お
っとかえ
っとかカクカク・・・と、調子が合わない人が、時にいる。
相手にとっての私も、きっとそうなんだろうな。
先週、聞きたいことがあって知り合いにメールしたら
予想外の返事だったので、驚いた。
内容が、ではなく
文章自体がと言うべきか。
ちょっとだけ、傷ついた。
（傷ついたと言う人ほど、相手を傷つけてると
過去の経験から学んだので、あまり言いたくないんだけど～）
合わない人とは、「それなり～に」付き合うのがいいんだろう。
特に接点のないひとなら、それができる。
（このメールの彼女は、会って話すとそうでもないので
単に「メール」というツールが「私たちに合わない」のだろうと割り切る）
時々、
相手は私に対してすごく友好的？と思える時は
「嫌われてない」確信の下
カクカク・・・としたお付き合いを続けることになるが
それって、疲れるけど、悪くない。
でも、カクカク・・・カクカク・・・の度合いに笑ってしまう。
あたしたち、「合わない」なぁ～
って（爆）。この人、あたしとの接点がホントに楽しいのかナァ～
無意識に邪険にしてはいないだろうか、と気になるくらいだ。
「好き嫌い」というほどではないが
得手不得手は、たまにある。
たまにある、と思わせられてしまういくつかの出来事が
ここ数日あったのだった。
・・・凹むまい。
ここは、鈍感力の発揮しどころ。
