羊の見る夢

霊性。

何があっても優しくする。

2023-05-28 21:53:24 | 日記
神性とは優しさであり、常に助け決して傷つけないことです。
何があっても優しい気持ちでいます。
何があっても優しい言葉を話します。
何があっても優しい行いをします。
毀誉褒貶、喜怒哀楽、賞賛と非難に左右されず、優しい笑顔と優しい声を保ちます。
ダルマを行う者の思いは浄まります。
善を行う者の思いは浄まります。
道徳を行う者の思いは浄まります。
そうすると、その人は優しい人、心の美しい人になります。
思いが言葉となり、言葉が行動となるのですから、胸の内の思いこそが、神の前にさらけ出して調べてもらうべきものなのです。


















切れ味の鋭いナイフとして人を傷つけてしまう自分が厭わしいなら、手術用のメスとして神様に使ってもらえばいいのです。




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