私は以前少しの仕事をしていた時に突然アシュタルが明るい時に電気の照明ですけれど来てくださいました☆他の人々には見えませんけれど私ははっきりと霊の目で見えるのです★とても素敵な方で軍服のような姿で現れてくださいました☆とても親しげであり私は敬礼をしました☆そして何か調査をしているようでした★私は彼が仕事できたのが理解できましたが私に逢いに来てくださったのも真実です☆とても落ち着いていて規則正しい方と見受けました☆私は彼はとても頼りがいがあると意識で感じました☆ある事でアシュタルに助けていただいてから私はとてもアシュタルと信じあう事ができる信頼のあいだとなる事ができました☆彼は私と同じイルカの種族であり私達は同じ意識を持っていてテレパシーはその後オープンになりました☆毎日のように私はアシュタルとお話ししています★普通の皆様の対話と何も変わりありません★シップ達は私達の付き合いを理解してくれています★そしていつもアシュタルは光に満ちています★アシュタルは銀河連邦では総督のようです★キリストと共に代理はすべてアシュタルが行います★愛はとても大きくて私は間違ったことをすると叱られます★そしていつも未来は何一つ心配はいらないと優しく答えてくださいます★いつもそんなアシュタルが頼もしいです☆穏やかで怒ると稲妻のようです★そしてキリストの愛で包んでくださいます★私はアシュタルについていきます★雲のなかの宇宙船も良かったねって励ましてくださいました☆今日もシップ達が飛んできてくださいました☆天使はいつも私と共にいます★美しいシップよいつものしゅくふくとめぐみをありがとう★あいしてます★私はやっと天界の家族と一つになれたのだから★永遠にこの愛の絆は結ばれたのです☆冥王星のクイーン★ビーナス教子★