自由奔放な人々の狂詩曲

重苦しい世の中でも、心は自由奔放であり続けたいと思い、ブログを書いていこうと思っています。

はたちやはつかを聞きません

2020-12-23 23:52:07 | 言葉
普段は気にもとめないのですが、気になりだすと妙に気になることがあります。
言葉は特にそうですよね。


最近気がついたのですが、テレビなどの放送で「二十歳」のことを
「にじゅっさい」と言っています。
以前は「はたち」と言っていたと思います。


一体いつからこのような言葉遣いが広まったのでしょうか。
よくわかりませんが、なんとなく寂しいものです。


同様に「二十日」も「はつか」とは言わずに、「にじゅうにち」と言っているようです。


どうでもいいと言えばどうでもいいのですが、なんか気になります。