昨日の空は丸い感覚を受けた。まどろみの色でありうすい空色とグレーの薄い色又下の薄いオレンジ色と融合し大変美しい。私は地球サイズの巨大宇宙船を意識で感じた。地球をおおっているみたいだ。何かに守られている感じだ。愛を感じた。空全体に丸い物体的な物を感じたからだ。春のまどろみを感じるようだ。気温は低い。あっ又目の前に現れた。周波数にタッチ出来、次元移動が出来るようだ。行く先々に必ず来る。もう準備をして下さいと聞こえる。十二月十七日朝九時半ごろベランダへ行ったら抜けるようなブルーの空。待ってたかのように白銀の飛行型シップが悠々と来る。しかもかなり大きい。何回も何回も合図して来る。私と同じように喜んでる。楽しそうだ。もっと近づいて、来るだろう。これから、始まる彼らＥＴとの出会いを身近に迫りつつある意識を感じた。毎日の起きる出会いを魂で素直に受けとめよう。創造主と共に今日も感謝しよう。輝くミラクルを期待しつつ。。。。。ビーナス教子
私は宇宙船の中にいた。地球より大きいみたいだ。はるか遠方に巨大な山々がつらなりいただきはかすんでいる私は森の中の小道をあるいていた。大きくて太い木が何本もありしかも果物がいっぱいどっさりなっていた変わった見たこともない形をしていた空気も美味しくきれいな色のインコみたいなのがいっぱい飛んでいる。しばらく行くとなにか喉がかわいた。耳をすまし水の音がどこからか聞こえる。枝の所からばさばさ音がした。お前は誰だ。何処から来た。又繰り返してる。発音が可笑しい。見たらオウムによく似ている。でも普通の三倍位の大きさである。私は教子です。と答えた。地球から来ました。教こ教こハテナ、木に聞いてみょう。えっ木がしゃべり出したのだ。木の中に目があいた。誰だ眠りを覚ますのは。木がじろっと私を見た。木が話しだした、何処から来たのかね。地球からです。木は考えてじろっと見た，ここまでくるには簡単には来れぬのだが皆他の所へ行くのでじゃ、なんとかの評議会とかお前さんも行かなくていいのかな。私冒険がしたいんです。木は考えて私をじろっと見た。オウムがべちゃべちゃしゃべり変な音で私はうるさいって言ってしまった。ごめんなさい。といった。木はえへんといって、うなずいた。私喉が渇いたの。木がいった。私の枝の下あたりに小さな穴があるだろう。そこにストローをいれなさい。木はオウムにもってきなさい。と命じた。オウムは、ストローを穴に差し入れた。木は飲むように合図した。これはとてもナチュラルだいままで飲んだことのない。でも美味しくてみずみずしい。とても体中が新鮮だって感じた。ありがとう。元気一杯です。木が言った。この道をすすむと丘にでます。丘の上に丸太の建物があります。そこにいきなさい。私はお礼をのべて歩き出した。。。つづくビーナス教子
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地球のみなそん今日は今皆さんの生活の状態が非常に困難である事が創造主も私達もよく理解しております。世界的余裕がない日々の生活の中に若者も老人達あらゆる人々が夢も希望もなくしています。又一部の人のみが贅沢を思う存分しています。彼らはやみにうまく取り入り多くの財産を蓄えました。これからは地球上のお金、全部が一度リセットされてしばらくは貨幣制度が続けられますがＥＴの地球同盟者たちの働きにより私達は全世界に窓口を開放し世界の人々に誰もが公平に一定の金額が行き届くまでつづけられます。しかし物もないお金で買う事も出来ない国もあるので私達の光り合成装置や驚くへ゛きテクノロジーを使い瞬く間に地球全ての人類は潤い全世界は平和に包まれる事でしょう。私達は皆様の前にまだ姿を現しませんが出来る限り改善の方向に沿うよう宇宙連合界アシュタル、アガルタとともに皆様をささえております。長い間私達は地球の皆さんをたすけようと努力してきました。最新テクノロジーも提供しました。それでも彼らは一向に私達をうまくだまそうとＥＴの公表をすることを彼らは無視しました。彼らは悪いＥＴグレイ達と手を組み戦争を拡大化して人類滅亡の危機寸前まで落としいれました。また地下の実験室では皆さんにいえないほどの悪行の数々をしてきたのです。金星の高度な文明の皆様方もさんざんいやな思いをして戦いやっとのおもいで今平和を勝ち取ったのです。イエス様サナンダ様マリア様三千賢者様もお喜びで御座います。「かつて以前あなたはつらくて泣いていた時イエス様があなたを導きに行きました。又あなたは火星の天使長様の言われた通り三日間儀を示し祈られました。その後マリアさまが朝方あなたに会いにこられました。白いステキなイーグルがマリア様になりました。あなたは覚えていますね。はい。空中のマリア様はじっとしばらくあなたを見ました。あなたもそうでしたね。はい。又地球のために必至に二ビルの女帝に訴え祈る魂であなたは命も顧みずに熱い愛であなたは全身で語りました。全シップの方々が聞きました。私達は宇宙の皆があなたを愛しています。あなたは情熱かであり熱心です。賞賛にあたいします。ありがとう。】まだいえないこともありましたね。地球場での学習もおわりに入りました゜これから始まる宇宙の大祭典が待ってます。まじかになって来ました私達はまもなくあなたと再会するでしょう。ナマステビーナス教子☆
今日朝がたでかけた。着いた先で五人ぐらい主婦がいた゜一人があっとんでる゜と言った。かなりしっかり見えている。あれは飛行型宇宙船だっていったら今に消えますと言ったら皆必至に見ていた゜あっ又もう一つ。あれ私がここに来る事を彼らは知っていた。意識がテレパシーでシップとつながった。何かが聞こえる。帰ったら昨日の深夜のパソコンの疲れが出てしばらく眠ってしまった゜。電話の音で起こされ又でかけた。空の色が素敵だ。名画のようだ。ブルーがかったグレーの雲としたの方がコバルトブルーである。余りに美しく見とれて私の意識は空を漂っていた。用が済んで帰り際テレパシーを感じそらを見た。待っていたようにシップがいた。かなりまじかに止まっているようだ。かなり近くて大きい。驚いた。瞬間に消えたからだ。ここに来た事も彼らも知っていた．なぜだろう。なぞはまだわからない。いつもなら空高くボールペンぐらいの大きさなのに近い。三時頃白いもくもくした雲が一面に段のように並んでいる。白い雲の中から突然小さな黒いなん百と鳥の群れのようであった。それらは固まって大きく渡んでいたが回るように又雲の中にはいっていった。もうその中から出てこなかった。私は意識で創造主に聞いた。あれはなんでしようか。すでに始まりつつある先に天界にいく魂の数である。もう一つの群れもそうです。あなたが見たシップも近づきつつあるサインです。テレパシーで意識しましたね。はい今日のシップはいつもと違います。よろしい。私は偶然にしてはおかしい。しばらく呆然となりかんがえた。まぼろしなのか。いや現実だ。皆もシップを見た。自身で受け止めて生きていこう自然に。もう心の準備はできている。楽しく過ごそう★ビーナス教子
この頃の毎日は今までにない空の光景と直感で感じる変化は私達には理解できない事が起きているのである。彼らET達は地球上と天界に置いて彼らの実現と計画を着々と成し遂げている。これからの変動のひびを空や自然を見て意識で読み取っていけばおのずとデクローキング着陸の近いのもわかるはずです。これらの大変化について今だに全てが明らかにされないのは三次元の人の能力も力も全てが彼らＥＴには到底及ばないからなのである私達の一生は長くて八十そこそこであり彼らＥＴ達は何十億年とはるかそれ以上も生きる事が可能である。彼らは過去現在未来を超越しているからである。彼らはこれからの惑星地球五次元に上昇のために来ているのだ。それは惑星規模の彼らの任務であり必ず成し遂げるであろう。宇宙の法則を通して守る義務かある。皆さんライトワーカーとしてデモストレーションはごく一般的な事でありそれは個人的なものではありません。ですから、あなたが言った事か゛かなわないあの時いったのはちがってる。とある人に腹を立てます。考えてください。その人を攻めてはいけません。むしろ愛を持ってあなたはいっしょに応援してください。あなたの徳を高めて下さい。思いやりを持ち貴方が心から宇宙のＥTを呼ぶのです。あなた方一人一人が一丸となってファーストコンタクトを願えば奇跡がおきます。宇宙の皆さんがみんながこの文を読み又コメントも読みます。ばり罵倒あざけりはＥＴ達は喜ぶでしようか。その人は新しい地球に入れますか。今からでも遅くありません。愛を持って励ましてください。そして悪い事も感謝して下さい。感謝の意識は魔法が起きます。どんな貴方の最も悪い今の状態を神に感謝して下さい。奇跡が起きる事をあなたが体験してください。そうしたら銀河連邦アガルタ連邦のワークは発展し世界に類のない物となるでしょう。ＥＴ達もこの愛には、彼らも弱いのです。彼らも愛と希望勇気思いやりの中に創造主と無限に一つだからです。貴方のためにいのります。悩みやまいいえない重荷のためにいのります。遠隔透視テレパシーで祈ります主の豊かな愛で貴方の魂体が恵まれますよう。ふる野茂様に送る。ビーナス教子☆
今日の朝の雨あか゛り雲の間から太陽が見える。でもおかしい事に太陽が動いているのた。回っているのだ。同じ所を何回も回っている。雲間から月のようにまんまるで一定の速度で旋回しているようだ。雲間からの色がオレンジや空色に雲も所どころオレンジが薄くかかっている。また巨大なねずみ色の回りは青い波動の高いブルーと空色とその下にうすいオレンジがずうっと広がっている。長く段階上に色が分かれている。太陽はシップによりホログラム化されているのではないか。時々彼らの行動が見えてしまっているのではないか。今の太陽の発する熱は彼らが謄写版でシップから写しだされているのではないか。用事があり又いってみたら太陽から二つの太い線状の光りが矢のようにベランダに、つらぬいている。仮の太陽もいつまで続くのだろうか。人類は知らずの内に多次元への移動が起こるのだろうかそのために巨大宇宙船は来たのかもしれない。彼らはもう隠す事の出来ない限界にきているのではないのだろうか。青い空から飛行シップが飛んできて雲の中に消えていく何台も来た。ビーナス教子
体内の金の結晶の比率がさらに多くなり血管の中に入り又心臓へ流れ込む。この時心臓の中の黄金の球体が血液の順回路を通り体内全体に金の結晶を活性化させる。自身の細胞の血管が天の川のようになりあなたは全宇宙と一つになる。この時になると周波数も意識と共に上昇するこの加速の中で五次元に入る前にアセンションを果たす事が出来る。現在三次元から五次元へ少しづつ金の結晶の比率と共に前進をはじめる。この時から自身の目や耳が超感覚になってくる。テレパシーも使用する事が出来る。近づいて来る霊体も見えるし話は意識のみで出来る。又次元の違う所からも来るこちらに用のある時はあちらから来る。高次元からだ。宇宙の法則に定まっているので驚く事はない。不思議な体験が始まる。だんだん馴れてきます。五次元の光りの密度は地球より軽く三次元の空気、気圧、酸素、水素、その他の密度が軽いため体が軽く疲れないのである。これからのアセンションの過程でライトボディに向かう道を参考にしてくださればと思います。続くビーナス教子☆
あなたの疲れを癒して上げます。私と一緒に虹の国へ行きましょう。天使は私を導き手をつないで虹の国へ連れて行った。そこは空も虹色で建物も虹色にかがやき木も花も道も虹色でした。私は地球上の疲れがまたたくまに消えて言った。天使はアーチのいり口で降りた。ここは以前アクトルースの船の中で見た光景である。虹の橋のような道路へ光りの速さでさまざまな形のものが幾つも通り過ぎて行く天使はあれは光り重力磁場を応用して主のエネルギーが加わり増す。今いく所はいくつもの惑星から来て皆さんにより色々な物が創られています。又もう一つの宇宙の入り口です。以前あなたはここに来ていますね。はいと答えた。思い出すとシップの中で私は子供になって丸い大きな透明な玉を追いかけてつかまえた。見ると中には子供が入っていた。放すと飛ぶように上に上がった。前面には巨大なスクリーンがあり見ると虹のハイウェイがありその上を次からつぎへと地球の大きさや、それ以上な大きさの星のようなものが発射され無限の果てしない広さの領域へ飛んでいくのであった。天使は建物の中央に行くとここであなたの望む物を意識と想念で描いてみなさい。といった。私は母と父と祖母と祖父に会いたくて集中して願った。目の前に母がいた。若くとても美しかった。私を抱きしめてくれた。涙が止まらなかった。皆で虹色の芝生の所へ行ってすわって話しをした。もうすぐ大きなイベントで逢えます。そこで全員待っています。又あいたいと思う人々もそこで会う事が出来ますと皆が楽しそうに輝いて言った。一緒においしいお茶をデザートをいただきながら時を忘れた。天使が来て行きますと言った。私は皆に別れをつげ天使に聞いてみた。ここは星が創られる所なのですね。はいそうです。何ヶ月以前サルーサ様が来てくださり星の想像を教えてくれました。山々が幾重にも重なり高さもさまさ゛までその渓谷を滝のように水が流れ込みうねって怒涛のように惑星中に流れ込んでいきました。山のいただきの上に大きくたくましい天使がパレットを持ちあらゆる色で自然の全てを彩っていました。又空は果てしないブルーで雲は美しく惑星全体を囲む程白くおうおうしくモクモクと覆っていました。そうです。ありがとう天使世又お会いできますよう。★★★ビーナス教子
今日は凄い光景である。私の家のまえの太陽から透明の巨大なシップが真っ白な流動的な羽のような雲からシップの窓が黄金に輝いていた。しばらくすると上の平らな所から水色が絵の具の色が広がり金色と混ざりシップの上をすべるように輝いた。左側とはなれた所から虹の柱が出来た。美しく壮大であり全部見えたらどんなに感動する事だろう。私は愛を感じた。連絡があり多数でたそうである。今日は巨大シップの幕開けである。新しい始まりが黙々と迫りつつある。全人類を乗せるため彼らは来た。地球が変容のため備えているのである。異変をはきづく者はほんの僅かである。これが浮世なのか今が幻の世界であり五次元の時は静かに近づきつつある。変化は確実にきている。ビーナス教子十二月十二日☆☆☆
今日の午後の六時ごろ南一面が暗く私の空の上は、青さが残り白い雲も浮いていた。いつも出てくる金色の目があり双眼鏡で見るとぐるぐる回っていてその形は、目の後ろが尾のようになっている。目が上や下を向いてとても面白いぎょろ目とあだ名をつけた。いつも話しかけると、相手をしてくれる。こちらを目が大きくなってぎょろっと動く。見ていて大笑いをした。そうしたら、目ががばっと開いた口になった。まろでかぼちゃのお化けのようだ。意識しているみたいだ。今日はどこかに集合したみたいだ回りのツリーみたいな金色の目のたくさんの仲間もいない。やはり明日の日にかかわりがあるのだろうか、異次元の巨大ポータルは開きぞくぞくと大型シップがすぐ側まで近づいてきているのでは、ないか定まっている時は今着々と見えない内にすすんでいる。デモストローションの後ろには創造主の偉大な計画が実行されつつある。
