今朝も兄が介護士に心をいじられて殺してやると激怒したらしい。
介護士の感情に走るような言動が有り兄も耐えられなかったのだろう。
俺が行ってもまた言っていた。
頭の良いパープ介護士も病気の兄が発する言動に対等の物事の考えに
しつこく言うからだろう。
全く自分で良かれと云う言葉の中にも爪の垢ほどの労りも無い。
介護士の顔を目の前にした時の兄の顔と言ったら目尻を上げて
本当に怒った顔をしていた。
俺に言わせれば、冗談を遥かに通り越している。
労わりの無い精神的な虐待介護である。
次回このような事態になれば遠慮なくとことん可愛がって欲しく
快適な介護の道を邁進してよです。
解ったかね素敵なパープ様たち。
もっとも病気の兄の変態行動に再三セクハラでは無理もないか。