こんにちは
ブルーバードです。
クイーンの日本での人気のピークは
1975年から1976年にかけてでしょう。
もちろん1974年から1980年までは
日本で最も人気のあるロックバンドでした。
なかでも、
キラー・クイーン、誘惑のロックンロール、
ボヘミアン・ラプソディ、マイ・ベスト・フレンド、
愛にすべてを
と、続くシングルはすべてヒットしました。
ヒットを受けて、それ以前に発表された
炎のロックンロール、輝ける七つの海
も、再度ヒットしました。
ラジオ番組でも盛んに取り上げられていました。
その後が、1977年の
手をとりあって です。
クイーンと日本の関係が、
最も幸せだった時代ですね。
なおこのブログのタイトルは
自由奔放な人々の狂詩曲 です。
ボヘミアン・ラプソディをこのように訳してみました。
ボヘミアン・ラプソディ [ ラミ・マレック ]
ブルーバードです。
クイーンの日本での人気のピークは
1975年から1976年にかけてでしょう。
もちろん1974年から1980年までは
日本で最も人気のあるロックバンドでした。
なかでも、
キラー・クイーン、誘惑のロックンロール、
ボヘミアン・ラプソディ、マイ・ベスト・フレンド、
愛にすべてを
と、続くシングルはすべてヒットしました。
ヒットを受けて、それ以前に発表された
炎のロックンロール、輝ける七つの海
も、再度ヒットしました。
ラジオ番組でも盛んに取り上げられていました。
その後が、1977年の
手をとりあって です。
クイーンと日本の関係が、
最も幸せだった時代ですね。
なおこのブログのタイトルは
自由奔放な人々の狂詩曲 です。
ボヘミアン・ラプソディをこのように訳してみました。
ボヘミアン・ラプソディ [ ラミ・マレック ]