こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!
事故で大怪我を負ったカメが助けられました。
「 I'm like=I said」について、「The Dodo」をもとに解説します。
▷今日のテーマ
I'm like=I said
▷今日の例文
例▷ So I'm like, "OK, we're going to have to piece her back together again.
訳例▷ それでこんなふうに言いました。「よしよし、彼女の背中をつないで元に戻してあげないといけないようね」
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!
事故で大怪我を負ったカメが助けられました。
「 I'm like=I said」について、「The Dodo」をもとに解説します。
▷今日のテーマ
I'm like=I said
▷今日の例文
例▷ So I'm like, "OK, we're going to have to piece her back together again.
訳例▷ それでこんなふうに言いました。「よしよし、彼女の背中をつないで元に戻してあげないといけないようね」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/c7/71b47822581ad6f5dbe30ef9e222dc40.png)
▷実際のニュース映像はThe Dodoを
▷解説
「like」はいろいろな品詞になって、いろいろな意味になります。
前置詞として使われる場合、「〜のように」というのがオーソドックスな意味ですが、最近では「be like」で「〜と言った」、つまり「said」という意味で使われることが増えています。
「今日の例文」の「like」もこの使い方です。
「I'm like」で「私は言った」つまり「I said」と同じ意味です。
ちなみに使われる「be動詞」は、「今日の例文」では現在形の「am」ですが、過去形の「was」でもOKです。
今回の動画の最後には、「She was just like, "Thanks, see ya later."」(彼女は、「ありがとう、またね」と言っていましたよ)」という文も登場します。こちらは「be動詞」が過去形になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/19/94f4f3ca25ad348042d76b3d676601db.png)
▷その他の単語
be going to: 〜するだろう、〜することになっている
have to: 〜しなければならない
piece A together: Aを接合する、継ぎ合わせて修理する
back: 背中
▷今日の例文は「The Dodo」から
Woman Tapes Little Turtle’s Broken Shell Back Together