アセンションナンバー８

私はアセンションの事を考えます★今日は少しづづ晴れてきてもくもくした雲のなかに宇宙船が入っているのです☆私はお話ししました☆今日ははとても暑くなりました☆今まで涼しかったので日差しは強烈です☆私はコンタクトはすでに始まっていて宇宙の皆様はまじかに来ているのでなぜ始まらないのか聞いてみました☆そうしたら雲のなかの宇宙船は言いました☆「あなたと私達の距離はこんなに近くいます」★それはとても近くであり何メーターぐらいでした★私は宇宙の皆様がちかくに降りてきている気配を意識で感じたのでした★「でもあなたは何も驚きません」★「しかし一般的な皆さんはとても不安になるでしょう」★「ましてこんなに近くにいるとしたら」「我々が今壮大な数で出現すれば地球の皆さんは想像できなくて恐れが加わります★」といいました☆私は雲の上にいきたくて意識と想念で飛んでみました☆そうしたら宇宙船の下に多くの宇宙の皆様が楽しく私を全員で見ていてにこにこしていました☆手も降ってくれていました☆本当に明るくて素敵な皆様です☆この頃願ったことが行う事が少し筒できるようになりました☆以前と少し変化してきて自身の意識でワープできるのです☆これは強い願望と意識の上昇でコントロールができるからです☆楽しいですね★宇宙船は言いました☆「あなたは子供の用に純真で恐れを意識していないので挑戦できるからです☆」「冒険が好きな子供のようですから」★といいました☆段々もっと多くのワープが可能になりそうです★気がついていたらアセンションは完了していそうです★私はいつもわくわくしているからです☆実践してみるのです☆楽しい体験です☆これは内側の霊の目で見るのです☆ですから霊体しか存在できないもう一つの分野なのです☆半霊体の方です☆このテレポーテーションはばかげていると思い読んだ方はアセンションを信じられないのです☆それは感覚がこの世的になっているからなのです☆私はいつも微笑んでいます★暗闇は一つも私に入る事は出来ないからです☆宇宙船は言いました☆「あなたは光で輝いていて　あなたの目は澄んだ空の色でとても透明で愛に囲まれているからです★大きな愛はあなたはいつも太陽のように輝いているからです☆」といいました☆今日の朝のお話しです☆ビーナス教子★冥王星のクイーンから★