思い出しました。
私も学生の頃はずっと
「平凡に生きたくない」と思って暮らしていたことを・・・。
多分、私の周りのほとんどの人が
私を「しあわせなやつ」と思っていることでしょうね。
今の私は、きっとものすごく
「幸せ」で、かつ・・・・「平凡」なのだろうと自分でも思います。
今の生活を不幸だなんて思ったらバチが当たるし
そんなこと、全然考えたこともありません
（爆）むしろ、幸せボケにに拍車がかかり
「ムカつく自慢しぃ」にならないように、
何かにつけて素直すぎる性格を自戒しています。
（何も悪いことしてる意識がなくても、
妬みを買うことってありますもんね・・・
これをもしかしたら天然て言うのでしょうか）
「平凡」って、いったいなんでしょうね。
大した悩みもなく、お金に困るでもなく（多少困ってるけど）
家族も親も健康で、気楽で・・・
関東平野のように起伏のない私の人生ですが
音楽なんてやってるばかりに
発表会の前は焦りまくり・・・
自分の才能のなさに凹みまくり・・・
大成もしないから、「非凡」とは言わないけれど
たとえばこの辺のママ友と飲んだ時なんか
「好きで歌ってたり弾いたりしてる私」は
ものすごーーい「ヘンな人」扱いされてるし～
・・と言う記事を書いてたのに、
下書き保存してました。
この記事のオチは一体なんだったんだろう？
思い出せない・・・（笑）
（ってか、この記事いまさら誰かが見つけて読むんだろうか。
読んだ人、試しに足跡レスください・笑）
