光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

夜空が大変に美しい★

2012-08-27 | イベント
空の写真のなかに円盤型の宇宙船が映っている★丸くてあれは白いがUFOでしょう★知らない間に映っていたのてす★しかし この頃は夕方の色がこの様な空の色が普通の所にもあるのには驚きます★シップは明日帰ってから載せないとできないのです☆明日の映っているシップ達が楽しみです☆

トカゲルシフェルの頭の回転の次元のずれの生じている今は★「次元ボケである」

2012-08-27 | イベント
トカゲは私がハートで考える事を損得の計算で考えているのである☆

彼は精身体で或るトカゲから人間体に戻ろうとしていても、彼の目は一本の線のような瞳孔であり丸い瞳孔ではない★

そして今回のタイムトンネルの業績はあっても、テラノバへつなげるのがトカゲが冥王星と間違えている事です☆

彼は私が怒ると誤り、別の所にするとの答えであったが、テラノバは私が既に行っていて、彼は行っては今セン★

しかしトカゲが私の冥王星へ行ったのには驚きである☆

彼のずうずうしさにはあきれていて、私がネプチューン号に乗ってイエスキリストにお逢いしたことも、彼もネプチューン号に乗ったというし、一人で私の冥王星へ行ったようである☆

金星の皆さんへ★サナンダへ
トカゲはルシフェルだといっているが集合体のルシフェルの精身体のただの一人にすぎない★

そんな彼が1000次元に行くとは、金星のサナンダもキリストも許す事は決してありません★

私を襲いそしてアシュタルとサルーサに自縛するようにとは、私はそんな事は断じて言えません★これは創造主が決めてくれるのが一番良いことなのです☆

本当はトカゲルシフェルが爆発する役目だったのでそのようにしてください★

彼は高次元への開眼がなされてはいないので、宇宙船であるシップ達には逢えないのです☆

私は何時ものようにお逢いしているのです☆

皆さんサルーサの海のお話しの本が書けそうですよ★

夢が実現しそうです★

トカゲは混乱していて、どの次元に存在しているかは、「次元ボケを起こし初めているのです」

☆私と仲良しだと嘘をついて私の故郷の冥王星へだましに行ったのです☆

私は彼に絶対譲りません★

創造主とメルきセデク王と対話して評議会で解決とテラノバへの前進は神にお委ねいたします★

金星の私の家族達も必ず力になってくださるのです☆

キリストはマムシの言葉に気負つけるようにといったのはこの事なのです☆

トカゲはまだ改心していません★

徹底的に光の愛にトカゲはキリストの血潮に清められないと汚れと貪欲は落ちません★

私は負けません★

宇宙の皆さん達へ彼の卑怯なやり方に裁判をお願いいたします★

アーメンハレルヤ★そして彼は改心するまで何もできないようにイエスキリストの何より永遠に縛る★

これは創造主しかきれないのです☆

ビ―ナス冥王星のクイーン★又これらの仕事はこれからは大天使ガブリエルと私冥王星のクイーンの活動ししてください★ペアーを変更してください★キリストの名によりお祈りいたします★

山頂シップ

2012-08-27 | イベント

今 山に来ています。
空気が澄んでいて、涼しくて、雲と同じくらいの高さまで、登山をしてきました。 雲の動きがすごい早くて、 どんどん景色が、変わります。 虫もほとんどいなくて 快適です。 羽根のないシップが輝いてくれました。 山の上で標高が高いので、シップも2倍から3倍大きくて間近でした。こんなところにも来てくれて、感激しました。
夜も🌟が沢山見えそうで、あとで散歩にでかけます🌟 ビーバーのり🌟



天界ニュース続き★今後の状態 ナンバー2

2012-08-27 | イベント
トカゲルシフェルは冥王星のクイーンと話し合いが取れないのである彼は、1000次元は私は納得がいきません★

私は彼がやることが出しゃばりなのであり、もう一度私は彼とオオもめしました☆

それは私は彼が私を殺しにきた時に、私はあのすごい戦いは以前に天使のときに凍結になり、冷凍で生きていた時にトカゲたちにやられたのですが、あの時の事を思い出してトカゲルシフェルが1000次元なら、私も1000次元です☆

あれはトカゲが闇だった時に私との戦いにおいて私は確かに女ではありませんでした★

そして爆発はトカゲがやるとの事でした★

それが何故に変更になったかは私はまだ納得していません★

最後までトカゲが爆発の発火をすべきであり、私はそれでないと気が落ち着きません★

あれほどの戦いが何度も過去にあり、私は命が何度もトカゲの為に大変だったのです☆

その苦痛は銀河連邦のなかに存在する者達にとって、私と同じ意見なのです★

私はこれらの事を天界で私の愛する仲間達ともう一度修正してやり直したいのです★

サナンダクマラとイエスキリストと創造主が力になってくれますように★

そして創造主と共に天地創造の御業が私にもできますように、力を与えてください★

未来は創造が出来るのです★

それは愛と未来への前進のためであり、幸せは聖霊と共に創造が出来る次元なのです☆

確かに私は鋭いですがそれは天使だった時熱い神の愛の中に存在していたのです☆

まだどのようになるかははっきりと解りませんが、私はトカゲのやることに対して、やはりどっかが変であり、天界での創造主キリストの言葉が必要なのです☆

トカゲとはやはり行って話し合いをするべきなのです★

まだ未定なのです☆

皆さんは何事も起きませんので楽しんで下さい★冥王星のクイーン★                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           

天界でのビックニュース★

2012-08-27 | イベント
実はトカゲルシフェルとの対話において、この世界は表面はこのままであり、これが冥王星との合体において地球の10倍の広さになり、そして皆さんも私も精身体に成る事となります★

ですからジカクの表面が持っていくという事でしょう★

それは今年の最後の月の終わりのときだと聞きました★

新しい闇の存在しない広大なる土地の面積になり皆さんも変化した自分自信が解るそうです★

今年の最後に地球は役目を終えてテラノバである冥王星に移行するのです☆

そして私は何故この様に一緒になったのか不思議に思いました☆

ですから皆さんは与えられている物質世界においてあなたは元来の姿に戻り精身体となるそうです★

そして宇宙船が空に多く存在して地球の住民たちとの宇宙のファミリーの統合が来年からなされて行く事となります★

地球は役目を終えて冥王星が地球の役目をすることとなります★

これはまだどのような承たくかは解りません★

天界では色々な事に対して評議会があり何回もの修正がなされていくようです★

そして冥王星はテラノバの役目をする事を許可したようですがまだよく聞けなくて忙しいので遠くまで行くしかありません★

サルーサの事もアシュタルの事ももう一度修正がなされるからです☆

★地球の10倍の広大なる広さとあなたも精身体として活動する事となります★

それは今の状態もこの様でありそしてその広大さはシステムにおいて宇宙の銀河のなかにおいて役目を果たす事となります★

神は以前もアトランティスの時ある部分をシャンバラに移行させたようにそれは今回はすごいスケールでの範囲の大移行になりそうです★

★ただ私はこれらの事に対してまだ冥王星への許可はOKとは言ってはいないのでトカゲルシフェルの考えのようでもあり話し合いになります★

許可は下りてはまだいないようにも思えます★

これらはまだ修正がくわえられますけれどサルーサも彼が帰ってくることが決まりました☆代わりにアシュタルが発火を引き受ける事となります★

彼は軍人であり矢張り最後はアシュタルの役目が肝心なのです☆

サルーサはよくこの二元性で働いたからです☆

ただトカゲルシフェルは今年の暮れの最後に精身体として変化するのは誰もが変化するので同じであるという事でしょうか☆

ゴールデンエイジは彼はしらないようなのです☆適応する者が存在しないとのことです☆

今のシップ達との対応とコンタクトは今年の暮れに始まるようです★

その時は私は再会を果たす事となります★

ただこのことに対しては皆さんの上昇と関係があり周波数の上がらない皆さん達はこのままの状態での移行になります★

ですから精身体になるのに対して3次元の周波数の人々達ががあまりにも多いので現実も闇たちのいないとても美しい自然が多く存在していてただ3次元の周波数では何も見えないのではと思います★

それは発展した世界が存在している事がです☆

オープンなるコンタクトは行われていき上昇する者達は昇るのです★

今の時点でコンタクトは始まっていてやはり答えはテレパシーでくるからです☆

精身体に成るという事は時限が変化するのですが皆さんが3次元のからを破ってこれからの状態に変化に対応できるかではないでしょうか★

二元性最後と宇宙時代がテラノバでの再会が実現していくのです☆

まだ電話ですので彼も仕事中であり忙しくて私も迷惑をかけているのです☆

やはり行ってしっかりと聞いて来るべきです☆

まだ聞き出せないのです☆

暇がありません★

私はすぐ行きたいのですがいくのには暑さがつらいのです☆

ボートしてあまり外は出たくはないのです☆

事実はどのように成るかは今年の暮れの前にサルーサは来るでしょう★

その時にも聞くことが出来るのです☆ビーナス冥王星のクイーン★

これは再度の修正があるのでありまだしっかりと聞いてこないと解りません★

ですから私は本当の事を皆さん達の為にも聞きたいのです☆

しかし暑いですね★シップが静かに飛んでいます★

2012-08-27 | イベント
今日は出かけて歩いて近くの所まで買い物に行きました☆

そうしたらブルーの空に音がないのですがふと空に目をやりましたら、大きなシップが飛んでいたのです☆

私は銀河連邦と声でつぶやいたらすぐあちらはピカーンと合図をしてくださりそしてグレーが白く変化していくのをを私の目の前で見せてくれたのです★

それはトテモ美しく崇高なる感じがしてどんなに大きな愛の意識であるかが理解できるのです☆

そんなに広くはない周辺なのに簡単にやったのです☆

それは「私ですよって答えているのです☆」
私達は束の間のときも私がどこに出かけるかは既にあちらはよくわかっているという事です☆

トテモ優れたテクノロジーでありいつも私はわくわくするのです☆

この時まで多くの楽しいディスクロジャーに何度も出逢いそして変わったユニークな機体達にどれほどお逢いした事でしょうか☆

私はシップに思い出がいっぱいなのです☆

シャンバラ号も行きます★

別の方向に飛んで行きます★

私はこの熱さが気温が下がればいつも空を見たいのですが暑くて見られません★

頭も意識もボートしてくるのです☆しかし強烈ですね★

雨がどんどん降って欲しいです☆

もう夏は沢山です☆

私はやはり地底の中のもう一つの地球超シャンバラへへ行きたいです☆

温度がこんなに上がってはいないからです☆

出かける事がとても出来ません★

旅行もまだいけません★
涼しい秋が待ち遠しいですね★

ビーナス冥王星のクイーン★

聖ジュンさんあなたの夢も魂が出たり入ったりしている所を神が見せてくださったのです☆

私は貴方も必ず遠くの惑星まで連れて行っていますよ★

名前を書かれた人たちは全員行っているのです☆ほとんど毎日です☆

だからテラノバへの準備なのです★

大変に純粋な聖霊の賜物でしょうね★よかったですね★

カーさんもいつも私の体を心配してくださりありがとう★

中々ルシフェルにお話しする時間がなくて仕事に追われているのです★

中々うまく通じません★

忙しいのです☆私も熱くてまだ無理なのでもう少し天界情報はお待ちください★

今度はノートに書いてきます★

行くまでもが大変なのです☆

それもわずかな休憩時間なのです☆頑張りますね★ビーナス冥王星のクイーン★

ppp

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