光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

第2の次元トンネルの開門★大天使ガブリエルミカエル多くの天使達から★

2012-12-08 | イベント
第2幕★

次にそれは時間はもはや存在しなかった。速いようでありいつもと変わらぬようであった★

巨大なる天使は神の黄金のラッパを吹いていた★

そしてすべての地球上の民よ★

あなた方は神の戸である霊体を開けなければテラノバへ入る事は出来ないといった★

多くの天使達はホースのようなもので一人一人の生命体たちを洗っていた★

それはある者には非常に苦しかったし痛みもあった★

あまりの苦痛で耐える事も出来ず消えた魂たちもいた★

そしてそこから出る水のようなものは「真実」と書かれていた★

イエスを信じる者達は苦痛もなく神をたたえていた★

ある瞬間に一度だけ本当の自分自身の姿形に戻る事が許された★

その時は覚えていても瞬間なので多くの人々は忘れていた★

その水に似たようなものは神の光りであった★

それは人々の「我」を殺すために徹底的に一人一人の魂の奥にある聖霊の宮である神の戸が開かれていった★

しかし完全には霊体の扉は開かない者達も多かったので、体はテラノバへ行っても痛くて苦痛は続いた★


それくらいキリストが創造した「この世なのに」 イエスを忘れてしまい、あらゆる偶像礼拝の拠点となり、イエスが存在しない「この世は」勝手な生物達の天下であったのだ★


しかし多くの民はキリスト意識に戻り、その顔には愛と憐みの神の光りが漂っていた★

民たちは浄化の天使の道を通り、案内されてテラノバへ入っていった★

全ては次元トンネルで行われた★

そして痛む者達はまだ欲望や偶像礼拝や野心を貪欲を、完全に捨て去る事が出来なかった★

しかし地球上の暮らしのように、好き勝手には出来ない★

以前とは異なる★

それは宇宙の時間が止まったようであった★

創造主の計画である移行は、完全である☆

全ての民たちは満足で或る★

神に一歩ちかずいたからである☆

テラノバへの移行は大変にちかずいていて、後少しの時間が残されているだけだ★

時の女神が間もなく秒読みに入る★

テラノバには真実が或る★

マスコミもいつまでも嘘はつけないからだ★

テラノバは前進していきすべての民は今後宇宙時代を目指す事でしょう★

意識の言葉★
コンタクトビーナス冥王星のクイーン★

大天使ガブリエル★ミカエル★天使長すべてのメッセージ★第1幕

2012-12-08 | イベント
私達天使達は、今回の皆さんのテラノバへの移行と先にこれらの開門を許され、次元ルートは完成された★

招待されたた皆さんへと、又神の栄光の御座でのファーストコンタクトが限りなく、天に栄光を神の回りをケルビムが取り巻き、輝きと天使の合唱に合わせて神の御座からあらゆる光の源が見よ泉のように湧き出ている★


天使達の合唱が続く★

天は計りしれない高さとブルーの色は底知れずこの様な美しい色は何処にもない★

神の栄光の輝きで光りの波が光りのオーロラが金のように波打っている★

ある次元においてファーストコンタクトが開始された★

天は境がなくてどこまでも無限であった★

それは聖なる僕達の戴冠式のようでもあった★

全ての異なる生き物たちもいた★

そして唇からは神をたたえる言葉で満ちていた★

「聖なるかな聖なるかな我が主よ、昔今し今もいる方へ、年を老いた方は計り知れない数を生きてきたのである☆

その横にはイエスキリストの御座がありキリストが坐していた★

{この世の権利証書」は「キリストに返された」★

それは彼キリストがこの世を創造したからである★

その傍には銀河のあらゆる者達が主を崇めていた★

その時に大変にわずかな数の数人が登場してきました☆

それはここに存在できる特権が許されたのである☆

そして先頭にその数の人々は並んだ★

それは戴冠式のようでもあった★

最初にサルーサとそれに仕えたハイヤーセルフたちと、多くの天使達が呼ばれた★

そして彼サルーサは太陽の冠をいただいたのである☆

彼は多くの活躍と彼自身をなげうった、人類愛と彼には多くの生命体たちにも深い愛があった★

それにはクジラやイルカの霊体たちも歓喜であった★

彼は海の王でありポセイドンの称号をいただいたのである☆

その次に勇気あるものとして冥王星から派遣されたクイーンがよばれた★

女性としては最高の太陽の冠をいただいたのでした★

そしてその勇気に対して闇から立ち返ったルシフェルの協力により、移行のための次元トンネルは完成していて、人類の救いの手が伸べられたことである☆

これはサルーサと切り離す事は無かった★

多くの銀河の惑星の者たちも賛成であった★

次にアシュタルには星の栄光である星の冠が与えられた★

そしてアンドロメダの勇士達にも多くの者達は星の冠★
又月の冠をいただいたのである☆

それは至る所から光の渦が爆発するようなすごいエネルギーが発射されていて、地球ではこれは出来なかったのである☆

光は全ての天使達に反射して、光のサークルがいくつも出来ていた★

大天使ガブリエルは今回のサルーサの功績を大変に喜んでいた★

そしてクイーンとトテモ仲良しである☆

一同は手を組んでいて主をたたえていた★

天の父である☆
皆「神をたたえよ★大いなる創造主よ天に栄光があり、すべての惑星に大いなる神の御業が満ち溢れますようにと叫んでいた★

そして地上で亡くなった多くの者達と再会を果たした★

そして天使達の親族はあまりにも多くの数であり、完全意識に目覚めているので全てと対話が可能であった★

その数はすごい数であり、半霊体もあり半肉体もいた★

その数は万の万億の億であった★

それらは終わる事がなくいつまでも続いていた★

神の家族達である☆

どんな顔や姿であろうと喜びに満ちていた★

そして銀河連邦は一つになり全ては創造主の子であった★第2幕

体調を壊したのでもう一人の私に少しわきまえて行動するように話し合いました★

2012-12-08 | イベント
この一週間ばかりずーと風邪に体調を崩してしまった★

私は熱も出たので体が思うようにいかずに、変化は、何時も多くの銀河連邦の機体達が飛んできてくれました☆

それよりも楽しかったのはシップが、外へ出た時すぐにシップも出てきてくれたのでした★

それが続いて起きて、私の行動が上からよくわかるようです★

トテモ美しいシップは天使です★


もう一人の私とテレパシーが出来るとの事であり、私はやってみたら病気もすぐ直り完全に良くなりました☆

風邪は嫌ですね★

しかしもう一人はトテモ元気であり、私が話し合ったらすぐに良くなったのは驚きでした★

楽しく皆さん達と過ごしているのでしょう★

半霊体の私のあなたに風邪が良くなりました☆
もう少しでお逢いできるからおとなしくしていてくださいねって言います★

サルーサもアシュタルも一緒にいるのではと思われました☆

私の半霊体は完全になりつつあります★

今日は偏西風のように怒り狂う風がふいています★

私は良くなったので歩いていて、近くへ寄ったら大きな音がしたので、見たらサルーサ号が飛んできました☆

低空でありすぐにいつものだと解りました☆

銀河連邦は直観で波動オンでわかるのです☆

しばらくお話ししていました☆

朝方かブラックの大きなシャンバラ号が飛んで来て様子を見に来てくれたのでした★

彼らは優しい波動で気を使っていて、元気をかけてくれます★

皆さんいつもありがとう★

食欲はあるので元気に今パソコンに向かいこれを書くことが出来ました☆

確かに私のもう一人は疲れを知りません★

強力でありやはり私は引っ張られているような感じが意識でいたします★

これも初めての体験なのであり、間もなく私達は一つに成れるのであり、半霊体半肉体にです☆

既に完全になっていてもう一人はトテモ楽しそうです★

アシュタルもサルーサも人間体に戻ってきているのです☆

再会が楽しみです☆

もう一人の私へ間もなくなのでお手柔らかにお願いいたします★ビーナス冥王星のクイーン★

ppp

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