ていうか、それが誤報じゃなくても
笑って許せた自分が誇らしい（爆）
愛とは・・・いいところも悪い所も、
相手の全てを受け入れられることよ、と
映画のセリフになかったっけ～
とにかく、私にとっての彼らはすでに
そういう存在なのだと再確認できました
今朝書いた記事は、以下の通りです。
すでにコメントくださったＩＫＵさん
（実は彼女、ファン友なのでしたーー）
鮭ちゃん、ありがとうね。
これは書かねば・・・・
今でこそ足を洗っておりますが、
かなりのファンでした。
あまりのハマりようゆえ、あえてココは、と
意地でも、「非チャゲアスサイト」を目指したくらいです。
以前入り浸っていたファンサイトで
仲良くしてくださったお友達、
音沙汰ナシでごめんなさい
今だから告白しますが、
いろんな人と出会い、仲良くなればなるほど
・・・・うまく言葉に出来ないけれど
息苦しさを感じたあの頃・・・。
ライブには行きたいけれど、誰にも見つかりたくない・・・
そんな思いが膨らんでしまった。
「人は変わり続ける」と私がいつも言うのは
ＡＳＫＡさんの受け売り（確か）。
アカペラで知り合った人たちの何人かは
もうすでに歌ってない。
別のテーマでブログを書いてる人もいれば
更新がなくなったり、サイトを閉じたりの人もいる。
私がこんなに長いこと
アカペラを続けてこられたのも
ものすごい偶然であり奇跡であり
途中、何度も
「もういっか」って気分になっては
何となく、危機を脱してきたというか・・・
仲間に支えられて、今まで来たと思う。
だから
一緒に何かを目指していた人たちが
遠くに行ってしまうことを
残念だとは思うけれど、
それも当然の成り行きだと思ってる。
チャゲアスを子守唄に育った子供たちは
今でも彼らの音楽が大好き。
私がもう聴かなくなった今でも
私のＣＤを部屋に持ち出して時々聴いてるらしく
実は、娘のリクエストで
今回の帰省の車の中でも
数年前の彼らのベストアルバムを聴いた。
活動しなくてもいいじゃない、
形は残ってほしかった・・・という気持ちもあるけど
こういうスタイルが、彼らなのかなと
「身内」の気分で許してる自分がおかしい。
ケンカでもしたのかな、
長い付き合いだってそういうこともあるよね、と
いらぬ勘繰りをしながらも
「人は変わり続ける生き物だから」と、微笑んで
「お疲れさま、ありがとう」と言いたいです。
前にも解散の誤報があって、
彼ら「ない、ない」って面白がってたから
今回もそんな気がしてたんだぁ～
散々それぞれにソロ活動しておいて
今さら解散しなくても、ずっとナァナァでいいじゃん、と
私は思ったのです。
しかし、サザンの二番煎じで無期活動休止っていうのも
彼らはやらなさそうな気がしたので
スッパリ解散、もアリかなと強がったりして・・・。
でも、誤報でよかった～
今朝、ワイドショーを見て
来月発売のベストアルバムは絶対買う
と固く誓ったもんね。
（・・・・話題作り？→→→→もちろん冗談
）ああ・・・しかし
思わぬところでチャゲアスファンを
カミングアウトしてしまった～～～～（後悔）
隠しておこうと思っていたのに（笑）
