人は、みな反省により成長する。
悔い改めてこそ人は、人格が出来てくる。
自分は、平気で実行しない その場しのぎの
約束をして平気で知らないふりする。
そんな奴に限り破られた約束に激怒する。
自分が約束を破られたことに傷つくくせに
自分で破る約束には、平気な馬鹿者共の多いこと。
簡単に言うなら自分を棚に上げて
孫の七五三 この春に小学一年だ。姉兄と共に空手に励む毎日。
気取っているね
すましたもんだ
かなりの演技
これは、自然だが爺さんの
遺伝を背負って将来大変なことにならなければと今から危惧する
ハラボジの目も一段と細く前が見えない。
人とは、自分が生きる上で全てが教科書である。もっとも人が見えてこその教材である。歩き方から人の考え方まで目を凝らし見詰めて何か発見すればしめたものである。その後は、一段上の進歩がある。
今年の生き方を思っても特別にどう生きようとかは無い。
何時も変わらぬでなく、変わりようが無い俺
ただ、淡々と生きようと思うが、自分には優しく人には
もっとも厳しく、
生きようと云うより、腐った性根を
なくすべき、世に生まれて居る以上責任を果たさせて
出来ないなら、
性根を叩き直し血反吐「ちへど」が出てもお構い
なしの焼入れを実行する。
何時も言っても聞かない馬鹿が多いのが悩みの種だ。
謹賀新年 心新たなる気持ちで新年を迎えたことでしょう。
昇り竜にならなくても良い、前を見て一つ一つ確かめながら
歩みを進めよう。
とにかく前に行かなくては何も始まらない。
苦しいなら時には、寅に力を借りてでも歩もう。