですが優しいだけで、
本当によくすることは不可能だ
ということを、人類は
過去の経験で知っています。

アメリカンドリームを目指す人を増やし、
起業して成功者をたくさん生み出し
雇用をつくり、
弱者の救済につなげるのが正しい筋です。

その逆を、オバマ氏は行います。
アメリカを滅亡へ導く
大統領の名前を取って、
絶滅したトカゲに『オバマドン』
と言う名前をつけたことは、
名誉な反面
不名誉が残り続けることになりました。

私たちは、安全で心地よい生活が続き、
当たり前のように思っています。

今の日本の生活は、
他国にとっては夢の国に
みえることでしょう。

水道の水が、
公園に行けばただで飲めます。

海外で水道の水を飲めば、
お腹を壊すのは常識です。

選ばなければ、仕事は見つかり、
携帯電話やテレビが使えます。

日常生活に、『ハングリー精神』
がなくなりました。

本来もっと生命力に溢れ、
緊張感があり活気に満ちた
生活であったと思いますが、
篭の中の小鳥か家の中で
飼われている犬や猫のように、
ぬくぬくとした環境で
ありつづけています。

ハングリー精神や、
緊張感がなくなっても
仕方ないと言えますが、
未来を考えると
どうしてもいま危機感を
取り戻さなければ、
自由な生活が失われてしまうのです。

日本の中から日本を見るだけでなく、
外から見る必用があります。
それは、官僚や政治家やマスコミに、
任せて置けることではないのです。

自分の目で見たり、書籍で知ったり、
左翼的唯物的思想ではなく、
中立的な判断をもっている方の、
考えを知る努力が
あなた自身や家族を守ります。

嘘になれると
嘘を見破れなくなるということを、
今回の北朝鮮のミサイル発射が
教えてくれました。

心地よい、耳障りの良い言葉に、
人間は騙されます。
甘い言葉に弱く、
それには毒が含まれていることが
多いのも事実です。

厳しい言葉には、
拒否反応が強く耳を塞ぎ、
心を閉ざして避けてしまいます。

本当のことを言われると、
人間はほとんどの人が例外なく怒ります。
夫婦でも親子でも、
職場でも同じです。

耳が痛いと思う言葉の中に、
一番知らなくてはならない
課題が含まれています。

詐欺師は、
悪魔のように甘い言葉で
欲望を煽り誘惑し、
騙すのが時代が変わっても真実です。

絶滅のトカゲに「オバマドン」、大統領の笑顔にちなみ命名

ロイター 12月12日(水)11時49分配信
[11日 ロイター] 米エール大やハーバード大などの研究チームは10日、約6500万年前に絶滅したとみられるトカゲに「オバマドン」と命名したことを発表した。

このトカゲは小型で、昆虫を食べていたとみられており、1974年に化石がモンタナ州東部で発見された。ただ、これまで誤って分類されていたのが分かり、このほど新種と判明した。

研究チームは、オバマ米大統領の笑顔からのぞく歯にちなんで「オバマドン」と命名したことを明かした。研究者の1人によると、「ロムニードン」は候補に挙がることはなく、「クリントンドン」は響きが悪かったため採用されなかったという。

米国ではこれまでにも、政治家だけではなく、歌手などの有名人の名前も新種の命名に使用されている。

北朝鮮ミサイル発射 朝鮮中央テレビ、「打ち上げ映像」を公開
フジテレビ系(FNN) 12月13日(木)1時37分配信
12日午後、朝鮮中央テレビが、「人工衛星」と称する事実上の弾道ミサイルの打ち上げ映像を報じた。
白いミサイル本体から炎が勢いよく出ている様子や、ミサイルに搭載されたカメラによる映像もある。
巨大なモニターには、北朝鮮の冬の青空を飛ぶ、白いミサイルの姿がはっきりと映し出されていた。
12日午後10時すぎ、北朝鮮は、ミサイル打ち上げ時の管制室の様子を公開した。
モニターには、雪景色の中、オレンジの炎を噴き上げるミサイルが映っていた。
ミサイルには、カメラが取り付けられ、徐々に離れていく陸地もとらえられている。
写真を見ると、ハングルで「銀河3」の文字があった。
発射後、担当者は「世界的に見て、冬に衛星を打ち上げる国はありません。われわれは、今回必ず成功すると考えていました」と自画自賛した。
また、担当者は「分離された衛星から、金日成(キム・イルソン)将軍と金正日(キム・ジョンイル)将軍の歌が、今、宇宙空間に鳴り響いています。今回、われわれが打ち上げた衛星の進入技術は、点数にするなら100点満点だと言えます」と話した。
静寂を切り裂くように、ごう音を上げ、上空へと舞い上がったミサイル。
衛星であることを強調するためか、モニターには、衛星軌道を示したイメージ図も見られた。
北朝鮮のミサイル打ち上げ映像に、軍事評論家・岡部 いさく氏は「打ち上げのときのミサイルの噴射口が注目ですよね。よく見ると、このミサイルの噴射を板でコントロールする方式を取っている。これは第1段目が成功した2009年のときと同じなんです。失敗に終わったことし(2012年)の4月とは明らかに違ってますね。つまり北朝鮮は、その手堅い方式に戻して、確実な成功を狙ってたんじゃないでしょうか。もう1つ、ミサイルに付いていた搭載カメラの映像、これで飛んでいくミサイルからの画像が流れてましたね。あれをわざわざ見せるということは、北朝鮮、やはり今回は必ず成功させるという自信があった、そういうふうに感じられました」と話した。
最終更新:12月13日(木)1時37分

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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