昨日、読み終わった本がこれ。
東野圭吾の本を買って読んだのは実は初めて。
これまでの本は全て図書館で借りてきた物。
裏面の帯のには、
「息もつかせぬ展開、
張り巡らされた伏線、
驚きの真相、
涙がとまらないラスト。
すべての東野作品を越えた
現代エンタメの最高峰」
とあるが、どうなんでしょ。これ。
アマゾンのカスタマーレビューの絶賛の嵐。
だ
け
ど
僕的には意義ありまくり。
確かに面白かったし、早くページを進めたいとも思った。
でも、全ての東野作品を越えたとはちっとも思わない。
どちらかと言えば「駄作」と言っても良いのでは。
読み進めていく中で、こういう展開もありえるやろなぁという想定範囲内で進みすぎた。
僕がアマゾンのカスタマーレビューを書けば星はあげても★★くらい。
「読み終わり→即時、オークション出品」
と言う出来。
どうやって本棚の隙間を空けて収納しようかと考える必要のない本です。
東野圭吾の本を買って読んだのは実は初めて。
これまでの本は全て図書館で借りてきた物。
裏面の帯のには、
「息もつかせぬ展開、
張り巡らされた伏線、
驚きの真相、
涙がとまらないラスト。
すべての東野作品を越えた
現代エンタメの最高峰」
とあるが、どうなんでしょ。これ。
アマゾンのカスタマーレビューの絶賛の嵐。
だ
け
ど
僕的には意義ありまくり。
確かに面白かったし、早くページを進めたいとも思った。
でも、全ての東野作品を越えたとはちっとも思わない。
どちらかと言えば「駄作」と言っても良いのでは。
読み進めていく中で、こういう展開もありえるやろなぁという想定範囲内で進みすぎた。
僕がアマゾンのカスタマーレビューを書けば星はあげても★★くらい。
「読み終わり→即時、オークション出品」
と言う出来。
どうやって本棚の隙間を空けて収納しようかと考える必要のない本です。