行為が心を清浄にしたり汚したりする。

思いを真実のものにするのも、自分自身の態度や行動であり、思いを虚偽のものにするのも、自分自身の態度や行動である。

人の目を欺くことはできても、内在の神(アンタルヤーミン)を欺くことはできない。

良心の囁きを黙殺することはできても、心を殺すことはできない。

誰もが皆、真実によって清らかになり、虚偽によって自らを汚す。

生命は内在の神であり、心も内在の神である。