ちかずくシップとの出会いと奇跡のセレモニー☆

もうどれくらいたっただろうかシップとの出会いもだんだん信頼と友情になり今は家族のようにお話ができるようになった、スマートシップさんが一番に来てくださったり子鯨シップさんも時々ようすを見に来てくださいます機械の鳥も時々お話をききに私のところへちかずいてくださいます。円盤ちゃんもきてくれてありがとう☆私はいつも宇宙の家族がいてくださり幸せです☆今日の凄いシップの数は何かが始まる前触れでしょうか☆今までになくすごい天界シップの数でした。横線は細く大変美しいです、また天界のシップは何かを告げるように今日は慎重でした。何処までも高く高く天に上っていって消えました☆もはや空は彼ら宇宙の家族のものです☆いよいよ地球最後の伝道がアセンションを通して宇宙の家族がいっしよに協力して行うのでは着陸も起きるのではないだろうか☆日本は狭いのでシップがくるのでは陸もほぼ宇宙の神の手の中に入ったのである☆それが今日の２度目の祝典である☆ちかずくアセンションと宇宙の神の全地球変容へのサイクルはもう目の前に来ている☆タイムリミットはどれだけ残っているのか☆そろそろ彼ら宇宙の家族との出会いもちかい☆意識で感じる次は今月３度目はなにが起きるのだろうか☆ビーナス教子☆☆☆

ビーナス教子のアカシックレコード☆ナンバー１０

天使は次の入り口のドアを開いた☆ここはあなたの人生の計画」☆という文字が書かれていた、天使は語った☆そこには色々な人々がいくつもの演じるゲームのようにグループのように多くの集まりがありしかもどれも一つずつ整理されておりそれらは消えたり出現したりしているのである、しかもそれぞれの時期に出会い別れもすでに決まっているのである．うごめく中に全てのガイダンスは」この世」のものもあれば違った惑星への経路があった、しかし３次元以上の高さにはある一定の宇宙の法則があり勝手に高度な次元の高さには入り口は自由に開ける事は出きなかった☆しかしそれでも人々は満足をしているのであるそして次の転生へ選択を選び創造主との契約わ交わしていた。私は聞いた。これらは何のためですか、天使は言った、ここはどの惑星も魂の修行の場所なのです高度なところへいけばいくほど転生はなくなります。だからそこへいくためにまたカルマ清算のために上昇の加減により行く場所は決まっているのです。でも私は聞いた。この２万６０００年の終わりには誰もがこの事を理解して転生しているのではないのでしようか」天使は言った☆そうです、ほとんどの魂は全カルマを支払う事ができるのです、だが全魂がアセンションはできないのです。確かに魂の契約もありますが住み心地がよく今の環境に適してしまい与えられた自由意思によりまた同じ場所にいたいと選択する者が多いのです☆個人の選択は自由でありこれは神もどうすることもできないのです☆また欲の執着意識も魂にくっつくと中々離れません☆ですからまた同じ所を望み低次元と解っていてもそこを選ぶ人々が多いのです☆私は言ったでは目覚めたくないのですか☆ある魂にはあまりにも強烈なのです、まぶしすぎるのです☆私は天使の言葉を理解した。ビーナス教子☆☆☆