中国茶 Adept Salon サロン・ド・クロノ

中国茶の世界へようこそ+調和心理学LABO+移動魔方陣

エジプト:19日:サッカーラ神殿⇒DINNER

2011年03月19日 | 311エジプト

次に向かったのはサッカーラ神殿  
そして今回のエジプトで、ワタシ的に判明させておきたかったことが一つ
それはオリオン星系とエジプトとの関係
そしてそれは16年前のマヤでも強烈に印象に残りながら持ち越してきた課題
それをギザの3大ピラミッドを繋いだこのタイミングでバスの中でじゅんこちゃんサポートで言語化
お陰様でいろいろ腑に落ちました

「ピラミッドの配置はオリオンの配置と同じなのでしょうか?」

ピラミッドはオリオン座への目印としての機能もあるのです

オリオン星系の者たちにとって、地球に転生をするとき、
プレアデスの開拓者たちによって調和に満ちていた場に転生をする必要があったからです

オリオンで起こった分裂、戦いといったエネルギーを地上にもたらし、
地球上でアトランティス崩壊のシナリオといったものを再現するため、

それによって地球上の人々が真に愛と調和を求めるようシフトを促すため、

そしてオリオン星系の人々の分離感という傷を癒すため、

オリオン星系から地上に降りた者たちは、
エジプトの土地でアトランティスの発展から崩壊にいたるまでの重要なパートを占めていたのです

オリオンからのエネルギーをピラミッドで増大することによって、
アトランティスにおける崩壊のシナリオの後には、
オリオンへ帰ることができるようにとの意図もありました

しかしながらたくさんのオリオン星系のものたちは、
アトランティスの悲劇の中においても、オリオンでの分離の傷を癒すことができず、
本来の使命を全うすることができませんでした

今、再びプレアデスの光で活性化されたエジプトにおいて
オリオン星系の者たちが分離の傷を癒し、
プレアデス、地球、オリオンとの調和をとることに成功することによって、
オリオンへと帰還していくタイムラインとなっていくことでしょう

オリオンのエネルギーは反発反抗を生むので、
オリオン由来の人々は傷つきやすく、誤解されやすいのですが、

すべての傷を癒し、愛と調和の世界、
すなわち
プレアデスのエネルギーを取り入れ同調することによって、

オリオン星系の進化発展をもたらす存在となっていく人々なのです

<セントジャーメイン>
             
             
             
             
             
             
サッカーラ階段ピラミッド 半分は大修復工事中
             
             
エジプトで、どの神殿に行ってもまるで日本の神社に参拝している時と全く同じ感覚なのが面白かった
ところどころ修復中なとこまでおんなじ
違うのは光
             
             
             
             
初日からディープな行程 まだ稼動1日目とは思えないほどの満腹感
そしてディナービュッフェはスイーツ天国
             
             



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