私は永い間待っていました☆イエス様とお遭いした時からずーとです☆主は「私についてきなさい」といわれました☆それから何年も立ちました☆気がついたらシップと親しい家族になりました☆今日母のことが忘れられなくて落ち込んでいました☆そうしたらこのシップは飛んできて輝きはなかったですけれど意識が癒されていました☆めそめそしなくなりました。そして以前の何回かのサインの答えが来ました☆午後になり天界天使のシップがどんどん上に昇って行きました☆そして驚きは下のほうは階段であり黄金の階段でした☆上はたっている何かのしに書かれている形みたいでネクタイをハンタイにした形でした☆大きめな縦型でぎっしりと何かの景色のような絵柄が描かれていてそれは地球にはありえない景色の絵でした☆私はそれが消え去るまでずーと見ていました☆しかしどう理解してもこの地球の景色ではありません☆そして黄金の階段がその右と左に出ていました☆3つの階段がありどれが黄金の階段でした☆他のことかと考えました☆新地球の道とか、でも私は以前から何度もあるサインを見ていました☆これはわたしのことなのです☆これも3回でした☆「3は父と子と精霊完全な数字であり3つにまして1つの神なのです☆」そしてその後こちらに向かってきた白い線を引天使が着たので星になって光ってくださりわたしの言葉がテレパシーで通じたのです☆いつもはきらっと輝いて消えてしまうのになぜかもっとキラメキだし突然ジェットかシップかわからないくらい黄金のキンキンになって低空で輝いていくのでした☆UFOです☆天界からのゴーの合図です☆黄金の階段は長い間出ていました☆私は昇っていくイメージをしました☆あの絵柄は今も意識で残っていて思い出しています☆永い間の2元性終焉のサインであり帰還の合図です☆私の中にあるなにかがやっと肩の荷をおろした終わったと意識でかんじました☆今は霊魂が無のような喜びと感謝の涙が流れて目からあふれてきます☆何処をどうやって歩いてきたのでしょう☆あっという瞬く間の人生の出来事だったように思えます☆今も気持ちが羽が生えたように軽いのです☆我が家へ帰るのが実感してくるのです☆何も考えられなく初めてとても楽な安心ないすに腰掛ける気分です☆人は何事も天からくる主の精霊の愛が注がれない限り精霊のオーラーに包まれない限りこのような気持ちになれないのてす☆自身を信じて霊魂の健やかなる意識ですべてを判断することです☆いつも思いやりと愛の意識で判断するのです☆自分が正しいかの判断は自身の魂の選択によります☆そして恐怖恐れを取り除きます☆霊の中の平安に自身を解放していくのです今も帰還の道を一歩ずつ進んでいくようなかんじが意識でします☆エデンの安息日にちかずいて行くビーナス教子☆☆☆