城ヶ島公園から見た夕陽!夏祭りが終わり、2日だけの夏休み。愛が溢れている月曜日、風の声を聴きたいと思った。車を走らせて、いざ、三浦半島へ。海が見たい、夕陽を見たい、風の声を聴き、感じたいと願った。岩場に座りこんで、陽が落ちるのを待った。何者かが降りてきて、ボクの頬を撫でる。ボクは風の声を聴いたんかな?そんなことは、どうでもいいんかもしれん!