タケノコは待ってくれないので
私はちょっと手伝っただけ。
私はちょっと手伝っただけ。
夫が掘りました。
柿がなる頃までに、
何箇所にも積まれた枝たちをスッキリ片付けたいけれど
夫が仕事を辞めてからでないと
なかなか進まなさそう。
減るどころか、毎年増えてるような気もする（笑）
タラノメも少し採って
義父の妹である叔母さまたちに送った。
義父は10人兄弟の長男。
何人か欠けたけれど
義母の親戚も含めると、毎年何軒に送るやら。
千葉にいた頃、春の遅い東北のタケノコは
みんなが食べ飽きて持て余す頃に宅急便で届いた。
義父母がこうして苦労して送ってくれていたのだと
自分がやることになってようやく気づく。
ありがたいこと。
月曜に整形の受診があるため、
義母を仙台へ連れて来た。
あれだけ帰る帰ると言っていたから
今回も病院の後にその足で実家へ送って行こうと思っていたら
「一週間くらいいてもいいかな」…だって。
（注／しばらく置いてもらってもいいかしら、というお伺いではなく
自分的に、こっちにいてもいいと思っている、というニュアンス・笑）
「というのはね、ほら、こうして
食事の用意だ何だ時動くのが
大変になってきたの…。」と、
動くたびに体が痛そう。
そうでしょうとも。
だから帰らなくてもいいっていったのに。
火曜と水曜は一日予定が入っていて、
お留守番になるけれど、
それでもよかったら。
「ああそう、それはいいんだけどね。」
…こうなる予定じゃなかったけれど、
お留守番してくれるなら
いつまでいてくれてもいいし、
むしろずっといてくれても大丈夫。
…本心は複雑だけど、
そろそろ同居かな、という覚悟は出来てるつもり。
夜、食事の片付けを終えて夫とソファでくつろいでる時に
さっきトイレに行ったばかりなのに、残尿感。
行ってみると出ないのに、残尿感。
「もしかして、膀胱炎になっちゃったかも。」と言うと
夫もそういうことあるよ、と言う。
なーんだ、そうなの。
お年頃ってことなのね！と納得して
再びトイレに行くと…
便器を覗いてギョッとした。
ピンクの色水に、赤い破片がユラユラしていて
不謹慎だけど、なんか、キレイ…
血尿じゃん！汗
夫が心配してネットでいろいろ調べてくれた。
多分、、、尿路が傷ついてる気もするけど
それは単なる素人判断。
痛みというより違和感？あるから。
結局、寝るまでの3回のおトイレ、ピンクの色水。
夜中の3時に起きた時には薄茶色になっていて、
朝はもう普通だった。
明日、病院に行こう。
去年は確か、唇が痺れて検査に行ったっけ…
これもストレスなの？？笑
まあ、痛くもないし辛くはないから大丈夫、と夫に言うと
絶対朝イチで病院行ってね！
おばあちゃんより自分だからね！と
ものすごく諭された。
…わかってますってば。
悪い病気じゃなければ良いけど。
