Let's get started with day 30 for the month of March.
こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!
あらためてよく見ると不思議な現象です。
「かたい接続詞」について、「Science girl」をもとに解説します。
▷今日のテーマ
かたい接続詞
▷今日の例文
英文 Candle ice are pillars of ice occurring when ice is decaying and in advance state of melting hence it’s a form of ‘rotten ice’.
訳例 キャンドルアイスは、氷が崩壊する時に発生する氷の柱で、溶ける前の状態にあり、「はちの巣氷」の一種です。
こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!
あらためてよく見ると不思議な現象です。
「かたい接続詞」について、「Science girl」をもとに解説します。
▷今日のテーマ
かたい接続詞
▷今日の例文
英文 Candle ice are pillars of ice occurring when ice is decaying and in advance state of melting hence it’s a form of ‘rotten ice’.
訳例 キャンドルアイスは、氷が崩壊する時に発生する氷の柱で、溶ける前の状態にあり、「はちの巣氷」の一種です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/b8/219e8d92f213e2d2e6d400a128dce816.png)
▷解説
「よって〜」「だから〜」などと言いたい場合は、「and」や「so」を使います。
これらはカジュアルに使える言葉ですが、一般的な話し言葉ではあまり使われず、比較的かための書き言葉で用いられるものがあります。
よく見るのが「hence」「therefore」「thus」です。
いずれも「よって〜」「故に〜」といった意味です。
ただしこれらは「and」や「so」のような接続詞ではありませんので、文中に来る場合は「and hence〜」「and therefore〜」「and thus〜」などとなります。
文頭に来る場合はこれらだけでOKです。
「今日の例文」では「hence」が使われています。
「and hence」の形ですが、「and」と「hence」の間に「in advance state of melting」がはさまれています。
▷その他の単語
candle ice: キャンドルアイス
pillar: 柱、柱状のもの
occur: 起こる、発生する、生じる、存在する、見られる
decay: 腐る、腐敗する、崩壊する
advance: 事前の、前もっての
state: 状態
melt: 溶ける
form: 構造
rotten ice: はちの巣氷
▷今日の例文は「Science girl」から