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コアラとカンガルーの将来は?

2013年04月06日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

日本は不思議な国です。

自分の国を悪く言われても、
日本人の尊厳を徹底的に貶められても
平気でいられるのは、なぜでしょうか?

平和ボケもあるでしょうし、
『自分だけよければよい』
という考えもあるかもしれません。

しかし今の自分があるということは、
連綿と命を繋いできた
先祖があったからです。

それをいまの自分だけよければよいと、
未来につなげなくてよいのでしょうか?

未来に対して何を自分か何ができるか、
考えることが必要です。

コアラとカンガルーの国、
オーストラリアは、アポリジニを
白人が支配してきましたが、
中国人の移民が
わが国のごとく振舞っています。

自然破壊が加速しており、
でうなることか分かりません。

日本は、どんなことに
なっているのか、
目を向け知る必要があるのです。

反日になっている情況を、
オーストラリアとして見るか
中国の延長戦で見るか、
視点を変えると分かりやすくなります。

日本の国が存続できるかどうかは、
これから10年国民の意思に
よって決まるのです。

コアラやカンガルーと同じように、
『絶滅危惧種』に
日本人がなる可能性があるのですが、
危機感はありません。





侵略は、軍事力だけでなく、
マスコミの工作、左翼的活動、
環境自然保護、米軍基地反対、
反原発など入り口を複数にして
反社会運動を通じて行われています。

一見正義にも見える面もあるでしょうが、
日本侵略の活動の一環です。

日本には、侵略に加担する国民、
無関心な国民、
侵略を阻止しようとする三者がいます。

あなたはどの位置に立っていますか。

日本を良くするために選んだ日銀総裁を、
認めず白川氏にしたのは民主党です。

今ようやくまともな人材が、
ポストにつき復活の兆しがでています。

正念場はこれからで、
中国朝鮮の工作の手先、
出先機関となったマスコミが
反日報道を開始するでしょう。

それに国民が賛同するのか、
見抜けるのか試されています。

英FT紙「日本が金融革命」とトップで報じる 日銀の新緩和策を詳しく
2013.4.5 11:22
5日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(アジア版)は、日銀が決定した新たな金融緩和策について「日本が金融革命」とするトップ記事を掲載、「世界で最も慎重だった中央銀行が、日本の力強い成長と物価上昇率を取り戻すため、他の中銀の先を行こうとしている」と報じた。
 記事は、日銀が今年、国債などの買い入れ増額により、資産規模を国内総生産(GDP)比で毎月1%ずつ拡大させるとの見通しを紹介。米連邦準備制度理事会(FRB)が現在、毎月0・54%の拡大ペースなのと比較し、「非常に大胆で驚きを与えた」とする市場関係者の言葉を伝えた。
 別の社説でも「黒田東彦新総裁が、20年間失敗を重ねてきた日本の金融政策に、最初の政策決定会合で大変革をもたらした」と評価した。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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