Let's get started with day 2 for the month of December.
こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!
「「so A that B」構文」について、「Science girl」をもとに解説します。
▷今日のテーマ
「so A that B」構文
▷今日の例文
英文
The story of a mother who did not give up, and a love so strong it had no boundaries.
訳例
あきらめない母親と、非常に強いため限界を知らない愛の物語。
こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!
「「so A that B」構文」について、「Science girl」をもとに解説します。
▷今日のテーマ
「so A that B」構文
▷今日の例文
英文
The story of a mother who did not give up, and a love so strong it had no boundaries.
訳例
あきらめない母親と、非常に強いため限界を知らない愛の物語。
▷解説
「so that構文」には、主に2つのタイプがあります。
①「so A that B」
Aには形容詞・分詞や副詞が入り、Bには文が入るのが普通です。意味は、「とてもAなので、Bだ」となります。
例▶This noodle is so spicy that I cannot eat it.(このラーメンはとても辛いので、私は食べられない)
②「C so that D」
Cには文が、Dにはcanを含む文が入るのが普通です。さらに日本語にする場合は、二通りの訳し方があります。
訳し方(1)
「Cです、だからDです」▷「I have cleaned up the bathroom so that you can use it anytime.(トイレをキレイにしたので、いつでも使えますよ)
訳し方(2)
「DできるようにCしました」▷「I have cleaned up the bathroom so that you can use it anytime.(あなたがいつでも使えるようにトイレをキレイにしました)
文脈に合わせてどちらかを選ぶ必要があります。
なお「so A that B」「C so that D」の「that」は省略されることがあります。
「今回の例文」で使われているのは、①で「that」が省略された形です。
▷その他の単語
give up:あきらめる、やめる
strong:強い
boundary:限界、範囲、境界
▷今日の例文は「Science girl」から