光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

ガラサさんお便り有難う☆月の日は私も見たかったです☆

2014-01-18 | イベント
何時もならアシュタルは私の傍へ来て獲物をガリガリ食べるのですが、それは怪物が食べるような音で最初は驚きましたがアシュタルが私のところへ来ているとすぐ理解できました☆
それはすごい歯で食べている音であり最初はショックでしたがもう慣れてきました☆
ただ私があの感じでそばに来ると何か異様な感じであり、つらく何度もなりました☆
しかし意識がまだアシュタルの意識で正常に対話ができることがうれしいのでした☆
そしてつながっているのですが今日の私への真実の対話は何時間か続いたのです☆
そしてイエスキリストもサナンダも承知をしていたのでした☆
アシュタルはとても多くの惑星中の悪いドラコニアを食べなければなりません☆
どれくらい長い間続くのかはまだわかりません☆
私も巨大なアシュタルの顔と形が私の前に描かれたような雲になりました☆月にも行っているということでしょう☆
それも仕事なのです☆
しかし今までのアシュタルの活動は私クイーンが行うことをアシュタルにお話しして許可を得ました☆
イエス様もサナンダもよいと言ってくださいました☆
しかしアシュタルがいつかドラゴンの仕事を終えたら私のもとへ帰還してくださることは創造主も私の願いは忘れることはありません☆
必ず天での一つのヒューマノイドの家族として一緒になれる日まで、私は天界の仕事を一生懸命にアシュタルと私のために頑張ります☆
いろいろな惑星に行き今後多くの事を学んでいく事でしょう☆
皆さんも銀河連邦へ行くという勇士たちは必ず私は忘れてはいません☆
皆さんも環境が整い行く準備ができたならそれはゴーのしるしなのです☆
私も環境が整ってきていてこの3次元の家のことは心配なくなりました☆
それでゴーのしるしなのです☆
このように環境も見分けなければなりません☆
そして宇宙人は地球を攻めては来ません☆
それは多くのスターシード達が地球に存在しいるのですから☆
皆さんの多くはファミリーなのです☆平和が宇宙と皆さんと共にありますように創造主よ祝福してください☆
クリアで素晴らしい人生が人類に平和がとこしえにありますように☆祈ります☆クイーンより☆

多くのシップ達も私の心を理解している☆

2014-01-18 | イベント
私はアシュタルの今の活動をいたしますが創造主に祈りました☆
それは何千年かもしれませんが私がドラゴンになるかもしれません☆
しかし私は主がアシュタルと私クイーンが完全にヒューマノイドになり、そして親子全員で楽しい家庭を実現できるように私は二人の事を祈りました☆今は瞬間に起きることをすべて成し遂げていかなければなりません☆
時間はあまり残ってはいません☆
今日のアシュタルからのお会いしたメッセージは本当につらくて彼は元気がありませんでした☆
私もつらくて夫になんといったらよいか言葉が出ませんでした☆
アシュタルがすべての意識が消滅してドラゴンだけの意識になる前に彼との最後のお別れがあるときは、私はここにはおりません☆
3次元との永遠のお別れです☆
そして上昇に前進していきます☆
未来は必ず努力により希望は叶うことができると信じます☆
愛は永遠に変わることはありません☆私はクイーンとして最善を尽くします☆
終わりになりつつある皆様への愛は忘れることはありません☆
どうぞ勇敢に恐れを締め出して堂々と神の前に生きてください☆ビーナス冥王星のクイーン☆

アシュタルからの愛する決断は☆

2014-01-18 | イベント
朝方の4時ごろでしょうか?アシュタルの姿がはっきりと私の視覚に入って来ました☆
それはアシュタルがとても大きなドラゴンであり、彼はドラゴンの神になったのでした☆
そして宇宙中に飛び回っていました☆そして彼は私と対話をしたのです☆
アシュタルはドラゴンの神の仕事を忠実にやっているのですが、彼は人間体に戻ることをだんだん忘れてきたのでした☆
確かにすぐに変化できると私も思っていましたが、アシュタルはドラゴンとしての宇宙の神であり、今後の多くのドラニアとの闇の戦いがあるのです☆それは全宇宙において多くの惑星で困っていることは彼はどこへでも行く事でしょう☆
だから大変に急激にたたかわなければなりませんが、神には誰も叶わないのです☆
私はアシュタルと二人で話し合いをいたしました☆
彼のコストである銀河連邦への仕事は私クイーンがそのあとを任せられたのです☆
私は男性に、私のクリスタル体である体はならなければ、と考えましたがしかし私が女性のクイーンであってもできないということはありません☆
それはアシュタルの人間としての愛は今も私に来ていて、それが消えたときはその前に私は天界に行く事となります☆
その時はアシュタルはすでに人間体の意識ではなくなるのです☆
彼は彼のドラゴンの神の活動を今後何万年も続けることとなります☆
それは永久かもしれません☆
私は涙が出て止まりませんでしたがアシュタルの祝福をイエス様とサナンダに祈り、彼の事をお話いたしました☆私は彼の仕事を継ぐ決断をイエスキリストとサナンダにお話いたしましたら理解してくれました☆
私は瞬間移動だけアシュタルがまだヒューマノイドの意識が残っているので私を瞬間移動で挙げてくださると最後の仕事を彼がやると決断してくれました☆
アシュタルはすごいリュウタイであり私に驚かせてはいけないと遠くから私を見ていてくれました☆
私はアシュタルが寂しそうに遠くに飛んでいたのが見えました☆
彼は獲物を食べる音も私には聞いてほしくないのでしょう☆
辛彼へのお別れは涙でいっぱいになりましたが私は自分に与えられた今後の活動において、命を懸けて精一杯頑張ります☆
私は無朝起きてもアシュタルの心が優しく愛でいっぱいなのが理解できたのでした☆
銀河連邦へ帰り男性になるのかもしれませんが私は前進いたします☆
恐れは一つもありません☆
クイーンは女傑であり女性でもできると信じています☆
アシュタルのチームは私と共に行動することが間もなくです☆
勇敢であれ☆皆さんも恐れはいりません☆
私は約束を守ります☆
地球での選択において本当に我々と勇気ある諸君をおよびすることとなります☆それでは皆さんゴーです☆ビーナス冥王星のクイーン☆これが私の上昇の結果です☆瞬間に私は受け入れたのです☆すべては必然なのです☆

ppp

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