どんどん頑張ります
今回、お部屋をご紹介頂いている多くの仲介営業マンの方々から
大変嬉しいお言葉を頂きました。
『 ADRさん管理のお部屋は、入居後のトラブルが少ないので助かります!!
入居後のトラブルは、我々では対応できないからですね~ 』
≪ご説明≫ ※お部屋を斡旋契約までしていただく担当:仲介営業マン様
※入居後の管理担当:弊社ADRあああああa
チーム一同 深く感謝しております。
ここに至るまでには、チームADR独自の様々な
コツコツワーク(以下:KW)がありまして・・・
懐かしのKYではありませんよ!KWです!
今回は、そこのあたりを少々ご説明させて頂きたいと思います
まず、ADRでは新しいお部屋が出来上がると
全物件必ず 『リーシング(募集)担当者』 『工事担当者』 の2者で
《工事完了検査》 と 《募集部屋の引き受け調整》 を行います
KWその1
まずは、リーシング担当者による募集部屋引き受けチェック!
どれどれぇ~。ほうほう。んっ!?んん~!?ハイ、駄目ぇ~ みたいな
(生半可なんてもんじゃないんです )
だから職人さん達も緊張のひと時です
指摘を受けたら 即、手直し出来るよう職人さん達はその場で待機
検査後、職人さん達は即手直し工事に突入
実際の検査内容としては・・・
お部屋に関する色々な質問を自信を持ってお答え&オススメ出来る為の
大切な業務なですので・・・
① 設備の機能点検と操作方法の確認
各所きちんと作動するか一つ一つ リーシング担当がきちんとチェック
② 建具や扉等の開閉、水漏れの確認
スムーズに開閉できるか、全ての建具・扉をチェック
水周りがパッキンの劣化で水漏れしていないか等 一つ一つ チェック
③ 新設した設備の確認と保証書受領、手直し工事の確認
設備一覧表に設備状況を記入し、各保証書の保管と併せてチェック
さ・ら・に
万が一、入居後に トラブルが 発生しても
ADRクレーム狙撃班が緊急出動 !
→ スピードクレーム対応の話は また 後日♪
これからも、チームADRはトラブルの少ないお部屋づくりを
目指し、KW(コツコツワーク^^)続けていきたいと思います