FX始めたんだ~♪と友達に話したら、
「そんなの絶対稼げないよ!やめときな」って言われてしまいました(^_^;)
私が学生時代、そんなに数字に強くなかったことを知っているので心配してくれたんだと思いますが。
私じゃなくても、初心者がいきなりFXで結果を出すのは難しいでしょう。
そんな時に頼りになるのがアルーン(Aroon Prime Trader)なんです。
FX始めたんだ~♪と友達に話したら、
「そんなの絶対稼げないよ!やめときな」って言われてしまいました(^_^;)
私が学生時代、そんなに数字に強くなかったことを知っているので心配してくれたんだと思いますが。
私じゃなくても、初心者がいきなりFXで結果を出すのは難しいでしょう。
そんな時に頼りになるのがアルーン(Aroon Prime Trader)なんです。
LINEの画面を見ていたら、「LINE証券」というサービスを見つけました。
調べてみると、どうやらFXもできるらしい!
LINEを開いただけでFXができるなら簡単そうだけど・・・
今日はどんな使い方が可能なのか調べてみることにしました。
LINE FXでできること・できないこと
LINE証券では、「LINE FX」というサービスを提供しています。
最小取引単位は1000通貨で、5000円くらいの少額から始めることが可能です。
国内FXなので、最大レバレッジは25倍です。
スプレッドは狭く、他の国内FX会社と大体同じくらいの水準になっています。
専用アプリを使えば、移動平均線やボリンジャーバンドなどのテクニカル指標が搭載されている
高性能のツールが使用できると評判です。
高度な分析ですが、直感的に操作しやすいデザインになっています。
本人確認も簡単なので、最短3分くらいで即日口座開設も可能です。
ただし自動売買システムは搭載されていません。
LINE FXの注文方法は?
LINE FXでは、8種類の注文方法から選択できるようです。
・ストリーミング注文
・成行注文
・指値注文
・逆指値注文
・OCO注文
・IFD注文
・IFD-OCO注文
・全決済注文
「ストリーミング注文」とは、成行注文に似ていますが違う方法です。
成行注文は発注するタイミングで約定され、リアルタイムの条件で取引が成立します。
実際に取引が成立した時点で、レートが決まる注文方法ですね。
ストリーミング注文の場合は、「許容スリップ」をあらかじめ設定しておきます。
許容スリップは、「この範囲内でなら発注価格と約定価格がズレても良いよ」という値です。
ベースは成行注文と同じですが、より狙った価格で約定することができます。
LINE FXのチャート画面はどうなっている?
LINE FXは1分・5分・15分・30分のかなり細かい時間足から、
1時間・4時間・8時間、日足・週足・月足という長いスパンの時間足まで表示させることが可能です。
時間足の変更も簡単で、インジケーターの反映もボタン一つでできます。
チャートを見やすくするために、オリジナルのラインを引くのも簡単です。
MT4の操作が難しいと思っている人は、LINE FXの手軽さに驚くでしょう。
インジケーターの数ではMT4の方が優れていますが、
初心者が試しにやってみる分にはLINE FXでも十分かもしれません。
さすがLINE!通知機能がスゴイ
LINE FXはLINEの関連サービスが提供しているだけあって、
各種お知らせ機能が魅力的です。
相場が急変した時や、約定を知らせる通知、売買シグナルが現れた時の通知も便利だと思います。
さらにキャンペーン情報も教えてくれるので、お得に利用することができるでしょう。
また、経済指標が発表される前にも通知してくれます。
「これまでの予想と結果」にクリックすると、過去の経済指標発表でどんなチャートになったか、
指標発表後にどんなレートになったかを知ることができます。
指標の内容についても解説してくれるので、自分で用意したFX自動売買システムと併せて使うのもおすすめです。
FXの情報収集も一緒にできる、かなり便利なツールだと思いますよ♪
聞いたこともないFX会社で始めるよりも、みんなが使ってるLINEのサービスの方が安心できるかも!?
パッと始めて、すぐ結果を知りたいという人は使ってみてはいかがでしょうか。