こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
アメリカと中国、朝鮮には、
共通した思いがあります。
それは日本に
強くなってもらいたくない
ということです。
日本を骨抜きにし、
いいように操りたいというのが、
三者三様の思惑でした。
ところが
今大あわてをはじめています。
国民の意向を受け、
どこまで貫くことができるのか
疑問視されていますが、
安部総理の意思と
体力にかかっているのです。
日本という国の存続が可能かどうか、
2020年まで持ちこたえられるか
正念場になりました。
マスコミが今までの反日、
左翼路線を崩さず自国の滅亡にまい進するか、
それとも危機に目覚め
路線を修正できるかが見ものです。
イギリスを危機から救った、
サッチャーがなくなりました。
どのような批判に晒されようと、
イギリスのために信念を貫き改革し、
経済を立て直した功績は
引退してから認められたのです。
日本においても、
賛否両論で憲法の改正が待たれています。
国を守るには、
人命が失われることが時として起こるのです。
尊い目的のために、
日本人は命を捧げてきた国民なのですが、
その国民の高潔な精神を
戦後の左翼思想の人間が、
自分の「死にたくない」
という卑怯な思いを正当化するため、
戦争の悲惨さばかりや
日本の戦いを悪と決め付け、
自分の卑怯さを隠してきました。
正義を守るための戦い、
家族を守るための戦いは、
時として命を懸け行われてきたのです。
日本人は、卑怯者の集団ではありません。
桜のように、潔く散ることもあり、
しかし、翌年また咲き誇るように
生まれ変わることを
信じているのです。
現行憲法と「国民の憲法」ぜひ前文の比較を(4月26日)
2013.4.26 05:00
荒木とよひささんが作詞、作曲した「四季の歌」は、世代を超えて日本人に愛されてきた。〈愛を語るハイネのようなボクの恋人〉。ただ、3番の「秋」の歌詞には、首をひねる人が少なくない。
▼「ローレライ」などの作品で知られるドイツのロマン派詩人は、れっきとした男性である。どうして「ボクの恋人」の形容に使われるのか。小欄は3番を歌うたびに、「何でやねん」と、大阪弁のツッコミを入れたくなる。
▼美しい言葉が並んでいるようで、実は何を言いたいのかよくわからない。その最たる例が、翻訳調丸出しの悪文で名高い日本国憲法の前文だろう。作家の清水義範さんによれば、前文は「高度なボケ」なんだそうだ。こんな具合にいちいちツッコミを入れて、初めて笑えるギャグになる。
▼「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」「なにを言い出すねん」「わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し」「自分で自分の言ってること、わかっとんのか」(『騙(だま)し絵日本国憲法』集英社)。
▼もちろん一番のツッコミどころは、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」の一節である。きのう、北朝鮮による拉致被害者の救出を求める署名が、ついに1000万に達した。信頼するだけでは、国民の安全を守れなかった事実を、大多数の日本人は知ってしまった。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。
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ということです。
日本を骨抜きにし、
いいように操りたいというのが、
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今大あわてをはじめています。
国民の意向を受け、
どこまで貫くことができるのか
疑問視されていますが、
安部総理の意思と
体力にかかっているのです。
日本という国の存続が可能かどうか、
2020年まで持ちこたえられるか
正念場になりました。
マスコミが今までの反日、
左翼路線を崩さず自国の滅亡にまい進するか、
それとも危機に目覚め
路線を修正できるかが見ものです。
イギリスを危機から救った、
サッチャーがなくなりました。
どのような批判に晒されようと、
イギリスのために信念を貫き改革し、
経済を立て直した功績は
引退してから認められたのです。
日本においても、
賛否両論で憲法の改正が待たれています。
国を守るには、
人命が失われることが時として起こるのです。
尊い目的のために、
日本人は命を捧げてきた国民なのですが、
その国民の高潔な精神を
戦後の左翼思想の人間が、
自分の「死にたくない」
という卑怯な思いを正当化するため、
戦争の悲惨さばかりや
日本の戦いを悪と決め付け、
自分の卑怯さを隠してきました。
正義を守るための戦い、
家族を守るための戦いは、
時として命を懸け行われてきたのです。
日本人は、卑怯者の集団ではありません。
桜のように、潔く散ることもあり、
しかし、翌年また咲き誇るように
生まれ変わることを
信じているのです。
現行憲法と「国民の憲法」ぜひ前文の比較を(4月26日)
2013.4.26 05:00
荒木とよひささんが作詞、作曲した「四季の歌」は、世代を超えて日本人に愛されてきた。〈愛を語るハイネのようなボクの恋人〉。ただ、3番の「秋」の歌詞には、首をひねる人が少なくない。
▼「ローレライ」などの作品で知られるドイツのロマン派詩人は、れっきとした男性である。どうして「ボクの恋人」の形容に使われるのか。小欄は3番を歌うたびに、「何でやねん」と、大阪弁のツッコミを入れたくなる。
▼美しい言葉が並んでいるようで、実は何を言いたいのかよくわからない。その最たる例が、翻訳調丸出しの悪文で名高い日本国憲法の前文だろう。作家の清水義範さんによれば、前文は「高度なボケ」なんだそうだ。こんな具合にいちいちツッコミを入れて、初めて笑えるギャグになる。
▼「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」「なにを言い出すねん」「わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し」「自分で自分の言ってること、わかっとんのか」(『騙(だま)し絵日本国憲法』集英社)。
▼もちろん一番のツッコミどころは、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」の一節である。きのう、北朝鮮による拉致被害者の救出を求める署名が、ついに1000万に達した。信頼するだけでは、国民の安全を守れなかった事実を、大多数の日本人は知ってしまった。
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