自由奔放な人々の狂詩曲

重苦しい世の中でも、心は自由奔放であり続けたいと思い、ブログを書いていこうと思っています。

クイーンの日本での人気のピーク

2021-06-05 13:31:49 | 音楽
こんにちは
ブルーバードです。

クイーンの日本での人気のピークは
1975年から1976年にかけてでしょう。

もちろん1974年から1980年までは
日本で最も人気のあるロックバンドでした。

なかでも、
キラー・クイーン、誘惑のロックンロール、
ボヘミアン・ラプソディ、マイ・ベスト・フレンド、
愛にすべてを
と、続くシングルはすべてヒットしました。

ヒットを受けて、それ以前に発表された
炎のロックンロール、輝ける七つの海
も、再度ヒットしました。

ラジオ番組でも盛んに取り上げられていました。

その後が、1977年の
手をとりあって です。

クイーンと日本の関係が、
最も幸せだった時代ですね。


なおこのブログのタイトルは
自由奔放な人々の狂詩曲 です。
ボヘミアン・ラプソディをこのように訳してみました。



ボヘミアン・ラプソディ [ ラミ・マレック ]