今日シップをみる。いつもならもっと距離があり美しい機体がしばらく見えたのである。でもどんどんシップが見える距離が幅がなくなってきているのである。宇宙船入り口ゲートはもはや雲の中の位置なので青く何もないような空に見えてもそのちかずいている位置は変わらないのである、空一面に宇宙船で埋めつくされているのである。後少しの時間枠はシップの移動距離で測れる、完全0次元は瞬間瞬間の中に入るので私までの距離もすぐ隣まで来て止まることも出来るし乗せてもらう事も可能になるなぜかというと私からシップの距離は五次元では立ても横も自由であるからだ。瞬間移動タイムワープとは私が歩いている時限にも瞬間にこれるし又瞬間に空の上にタイムワープするのも可能であるからである、私は宇宙の家族と行く前に彼らと共に地球でまだ最後の一仕事があるのではないか、こんなに色々な機種がきているのはそろそろ機体を通して判断が出来る次元に入った事である。すべては訳がある、無駄ではない、すでにサインは以前受け取りました.帰還の年である、シップとの距離がほとんどなくなる時なにかが起きる。あのシップは重力である上にいるが下にも瞬間にいる事は可能である、何を待っているのか、創造主の号令とアセンションは完全に一体となり同時進行ではないか。今日も何台も美しい機体が見れて有難う又きらめきの合図を感謝します、もうすぐまじかであなた方にお遭いできますように。宇宙船も何処にいるか解るし姿を見せてください、かくれんぼは、飽きました。もうゴーです。主よ速くして下さい。期限切れです、おねがいします☆ビーナス教子☆☆☆
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