毎日、口コミでお客さんがきています

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

道の駅に出店して、２ヶ月が過ぎました。




平日にもかかわらず、
知り合いから紹介されたりして、
お客さんが買いに来てくれます。

リピートのお客さんも来てくれました。

人によっては、
１時間以上時間をかけて
わざわざブレスレットを買うために、
訪れてくれています。

遠くから来て、いなかったりすると
無駄足になりますので、
何とか続ける努力をしているのです。

相変わらず、
通行人があざ笑って見たり、
理不尽な罵声を浴びせたり
する人はあとをたちません。

商売の宿命です。

はじめは結構きつく感じたのですが、
今はもう慣れてしまい
『ありがとう』
というところまで来ています。

こっぴどく当たられるとそのあとに、
喜んで買っていくお客さんが
やってくるのです。

たくさんきついお客さんが来るように
と、待つようになりました。

大きな心境の変化です。

妻はひどい通行人に、
きっちりと言い返すことが
出来るようになりました。

見ているお客さんに声をかける意味には、
万引きを防ぐ
ということもあるのです。

見ているお客さんに
声をかけないようにしていたのですが、
見ていないと持っていく
子どもが何人か出てきて何度か
目撃したのです。

それから、
足を止めたお客さんには、
積極的に声をかけるようにしています。

力が入るブレスレットを
試してもらうように、
お願いしても断るだけでなく
『そんなもの』
ときつく拒絶する人が
一定比率でいるのです。

騙しの商売をしているように、
非難する言葉や理屈をこねられます。

余計なことを言わずに、
立ち去ってくれれば
余計なことを言わずにすむのですが、
『あくどい商売をここでして居るわけでない』
それだけは、伝えています。

好きなことをいわれっぱなしでは、
道の駅で
悪徳商法をしていたといわれかねません。

場数を踏むということが、
進歩には必用なので
頑張ってで続けるつもりです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。