中国茶 Adept Salon サロン・ド・クロノ

中国茶の世界へようこそ+調和心理学LABO+移動魔方陣

エジプト:21日:デンデラ<ハトホル神殿&イシス神殿:女神イニシエーション>・ルクソール神殿

2011年03月21日 | 311エジプト



いつでも寝付きと目覚めは爽快
朝食を食べに部屋を出てよくみると、ドアの横にFIREのプレート
いわゆる消火栓の目印なんですけど、ここはいよいよ本気出せってことですよね<
新しいホテル、シュタインゲンベルガーナイルパレス(ドイツ系)は部屋もお料理も
(ここでの心残りはレイさんおススメのアップルパイを食べ損なったこと
バスは軽快に走り出し  車内での会話も弾みすぎるくらい弾み
笑いすぎてお腹が筋肉痛になりそうなくらい
ナイル川沿いを走る窓の外の景色は、水の恩恵を称え、豊かな緑と
タイムスリップしたかのような旧態依然としたままの人々の暮らしを映し出す
地震と氾濫のない川の流域の人々は、
昔からずっと変わらず煉瓦を積み上げ、生活の塵を川沿いにただただそのまま積んでゆく・・・
              
              
              
さあ、着いたデンデラ神殿の土地の広大なこと
まるで伊勢神宮のように本殿に着くまでにいくつもの鳥居をくぐるよう
              
              やんちゃなプリンス:イラフ
              
              
さて、ここからいよいよ神殿内部、というところで 
このピンボケ画像を最期に本当にカメラが機能停止しました
「カメラが~」という同じ声で振り向くとナオミさんも同じ症状
明らか過ぎるこの展開 もう受け入れるしかありません
              
ここではハンスが過去(アトランティス時代?)に自分が設定した
神聖幾何学シンボル&エナジーと同調していたり
ハトホル神殿内部の部屋の右奥の奥には見えない通路が続いていて
その地下には聖なる水を湛えたハトホルの泉があって、そこでエナジーボディーだけ沐浴したり
   本当の自分、すなわち
   愛に溢れ、自信に満ちた自分を取り戻したくなった時
   いつでもこのハトホル神殿の地下の泉にいらっしゃい
   愛と喜びと祝福を与えます  
   ハトホル
ここでもドニパトロの神聖なる音がいい仕事してくれました
確かじゅんこちゃんがソフィアにメッセージを伝えたのもここかな
そして用意されていたのは普段はCLOSEされているイシス神殿への招待
その神聖なる空間にてナタリーのガイドチャネリングにより
2011年春分の日、神聖なる女神ディスクを受け取る女神イニシエーションを完了

そして再びバスに乗り込んだメンバーは 、ランチを終えてホテルに戻り
DINNERタイムまで自由行動
まさかわたしがホテルでじっとしていられるわけもなく
じゅんこちゃん、けんちゃん、そしてマスターヨーダことトシちゃん、
4人で一緒にルクソール神殿まで出かけることに
丁度テラスでアップルパイを食べていたハンスが知り合いのタクシーを手配してくれ
心配なく出かけられることに
怪しい日本語と英語を駆使しながら運転手FISHさんとやりとりしつつ
最初に連れて行ってくれたのはなぜかバザール それも経験と楽しみつつ、
バザールから延々3キロ続くという対のスフィンクス像が真っ直ぐ続く道を横目に
丁度日没に差し掛かかり、バラ色に染まった空に陽が落ちた頃、ルクソール神殿に到着
辺りがだんだん暗くなると共に、神殿内部がライトアップされ、次第に荘厳な美しさが際立ち始める
せっかくだから瞑想しようと場所を探しているうちに、
クフ王ピラミッド内で一緒になったスペイングループと再び遭遇
盗賊並に塀を乗り越えたらみんなついて来てなかった
そしてほど良い柱に腰掛けて(笑)、じゅんこちゃんガイドのもと4人で瞑想
確かセラピスベイのイエローゴールデンレイの瞑想、だった気がするんだが
瞑想を終える頃にはすっかり真っ暗になっていて、再びオーブ撮影大会に
丁度約束の時間に神殿の外に出ると、ちゃんとFISHが待っててくれました
ホントに行ってよかったルクソール神殿
4人で無事ホテルに戻り、ハンスにもお礼を言って、ご飯の後のプチミーティングのあとは就寝、
のはずが、ハンスからヒーリングの依頼があり流れでじゅんこちゃんの個人セッションへ突入
その場にいてくださった皆さま、そして通訳のナオミさん、そして力技のじゅんこちゃん
ホントにお疲れ様でした そしてすっかり目が冴えた二人はそのままじゃドーにも眠れず
で乾杯しましたとさ
ここまでで三日目、濃い~~~~



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