光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

天使の美しいシップ「惑星連邦金星の天使」

2011-01-04 | 日記

今朝は初めて見たとても美しい形体のシップを見ました。何回もちかずいて来て途中で消えるのです。そのシップのすぐ下に金色の天使がともなっていた.星の形で光った。シップは透明で意識体である。この世のものとは思えない。愛があふれてくる。幾台もの楕円型からシップに透き通る感じの乗り物に変わりピカと発光体に化しサインをくれました。宇宙の神の意識を感じる。今日はこうごうしさを魂に描写した。いつまでも消えない。青い空の上に何か動いている。幾つもだ。又色々な形の光が飛んでるようにキラリと空全体が共鳴しているようだ。去年と何かが変わった。この青い空一面に余す所なく巨大宇宙船とあらゆる意識体のシップでもう一杯ではないのだろうか。想念で感じる。天界からの迎えを意識で感じる。。。。。ビーナス教子。。☆

 

 

 

 


くまさん、、りすさん、うさぎさん達、のお話「マブの女王】プレアデス,☆

2011-01-04 | 日記
赤いやねのまるたのうちはなかが広い。机もおおきな木みたいな材質で作られており椅子はしっかりと頑丈ですわり心地は,大変良い。ねこのチンチラみたいかわいいけどトラのようなしまが幾つもあってどっかでみたことがある。猫は私はダビテです。小さな声でにゃんといった。くまさんはぼくはマッチャンです。皆さんが困ったときすぐ聴くお薬を作ります。少しパンダに似ている。つぎはビーバーさんで私はとても冒険が好きです。と言った。キツネのお母さんはおりょう理がとても上手でホットケーキをいっぱい作って、何段もお皿の上に乗っていた。ケーキの中にみたことがないさまざまなフルーツのジャムがはさんである。とてもいいかおりであまいかすかな香りが漂う。そこへえへん、というような大きな黒いうさぎが箱を掲げて来た。箱の中にはとてもステキなドレスが入っていた。その上に仮面が乗っていた。その横に黄金のカードがあった。黒い不思議なうさぎは、椅子に腰掛けると何か改まってお話を始めたのだった。つづく。。。。ビーナス教子。。。☆

アセンションに向かう人類☆

2011-01-04 | 日記

アセンションとは地球の変容を現している.地球も美しい花嫁のように若返るのである。そのために人類も一緒に行きましょう。と案内しているのである。太陽も月も変容するのである。何年かの内に地球はどんどん素晴らしいエデンにちかずいていくでしょう。宇宙のあらゆる惑星と共に彼女はステキな女王になります。地球も意識体なのです。彼女は生まれかわろうと一生懸命がんばって、いるのです。そのために彼らET達も必死なのです。太陽も以前のようではないし月もそうです。祖母のすすきとお団子を月に捧げるあの時代は今は消えて行きました。月はもっと威厳があり満月は黄金に光り美しかった。いつのまにか真っ赤な燃える様な怒っているような月になったし、周りがブレてるような見たことのない形もあります。太陽の出てくる位置と沈む位置も変です。又雲と光の中で月みたいに小さくなって影絵みたいな同じ所を回る太陽は以前の子供の時に見た太陽と違うからです。でも殆どの人は気づいてはいません.自然から読み取る事を人類は忘れたからなのです。もう何を見ても何も感覚がなく意識が死んでいるからです。マスコミは何一つ発言しません。あきらかにされる真実の公表は毎年変わりありません。毎日はいつもと一緒で何一つ変わってないと思っています。ET、アセンションに関するブログも山とあります。でも本当の事はどれも真実は解りません。アセンションの基準もはっきりしていません。ゴールデンエイジも瞬間に発光体になるわけではないのです。回りでUFOのデモストレーションがあってもあなた自身にそれがどうかかわって行くのかです。アセンションも長い年月がかかります。徐々に今までに見えなかったものが身近に見え意識において想念が具現化し、又感覚もするどくなり天使や創造主と会話することが霊の魂から意識を通しあなたの直感で理解する事が出来るのです。この時から天界との交流が少しずつ始まります。この時点にくるまでが数年間を要します。でもその後は天界の定めに従う事になります。ここまでこればそんなに時間はかからないと思いますなぜならこの時点であなたは星と全宇宙と天使達と天界につながるからです。私の体験から一部をのべたにすぎません。私は長い時間の中で創造主に私は宇宙に帰ったらまだ助けを求めている惑星を宇宙の家族と共に一つとなって協力して全惑星をエデンの園にする希望と誠意を真心から主に祈りました。何もお役にたつかわかりませんけれど自身のできる事しか今は手探りです。でも信念は堅い。何者であろうとこの意思は壊すことができません。我が希望であり「道であり,真理であり命であるからです。」有難う愛する皆様へ。。。。。。ビーナス教子.。☆

 


私はいつも子供です。☆

2011-01-03 | 日記

これまでの事を振り返る時、彼ら宇宙の兄弟を考える時私はコンタクトの合図がとても楽しくて隣の人に可笑しいって言われてると思う。多くの人への宇宙の伝道も必ず笑う。でも私はいつも楽しい.信念は一つ。もっと大胆になりもっと皆大笑いするかも知れない。私はさらに冷静にどんどん彼らETと近づいてゆく.何故なら彼らは非常に礼儀正しいからである。そして愛をとても強く意識で感じる。からです。私は子供のようでとても率直で無邪気なのです。歌を星に向かって大きな声で歌うし、手を振っていつもシップに敬礼する。私はいつもとても楽しいからです。そうすると宇宙船に乗って色々な事を経験したり、又にがてな数学も好きになりそうです。又さまざまな形態の星ぼしの、方の出会いがあるかも知れません。意識の内に愛を感じたらお話し出来るからです。怖いとか恐怖を感じるのは殺そうとする事です。どんなこの次元では見たことのない形体でもお互いを思いやる意識に変わりはありません。そうしたらお互いの良さを見出し受け取る事が出来るからです。私はもっと利口になれるかも知れません。そしてもっと冒険したくなります。私はマブの女王の夜間ぶどう会に行きたいのです。ダンスもしたいし、木登りもしたいのです。人魚と会いたいしイルカとお話し、したいのです。宇宙の勉強もしたいしまだ見ぬ宇宙を体験したいのです。私は意欲があります。希望を持ちミラクルを信じます。私はいつも子供のように感じ意識で現します。子供は転んでもすぐ起きて又その事は忘れ次の事に夢中になります。害する事がないと解ったら子供はすぐ友達になれるからです。そんな私自身を愛しています。これが私です。一月一日から毎日がミラクルです。明日は又魔法が起きる事を信じます。楽しいのです。私はいつも子供だからです。ビーナス教子…。。。☆

 


太陽を覆う巨大宇宙船☆

2011-01-03 | 日記

三日目今日の太陽は凄かった。雲間から太陽が目のようにぐるぐる回る。淡いオレンジの色がグレーの雲の中から何箇所か見える。うすい空色と白い雲の調和が美しくこれは夢なのか、と思うほど別世界みたいだ。ビーバーのりちゃんとカメラを見に行った。オレンジの濃い色が煌めき楕円のドウナツみたいのが大小の形で浮いてるみたいだ。次は卵型の白っぽい楕円状の物体が中央に七つ二段にきれいに並んでいる。UFOだ。追いかけるように、帰った。あれだけの1千人を軽く超える人々がいても誰ひとり気づかないのである。あの異様な形をみておかしいと思う人がいないのが変だ。空をみていないか、盲目なのである。人類はこの世界が最高に進化していると、思い込んでいて疑う事など思いすらしないのである。あっいた。白い円盤は透明タイの輝く物体に変わる。そして彼らとテレパシーしてみた。合図してくれた。いつも繋がっている。とても美しい.おとぎの国にいるみたいだ。ビーバーも雲の合間に動く物体を発見。しばらく走っていた.雲も長い横状の線の上にボートが乗っかっている見たいな立体的な重さを感じる。上の方に何か機械化したような形が見える。薄暗くなってから横状の長い線がいくつも見える。今日は巡艦船シップが一台も来ない。巨大宇宙船とUFOだけである。毎日がどんどん変化して行く。なにかが起こる前触れだろうか。予感を感じる。ほとんどの人達が何も見えないのにET達は人々をどう思っているのだろう。天界のサインに気づく時は果たしてくるのであろうか。全てはまぼろしの中に消え行くのだろうか。時は待っていてくれない。ビーナス教子。。。。。。☆

 

 


出発の宇宙連合☆

2011-01-02 | 日記
今日は多くのシップが来た。宇宙の皆さんご挨拶有難う.夕方になり輝く宇宙船が雲の近くから合図をくれた。傍まで来てくれました。何台も合図をくれた。行く先々にシップが現れた。もうすぐ再会が間近に感じる。何かを意識で感じる。なぜか魂が嬉しくて涙があふれる。わが家族我が同胞、時がちかずいている。皆様のお会いできる再会を我が霊で喜びと神の祝福に感謝申しあげます.永久の永きに至る選択を終え今宇宙の家族に帰るときこの世においては何一つ思い残すことは、ありません。光りに向かうドアが見えます。今新たなる門出の前に。。。。☆ビーナス教子☆

朝の夢プレアデスからの魔法の誘い☆

2011-01-02 | 日記

お正月の初夢から。とても楽しい夢だ。私の情熱のマイハート位の大きさの本にステキな自然の風景を感じマブの女王に会いに行く丘の上の赤い屋根の近くから丸太が横たわっている所からうさぎが一斉にとび出してきた。一匹の神秘的な黒いうさぎがマブの女王からの使いで迎えにきました。あなたをお連れするように、言われました。一緒に来てください。では、どうやってそこへ,いけるのでしょうか。簡単です。絵の本を真ん中に置いてその周りを十回周り「プレアデスのマブの女王の所へ」といいながら私と一緒に回るのです。あっ絵本がない。驚いた拍子に色々な沢山の本と混じってしまったのである。中々見つからない。うさぎは、早くしないと、いけなくなります。私も困りますと言った。あった。ようやく見つけた。うさぎは、白いチョークで円を描いて絵本を真ん中に置いた。そしてうさぎと共に唱えながら回った。最周の時あの丘のところに私は居た。絵の風景の中だった。うさぎを抱きしめた。目覚めてからも光景がはっきり浮かびもうすぐ、行くようなきがする。何かが始まるサインかも知れない。楽しい愛する宇宙の家族へビーナス教子。。。。。☆

 

 

 


宇宙へ飛び立つ帰郷の「時」を意識で共鳴する☆

2011-01-02 | 日記

昨日の雲は凄かった。太陽の左側に巨大な鯨が尾をカーブしながら泳いでいる。皆さん哺乳類の国 へようこそ。の宇宙からのサインである。どう見ても魚である。美しい別世界の空のようだ。時々小型のシッフ「がいつものポータルへ入っていく。夕方近くなり七色の煌めく光りの天使が近づいて来た。この世にいるとは思えない美しさだ。今年はもっと変わるだろう。二日の朝十時を回った頃空を見る。ブルーがとても綺麗だ。大きな海の真ん中にいるみたいだ。はるか南の遠方に白く光りに包まれた雲が見える。来た。銀河連邦のシップだ。低空でとんで来てくれた。いつもの方角である。すぐ頭上から合図を何度もくれる。きてくれた。「もうすぐですよ迎えに来ます」とテレパシーで感じた。嬉しい。私の家族わが同胞。胸が熱くなり涙がこみ上げる。あることを通し過去を思い出したからである。そしてぎんが連邦に辿りついたのである。過去の長い道のりを望郷の思いを内に光りに帰還したのである。あと残り僅かな日々をもっと近づく宇宙の家族と今一つになって喜びの再会を待つ。ビーナス教子。。。。☆

 


元旦明けましておめでとう御座います。 新たなる次元への開花

2011-01-01 | 日記

元旦あっというまに昼になってしまった。空はブルーで美しい静かな平和を感じる。シップだ。あれ。いつもと方向が逆である.何台も来た。どれも同じ所に入って行く。そして消える。去年と違う入り口に入っていくようた。新たな時の到来である。彼らは次元の今までとは別のところへ移動したのではないか。サナンダの上陸と巨大規模の宇宙船の到着と関わりがあるのではないか。色々な所からの情報も鵜呑みには出来ない。私達は自身の直感に聞き意識で読み取る事た゛。あっちだ。こっちだ。という間に彼らは着々と地球の変容に備えているからだ。この世」とはテストであり、又まぼろしである。二万六千年の周期を目前に控えて我々の臨界転生も選択により最終段階に入っている。全ては本人の自由である。彼らETの戦いとは、この三次元の場所ではないのである。私達はなにも見ていないそしてこの世界はホログラフである。とサルーサのいった事が意識に消えない。今年の最後近くにアセンションが叶うとも言った。マヤの最終啓示は20II年10月28日である。この時地球0分である。この時から極移動が始まるのではないか.時軸移動と共に星の位置の新しい整列が設定される。地球は五次元に完全にはいるのである。今は空をまともに見る人もいない。自然から読み取る方法も人類は忘れたのである。多くの人びとがアストラル界に行くとも書いてあった。そろそろ本音が出てきたのである。多くのET達は地球のアセンションを見に来ているのである。でも一つわかる事は彼らは地球の三次元のこの世」も知り抜いているのである。そしてET達も地球に転生しているのである。これらを通して私達は今後自身の内に帰りかすかなる声から読み取らなければならない。もう一つ「神」本体も変わるとものべてあった。これらの開示は次元の違う場所に用意されていて新たな教育が始まるのである。日々兆しを読み取り真意の道を見出す事が出来ますよう心から祈ります。ビーナス教子…。。。☆


過去の私の愛のプログラム

2010-12-31 | 日記

私の父は三男で青森県弘前の出身である。津軽藩の旗本の出であり剣道は幼い時からの手習いであった。家は弘前のメイン通りであり看板や塗料絵画の道具や弘前中の乗り物や店舗の看板に字や絵を描き会社の中に塗料も大手の仕事を請負い父の兄は実直なしっかりした献身かであった。現在はビルに立て変えいとこがデザイン企画の事業も経営している。兄の長男は東大で物理学部一、二で湯川博士と共にケープケネディ基地に行く所同じ大学のお嬢さんと結婚したので東京の大手の大企業へ無試験で抜擢されたようである。父の家族の方々は女性に弱いようである。父は第二次の世界大戦でイギリスの捕虜になり料理が得意であり紅茶の入れ方とか肉の中にチーズを挟んで焼く色々な事を戦争を通して学んだのである。大変おいしくクリスマスはいつも父がうでを振るって作ってくれた。父はマレーシア、スマトラ、シンガポール、ロシアの近くまでいったそうである。ロシアのお嬢さんが色が白く美しく印象に残ったのであろう。父は高めの帽子を被りスラっとしたステキなスーツを着ていてコートをさりげなく持ち何処かの貴公子のようで拝見したすべての人達は雲の上の存在に思えたのである。この時は食べる物着る物に事尽く、物がない時でありその後復興が始まる前だからである。浜松からタクシーで来て屋敷のなかで運転手は待っていた。母と父の始まりの場面がなんとなく想像できる。いがたかは挨拶を済ませ祖父が先祖の歴々たる紙面を見せた。母の妹の照子がお茶をつつましくお出しした。みつ網にあんでしとやかで静かな面持ちである。父と母は庭に二人で歩きながら少し言葉を交わした。祖父との出会いでたかは、大変祖父の堂々とした品格と人格に気に入って父のうれしそうな顔からも全てが満足であった。時は五月両家との縁談が定まり二人の結婚は間近である。ビーナス教子。。。。。☆

 

 


空の向こうに何かを読む

2010-12-30 | 日記

私は美しい空をみる。深いブルーのもっと奥をみる。もっとずっといったら光りの所へいった。光りの中をもっと行った。そうしたら余りに光りが強く私の体も光りの中に見えなくなった。でも私はいた。自分です。って意識で感じるのだ。手も足もあると思えばあるのだ。光りと共に瞬間に何処でもいけるのだ。でも肉体の体もある意識で創造する事が出来想念で叶うからである。。今の三次元の目では見えた世界しか見えないのである。でも次元は上がどんどん続く。三次元は下の初歩の学校としたらこの世界は概に私達には想像もつかない力で全てがセットされているのではないか。未来もすでにわかっているとしたら。やはりこの世はまぼろしなのか。全てが幻想の世界としたら。過去に起こった事もでは何処に答えがあるのか。真実のレベルとはおそらく創造を絶するいままでに経験したことがない次元に入り全てのみえない世界の真実を理解する時表と裏があるように両方が一つになり神と呼ぶ領域に入って行く時創造の過程までもが意識において一つになるのである。全宇宙があなたと整列するのである。あなたは意識で全てを無償で永遠に受けられるのである。あなたは意識の願うあなたの判断において自由に選択出来るのである又この様な恩恵にあたいするものは無限の愛をあなたが与えることができるのである全ての創られたものに。。あなたは神なのである。ビーナス教子。。。。。。。☆

 

 


私の愛する魂から聞こえる最も素晴らしい家族☆

2010-12-30 | 日記

母のうちは祖父がイメージで作ったステキな庭がお座敷から見える.家が一軒建てる位の庭である.格好のいい松つつじ色々な木や花が配置されている。その中を祖父は歩くのが楽しみである。祖父は行動かであり仕事以外はいつも家に居たことがなく社交に追われ人々の信頼も厚かった。この結果が後に良き結果をもたらすのである。なんだか一体なにが起こるのだろう。母は祖母と座敷を整え念入りに掃除した。祖父はいつも乗馬ズボンと背広で他に誰も着ていない祖父のスタイルにピッタリである。祖父は独特のセンスを持っていた。又賢く人格者であった。母は少しは解っていた。祖父から話があった。でもまだ考えつかず家族のしきたりに従がうだけであった。今から何がおこるのだろう。緊張が走った。座敷には八反の座布団が大きな彫刻が彫ってある照りで光沢がある机の周りにひかれた。突然屋敷の入り口の方で騒がしい大変な事が起こったようである。どうやら到着した様である。当時田舎ではタクシーもなく第二次世界大戦が終わる真っ只中であった。車から降りてきた三人のいでたちは、長屋の人達の注目を引いたのだった。うわさを聞いて遠くからもみに来て大変だったらしい。母の見合いの相手の姉であるいがたかは上から下まで当時では田舎で見た事のないイデタチである.大変美しい新柄の絹の着物と粋に着こなした上にショールもその最新型の髪型と極まっていた。たかの弟である私のこれからの父になる母の見合いの相手の登場である。先生の奥様である仲人となる婦人もいらしました。祖父と祖母は駆け足で丁重な挨拶が交わされ祖父は屋敷にお客様を案内しました。ビーナス教子。。。。。。。☆つづく

 

 


過去への思い出のタイムワープ☆

2010-12-29 | 日記

母は和裁も自分なりに全てを作った。花も祖父はいつも自分で買って来る祖母は働くことに追われてそれどころではなかったのである。母は花も玄関に綺麗にいけた。母は結婚の事は考えられなく忙しくてよゆうがなかったのである。長屋の中に子供が風邪をひき夜中に高熱を出し二親がお金がなく医師に見てもらう事が出来なかったのである。真夜中にどんどん母の家の戸をたたいた。繁松さん。と戸を必死に叩き何回も名を呼んで叫んでいる。家族全員が起き何事かと祖父は聞いた。祖父はすぐ近くのかかりつけの医師に緊急を告げすぐ手配した。ペニシリンで熱が下がりそのあとも医師に診断をするように頼み費用は祖父にと、二親を元気づけた。もう一軒の長屋にどかたで大酒飲みで毎晩しようちゅうをぐてんぐてんに飲むので妻が出て行ってしまい、残された二人の子供は放りぱなしでで面倒も見なかった。祖父は上の中学生の娘を祖父の姉の渥美半島の突端の大きな旅館を経営する姉に預けた。子供がなかったのである。名は美智子といった祖父はいつも出来る限りの親切で人々を助けたのである。祖父はいつも天には神様が住んでいると言った。そしていつも手を合わせていた。母の兄はとても美男子で立派な軍人だった。彼はガダルカナル諸島で戦死した。シンガポールで取った写真が最後である。笑顔のステキな楽しい一時を感じ取る。祖父に校長先生の奥様からお話があるそうで祖父は出向いて行った。母はまだ何もしらなかったので、ある。ビーナス教子.。。。。。。☆

 

 


金星の輝く黄金のシップとUfO

2010-12-29 | 日記

今日用事の時空にシップがきた。大小のシップが交差して飛んできた。遠くの方にも浮いている様でのんびりと楽しい。早く私も乗せてねって意識で話した。四時少し過ぎごろ小型のシップが大きな雲から出て来てその近くの雲へ頭からまっすぐになって雲の中に突進して行った。とても楽しい光景でした。その雲のなかに又小柄の黄金に輝く鳥が数羽入っていくように消えた。天界の者達は美しく絵をかくように見えても瞬間に次元移動が出来るのです。その後の色が又凄かった。オレンジが金きんに光っていて燃えてるみたいだ。やはり島が浮かんでいる様で出帆しますよ。って言ってるみたいだ。オレンジの上の薄グレーの雲の所から、かなり大きい白く銀がかった横に長めの円盤が現れたり瞬間に別の所へ何回も動いていてゲームしているみたいだ。他の小さめの楕円型も移動しながら動いている。私も楽しくなった。長い透明な線が何本か何処までも続いているように見える。金色の光りに全体が包まれて神の祝福を受けているようだ。何かが輝きを放った。雲の少し上あたりでいつもの金星の六角型で中に星が煌めいている。すーとそばにいつものように来た。今日はピカーンと金になって電工セッカのような光りを近くにきて輝いてくれた。形体の意識体の乗り物のようだ。何回も出現し消える。テレパシーで話したらしばらく居てくれた.なぜか写真を撮ると彼らは嫌がる。個人的に来ているようだ。コンタクトが始まったのである。あの美しさはこの世のものではない。もっと近くでみたら煌めきで目がボーとして嬉しくて感激するだろう。明日はもっとステキな事が起こりそうだ。近づくコンタクトを期待しよう。ビーナス教子。。。。。星

 

 

 


残りのタイムを情熱と無限の宇宙の愛と感謝でゴールを走ろう

2010-12-29 | 日記
今日は寒い。外は冷たい。青く雲の流れが速い。シップが来た。何事もないように飛んでいる。突然彼らはタイムワープで出現するのだ。そして消えて行く。朝の挨拶に来てくださるのである。低空飛行のシップがピカッと何度かサインをくれた。愛してる。有難う。銀河連邦ーと言った。二匹の小柄な表が黒で裏が銀色の鳥が並んで飛んできた。見ていたら瞬間に消えた。輝いてとても美しかった.神の祝福を感じる。天使が瞬間見えた。意識で感じ内なる声が聞こえて来る。今日も二つの魂が喜びの栄光に包まれ宇宙の愛に入って行きます。私は木々の中に川やブルーの空の中に自分が溶け込んで行くのを感じた。自由のワンネスの中に内なる声が完成のハーモニーを奏でてくれている。この無限の時を意識に静かに受け止めようビーナス教子。。。。。。。☆

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