今日は、2回の展示室のSLの乗車券コーナーに展示している記念乗車券の中から、長～い乗車券を紹介します。
今日紹介するのは、SLやまぐち号の記念乗車券です。
乗車券そのものが長いわけではなく、台紙などが長いだけですが…。
一応、機関車部分の拡大写真もアップしておきます。
今日紹介するのは、SLやまぐち号の記念乗車券です。
乗車券そのものが長いわけではなく、台紙などが長いだけですが…。
一応、機関車部分の拡大写真もアップしておきます。
ついでに、実在しないファンタジーの機関車の運転台の写真も紹介しておきます。
市販の小さな蒸気機関の模型を使って、チェーンを使って動輪を動かす仕組みの蒸気機関車模型です。
左側に、小さな蒸気機関が付いているので、胴体が中央よりやや右側に偏って作られています。
形がいびつなため、運転台の屋根さえ付けられていないかわいそうな機関車です。
市販の小さな蒸気機関の模型を使って、チェーンを使って動輪を動かす仕組みの蒸気機関車模型です。
左側に、小さな蒸気機関が付いているので、胴体が中央よりやや右側に偏って作られています。
形がいびつなため、運転台の屋根さえ付けられていないかわいそうな機関車です。
今日は、館長の父が卒寿の記念に製作した「卒寿号」と名付けられた自由形Bタンク機関車の運転台の写真を紹介します。
右側のレバーは、タンクに水を送る手動ポンプです。
右側のレバーは、タンクに水を送る手動ポンプです。
ちょっと作りたいものがあって、先日、近所のホームセンターで角材を買いました。購入した角材を自転車の前カゴに入れて帰る途中、ふと見るとハート型の節があるのに気づきました。
よく見ると普通の丸い節なのですが、角にあるのでやや上の方から見ると上の写真のように見えるだけなのですが、ちょっとおもしろいと思って写真を撮りました。
つまらない話で失礼しました。
よく見ると普通の丸い節なのですが、角にあるのでやや上の方から見ると上の写真のように見えるだけなのですが、ちょっとおもしろいと思って写真を撮りました。
つまらない話で失礼しました。
今日は、C63の運転台の写真を紹介します。
館長の父が、設計図を参考に日本で初めてライブスチームとして再現した機関車で、当時は雑誌や新聞、テレビ取材など随分と注目された機関車ですが、ただ走るだけの最低限度の機能が付いているだけで、運転台は簡単な構造をしています。
館長の父が、設計図を参考に日本で初めてライブスチームとして再現した機関車で、当時は雑誌や新聞、テレビ取材など随分と注目された機関車ですが、ただ走るだけの最低限度の機能が付いているだけで、運転台は簡単な構造をしています。