エイーブル店主のブログ

パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!

正義を見抜く第三の目とパワーストン

2016年07月14日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

故手塚治虫氏の漫画に、
『三つ目がとおる』というのがありました。
眉間にもう一つの目を持っている、
写楽という名前の少年が主人公の漫画です。

普段はばんそうこうで、第三の目をふさいでいるのです。

人類の敵が現れると絆創膏を取り
超能力を発揮して問題を解決するというストーリーになります。

パワーストーンでは、
『ラピスラズリー』が直観力を授けてくれると言われています。

正しい判断力をもたらしてくれるかもしれません。

普遍の正義は、人間の個人的立場ではありません。

同じ戦争でも侵略戦争と、正義の戦いがありました。

スペインがインカ帝国を滅ぼしたことは、侵略戦争です。

白人が黒人や黄色人種の国を、
植民地にして支配していたのが第二次世界大戦前でした。

日本は戦争に負けてしまいましたが、
アジアやアフリカの国々は独立し
人種差別はまだありますが改善されています。

人間個人の限られた頭脳レベルで、
真実の正義派判断つきません。

神の心に則った正義でなければ、間違ってしまうのです。

さすが弁護士の橋本氏です。

このタイミングでまとを得た見解を公開してくれました。

以下は
橋本徹氏のメルマガの一部です。

橋下徹「護憲派や反安倍勢力なんて少数!反対意見全否定、人格攻撃。国民はインチキに気づいている」
■反対意見全否定、人格攻撃……。国民は自称インテリのインチキさに気づいている! 

憲法改正反対派には、いわゆる自称インテリが多い。口だけできれいごと、かっこいいことを言う連中。
国民は、もうこういう連中には付いて行かない。国民の教育レベルが上がったということで、非常に良いことだ。
橋下徹緊急寄稿!「ついに始まる憲法改正論議。選挙結果と国民の意思が異なるというなら国民投票で決着だ!」
プレジデント 7月12日(火)7時15分配信
7月10日に投開票が行われた第24回参議院選挙の結果、衆参両院で自民・公明両党、おおさか維新の会などの改憲勢力が改憲発議の可能な「3分の2」を上回ることが確実となった。この選挙結果を受けて、橋下徹氏がズバリ直言する。

■反対意見全否定、人格攻撃……。国民は自称インテリのインチキさに気づいている! 

 憲法改正反対派には、いわゆる自称インテリが多い。口だけできれいごと、かっこいいことを言う連中。国民は、もうこういう連中には付いて行かない。国民の教育レベルが上がったということで、非常に良いことだ。戦後間もないころは、まだ大学に進学できる者が限られていた。だから大学卒と聞いただけで、国民の多くも、そういう学のある人が言っているんだからそれが正しいんだろうね、と感じていた。

 それが今の時代は異なる。国民の多くが大学に進学し、大学に進学しなくても情報は溢れているので、一部の自称インテリが偉そうにできなくなった。むしろ自称インテリのインチキさに皆気付き始めてきた。彼ら自称インテリは、自分たちの考えこそが絶対的に正しくて、それに反する者は全て間違っている、教養がない、感情的な非合理な人間だ、と決めつけているということを。そして自分たちの考えこそが絶対的に正しいということを屁理屈をこねて主張するもんだから、単純な論理矛盾を冒しているということを……
国民の多くは直感で分かっちゃったんだよね。

 たとえば、憲法改正反対派、安倍政権反対派の多くは、「民主主義は丁寧な話し合いで解決策を見つけること。敵を作るのではなく、敵と共生する反対者とともに統治するのが民主主義の本道で野党共闘は民主主義の本道だ」と言っている。
 ところが、彼らは国会で圧倒的多数を取っている安倍政権と話し合う気はさらさらない。自分たちの考えと異なる安倍政権は退場せよ、と言う。丁寧な話合いをする気など全くない。そして敵と共生する、反対者とともに統治すると言いながら、安倍政権と共生する気はさらさらないし、一緒に統治する気もさらさらない。
 結局、自分たちと同じ考えのものとだけ共生し、一緒に統治すると言っているに過ぎないんだよね。彼ら憲法改正反対派に多い自称インテリは、自分たちと異なる意見に対しては全否定するだけでなく、人格攻撃をすることも共通点。僕は人格攻撃には人格攻撃で返すけど、こちらから人格攻撃をすることはないね。

 自称インテリは普段は話し合え!!  国民の意思を聞け!!  と言うけど、自分たちと異なる意見の場合には話し合わずに全否定、そして自分と異なる意見について多くの国民が支持していることもポピュリズムとして全否定。
 それと、普段は国民を二分するな!!  と言っておきながら、市民を二つに分けちゃった。安保法制反対、憲法改正反対の市民だけを正義の市民として、それ以外の市民を悪の市民と位置付けているみたいだ。SEALDs(シールズ)を中心とする市民団体だけが、市民と言わんばかりに。だから自分たちだけが市民と一緒に闘っていると主張しているけど、改憲派だって市民の支持を得なければ議席を増やすことなどできない。

 僕の認識だと、SEALDsを中心とする市民団体は、全有権者の中のごくごく一部だという認識だね。全く多くの国民の意思を反映していない。それが今回の選挙結果ではっきりしたんじゃないかな。
 民主政治は、どのような政党であっても市民とともに闘わないと議席を得られない。にもかかわらず、安倍政権や改憲勢力に与する有権者は「市民じゃない」と言わんばかりの主張。我こそが市民であり、我こそが市民とともに闘う政党だと。多くの国民はこんなバカらしい主張には付いていかないよ。

 ※本稿は、公式メールマガジン《橋下徹の「問題解決の授業」》vol.14(7月12日配信)の一部です。
全文はメールマガジンで! 
橋下徹 


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「神風」が吹いています

2016年07月06日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

7月10日参議院選挙の投票日です。

自民党も民進党も全く信用できない、
と福祉の現場で働いている人が言っていました。

共産や社民は論外だそうです。

国家予算は、
選挙で勝つための買収の予算に
使われてきたことを知っていますか?

補助金がそれに当たります。

農業、水産、建設など、
その他何とか手当などにばらまかれているのです。

赤字財政と言いながら、
役所に行くと生産的な仕事はしていません。

椅子に座り、パソコンとにらめっこしています。

全員とは言いませんが、
不親切でどれがいいか、
どうすればよいかと聞いても
一切アドバイスはありません。

責任を取りたくないからだとは思いますが、
責任を伴わない仕事なんてありえません。

税金から給料をもらい生活しているのに、
悪すぎますね。

選挙の投票日にめがけ、
中国が尖閣に上陸し実効支配を
ねらっていると言われています。

石原都知事の時に、
政府が余計なことをしなければ、
尖閣を守るために
日本人が居住していたはずです。

そうすれば、
日本が自国の領土を
実効支配しているということが事実になります。

中国がその状態で上陸すれば、
明らかな領土侵略です。

自民党、民進党も
中国と朝鮮、韓国に行って
帰ってこないほうが日本のためです。

政治家になることは、
確かに選挙で勝たなくてはいけません。

しかし、
そもそも政治家の使命は何かといえば、
国を守り国民を守り
幸せな爵位を作るということでしょう。

選挙に勝つための政治、
自分の利権を守るための政治であれば、
縄張りを守り既得権にしがみつく
『やくざ』と同じです。

そんな日本を守るため、神風が吹いています。

台風1号が尖閣から台湾、中国へ
6、7、9、10日に向けて進んでいます。

尖閣諸島に中国漁船が100艘以上
領海侵犯しようとした時も、
大荒れの天気になり計画は中止になりました。

偶然として見過ごしますか?

2度の元寇のときにも、
悪天候によりの本は外敵を退けました。

しかし、2度目に備えて
日本は守りを固めていたために、
難を逃れることができたのです。

遅いかもしれませんが、
国家侵略に対して抑止し防御する
軍事力を持つことが急務になります。

個人レベルでは、
悪人に対して防御し
難を逃れるということになるでしょう。

国家レベルでも災難に備えるのは当たり前のことです。

また危機意識を持てない人間は、
政治家や役人やマスコミなど
人の上に立つべき人間ではありません。

サバンナなど自然界でリーダーは、
群れを守るため危険に常に目を配っています。

それが、日本の政治家のように、
常に権力争いを行い
相手の不始末やあらさがしをしているようでは、
危機や危険に気が付くわけがありません。

そのような群れは、間違いなく絶滅します。

意識のむけるところが間違っているのです。

動物以下の人間が、
今の日本の国を動かしているといえます。

せめて国民が目を覚まさなくては、
日本は恐ろしい中国や朝鮮に占領されてしまいます。



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鬱を治すのは自分の力

2016年07月05日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

最近胃潰瘍という病名を聞くことがなくなりました。

ノイローゼや躁うつ病
という病名を聞くことがありません。

その代り、ガンとうつ病を耳にします。

いろいろな事情で、病名も変化するのですね。

うつ病は、自分で治すことができます。

その方法を教えてあげた方で、
自分自身で改善した人は多数おります。

簡単なことなのですが、やるかやらないかです。

心と感情の-エネルギーをリセットして、
プイラスのエネルギーを入れればよいだけなのです。

薬はいりません。

お金もかかりません。

誰の力も借りず、やり方さえわかれば自分でできます。

以前のブログで紹介しました。

エネルギーの調整方法です。


「うつ病」は薬を売るための病名だった!? 
実は投薬のほとんどが無意味だと医者は知っている 「薬漬け社会」のタブーを斬る
現代ビジネス 6月19日(日)11時1分配信 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160619-00048911-gendaibiz-bus_all より
「心の風邪」だと騙されて
 「うつ病の人は'99年を境に急増しました。同年に抗うつ薬のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)のルボックス(デプロメール)が認可されたのがきっかけです。
 製薬業界はSSRIを売るために、うつ病啓発キャンペーンを大々的に展開しました。『うつ病は心の風邪』という言葉が流行して、本来は病気とは言えないような人もうつ病と認定されることになり、薬を処方されるようになったのです」

 こう語るのは名古屋フォレストクリニック院長の河野和彦氏。
 実際、下のグラフを見ればわかるように、'96年には43万人程度だった日本のうつ病患者は、わずか12年のうちに100万人を超えるようになった。
 また同時期に、地方公務員や公立学校職員などの公務員の「メンタル休職率」も急増している。地方公務員のメンタル休職率は'98年に0・3%程度だったのが、'06年には1%近く、つまり3倍にも増えているのだ。
 うつ病患者の増加は、バブル崩壊後、失われた10年で日本社会にストレスが増えたからなどと語られることもあるが、とうてい社会環境の変化だけでは説明のつかない増え方だ。
 製薬会社の「心の風邪」キャンペーンに見事にひっかかり、ちょっとした心理的不調で「自分はうつ病かもしれない」と思い込む。そして神経内科に通院する人が増えたというのが本当のところだろう。
 同時期に「新型うつ」という事象も話題になった。メンタル休職しているはずの社員や公務員が、いったん職場を離れると趣味を楽しんだり旅行に出かけたりするほど元気になるケースだ。
 このような現象が話題になるのも、本来病気でないはずの人が「病人」に仕立てられていることの証左だ。
 製薬会社のキャンペーンはものの見事に功を奏し、抗うつ剤の市場規模は'98年の145億円から'10年の1100億円まで、実に7倍以上も増加している。
最悪、歩けなくなることも
 このように病気がないところに病気を作り出すことを「疾患喧伝」という。医療ジャーナリストの田辺功氏が語る。
 「やる気が出ない、だるいからといって安易に精神科や心療内科に行くのはやめたほうがいい。医者にかかって、『うつ病だからこの薬を飲みなさい』と言われた瞬間に、ただ悩みがあっただけの健康な人が病人にされてしまうのです。

 SSRIは心の安定に関わるセロトニンの再吸収に作用する薬で、脳内の環境を変えてしまいます。病気でもないのに、そんな薬を飲んでよいわけがありません」
 病気でもないのに病人扱いされ、しかも不要な薬を投与されることで、副作用に苦しむことだってあるのだ。
 高齢化の進んだ現代の日本社会では、抗うつ剤に関する新たな問題も生まれてきている。前出の河野氏が語る。
 「認知症と抗うつ剤の問題です。日本では認知症患者は精神科で見ることが多い。認知症の患者は表情が暗く無気力で、活力がない人が多い。こうした症状は認知症の周辺症状の一つにすぎませんが、精神科医のなかには、これをうつ病と誤診して、強い抗うつ剤を処方することがあるのです」

 認知症の患者に抗うつ剤を処方すると歩行困難や寝たきりになるケースが多い。

 「認知症の人は、脳の状態が非常にデリケートです。薬の量が少し多いだけでもダメージが大きくなります。症状が悪化すると、医者がパニックになり、もっと強い抗うつ剤を出す。すると症状がさらに悪化し、二度と改善しないほど深刻化することになる」(河野氏)

 高齢者の場合、それが認知症なのか、うつ病や統合失調症なのか区別をするのが難しい。
 「幻視や妄想の症状のある人に、リスパダールという抗精神病薬を処方する精神科医が多いですが、これも認知症の可能性がある。認知症患者にリスパダールを処方するのは極めて危険で、筋肉に異常が起こり、歩けなくなることが非常に多い」(河野氏)

 「医者に言われたから」「有名な薬だから」と安易に薬を飲んでいると取り返しのつかないことになる。医者と病院にダマされないためには、こちらにも「知識」という武器が必要なのだ。

 「週刊現代」2016年6月18日号より

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アメリカ大統領によって、日本の未来が左右される

2016年07月04日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

ホワイトハウスで、
モニカ・ルインスキーと
不適切な綱関係で世界中を騒がせた、
元大統領のビル・クリントンを
知っていると思います。

1993年~2001年迄、
アメリカの大統領でした。

その間に、共産主義国の中国を増長させ、
徹底的に日本を没落させた人物です。

オバマの後の民主党大統領候補として、
ヒラリー・クリントンが決定しました。

共和党のトランプ氏が大統領になろうと、
ヒラリーが大統領になろうと
日本の危機が消えるものではありません。

しかし、
日本を中国に売り渡すという意味では、
ヒラリーであれば本当にやりかねないということです。

中国マネーで踊ってきた人間は、
逆転した行動はとれないでしょう。

今現在を生きている日本人として、
トランプ氏の大統領実現に
念と祈りを結集するべきでしょう。

【ワシントン時事】
米大統領選で民主党の指名獲得を確実にした
ヒラリー・クリントン前国務長官(68)が、
長官在任中に私用のメールアドレスを公務に使っていた問題で、
連邦捜査局(FBI)は2日、クリントン氏本人から事情を聴いた。

 クリントン氏の陣営が明らかにした。

 米メディアによると、
FBIは既にクリントン氏の側近らの聴取を終えており、
7月25日に始まる民主党大会の前にも
立件の可否を判断するとみられる。

仮にクリントン氏や側近が訴追される事態になれば、
大統領選の行方に大きな影響を与えそうだ。 

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