エイーブル店主のブログ

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『奇跡のりんご』見てきました

2013年06月13日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

『奇跡のりんご』
を見てきました。

学ぶべきことはたくさんありましたが、
成功法則の最大のポイントが分かります。

独自の道を歩むには、
経済的な障害を乗り越え、
さらに孤独な時間を耐える時期があるのです。

夢を、実現しない妄想で終りにするのか、
実現するかは、
本人の夢を実現したい
という願望がどれだけ強いかにかかっています。

夢は、他の人も
自分も幸せにしてくれるものでなければ、
一時的に実現しても不幸な結果を招くでしょう。

私は、電気が止まることはありませんでしたし、
食べるものに困ることもありませんでした。

それでも、何度も仕事を止めようと
思ったこともありましたし、
死んでしまえば楽になる
と考えたこともあります。

しかしそのとき支えてくれたのは、
妻であり家族でした。

生きてきた景色、バックボーンは違いますが、
その過程はオーバーラップして見えたのです。

パワーストーンのブレスレットを作って
販売していますが、
最終的には
住宅にパワーストーンのパウダーを使い、
円満な家庭を増やしたいというのが
最終的な目標です。

残念なことに、工務店では、
二言めには『データ』といいますが、
それは断り文句だと
十年以上続けて分かりました。

ごくまれに試して
効果がわかったところは、
私を抜きに材料だけてにいれようとします。

それでも構わないのです。

なぜなら、家を建てたお客さんが
よくなってくれますから。

ただ残念なのは、
広げずに自分だけ使ってお終いなので、
止めるわけにいかず続けているのです。

踏ん張る勇気をもらえた映画でした。


中国、国家イメージ悪化に国内でも関心高まる
2013.6.10 21:00
【北京=山本勲】中国の国家イメージが悪化していることへの関心が国内でも高まっている。英BBCが世界25カ国、約2万6千人を対象にしたアンケート(昨年12月~今年4月実施)で中国は去年の5位から9位に低下。否定的評価が39%と、肯定的評価(42%)にほぼ並び、過去8年で最悪となった。海洋覇権拡張の動きが近隣諸国の反発を強めると同時に、貿易摩擦などで欧米諸国でのイメージも急速に悪化しているためだ。
 「中国の国際イメージはなぜ落ち込んだか」-。中国の国際情報紙「参考消息(5日付)」は中面1ページを割いてBBC調査の内容を詳しく報じた。
 これによると中国に最も否定的なのはフランス(68%)、ドイツ(67%)、スペイン(同)、米国(同)など欧米諸国で、領土・領海摩擦が激化している日本(64%)や韓国(61%)をも上回っている。欧米各国の中国に対する否定的評価は、わずか1年で2割前後も増えている。
 「経済不振の欧米先進国で、(急成長する)中国へのイメージが悪化するのは何ら不思議ではない」(国際情報紙「環球時報」)と平静を装ってはいる。
 しかしこれまで肯定的評価が7~8割の高さを誇っていたアフリカ諸国でも約10ポイント評価を落としたり、否定的評価を増やしたりしている。「自国本位」と批判される中国のアフリカ進出への反発も、現地では高まりつつあるようだ。
 中国の研究者(趙彦華・中国新聞出版研究院研究員)が西側データをもとにまとめた別の国家イメージ調査(59カ国・地域対象)でも、中国のイメージは2002年の第9位から徐々にランクを落とし、昨年は35位に後退している。中国の富国強兵路線が問われているといえそうだ。
 BBC調査では日本も昨年の首位をドイツに譲り、4位に後退した。しかし肯定的評価は51%と、アジアではトップを維持した。「中国人は、日本の文化的ソフトパワーや国民の粘り強さに学ぶべきだ」(林泉忠・台湾中央研究院副研究員)との指摘も聞かれる。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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