私は幼い時に祖母と二人でリンゴの木の箱の上に座っていた☆
その時は私の父の故郷は津軽である☆よく親戚からリンゴが毎年届くのでした☆
それはリンゴ園を持っていたのでいつもおいしいリンゴの種類がなんばこも届いたのです☆
当時はリンゴの中にもみがらが詰まっていて、かき分けるとリンゴが出てきて大変においしかったのでした☆
私はもみがらによく手を突っ込んだのでした☆
私は祖母と二人でリンゴの箱の上に座っていて夜空を眺めていたのでした☆
それは不思議なことが起きたのでした☆
私の記憶のなかですが意識で幼い時に見た光景なのです☆
夜空の星が天から落ちてきたのですがその光は熱くはないのでした☆
手で触れたのです☆
祖母も何も感じないようでした☆
熱くもなく小さくてキラキラした星でした☆
それが天から多く落ちてきたのでした☆
不思議な光景でしたので私は忘れることができないのでした☆
それはとても素朴な暮らしでしたが困ることはありませんでした☆
牛を飼っていたので祖母は草刈りに毎日追われていたのでした☆
大きなかまどが2つあって、ご飯はそこで炊くのでした☆
煉瓦の造られたかまどはいつもマキの匂いがしていて新鮮な香りでした☆
おやつはおイモとサトウキビでした☆どじょうの蒲焼きで牧場へ働きに来ている若い労働者たちも一緒に食べたのでした☆
祖母は次々に子供を出産したので目が悪くなり、若い衆に八目ウナギを捕まえてもらってよく食べていました☆
あの時はとても満ち足りていました☆
小川にも田圃にも生活の糧はいつも豊かにあったのでした☆
フナの甘露煮は何時も食べました☆
今はどじょうも大きなざるがにもいません☆
フナもいつの間にか姿を消しました☆
これが闇たちのプランなのでした☆
今は自然の循環も失い、地球は寂しそうです☆
これは私たちがこのようになること自然を管理していなくて許したのです☆
5次元はこのような建物やマイカーも必要がないのです☆
あなたは神の力の創造において造り増えて満たされることが可能なのです☆
お金のいらない時が次元上昇を通してくることは昔に戻り、新鮮な空気と自然がまた戻ってくるのです☆
ビーナスの日記☆
その時は私の父の故郷は津軽である☆よく親戚からリンゴが毎年届くのでした☆
それはリンゴ園を持っていたのでいつもおいしいリンゴの種類がなんばこも届いたのです☆
当時はリンゴの中にもみがらが詰まっていて、かき分けるとリンゴが出てきて大変においしかったのでした☆
私はもみがらによく手を突っ込んだのでした☆
私は祖母と二人でリンゴの箱の上に座っていて夜空を眺めていたのでした☆
それは不思議なことが起きたのでした☆
私の記憶のなかですが意識で幼い時に見た光景なのです☆
夜空の星が天から落ちてきたのですがその光は熱くはないのでした☆
手で触れたのです☆
祖母も何も感じないようでした☆
熱くもなく小さくてキラキラした星でした☆
それが天から多く落ちてきたのでした☆
不思議な光景でしたので私は忘れることができないのでした☆
それはとても素朴な暮らしでしたが困ることはありませんでした☆
牛を飼っていたので祖母は草刈りに毎日追われていたのでした☆
大きなかまどが2つあって、ご飯はそこで炊くのでした☆
煉瓦の造られたかまどはいつもマキの匂いがしていて新鮮な香りでした☆
おやつはおイモとサトウキビでした☆どじょうの蒲焼きで牧場へ働きに来ている若い労働者たちも一緒に食べたのでした☆
祖母は次々に子供を出産したので目が悪くなり、若い衆に八目ウナギを捕まえてもらってよく食べていました☆
あの時はとても満ち足りていました☆
小川にも田圃にも生活の糧はいつも豊かにあったのでした☆
フナの甘露煮は何時も食べました☆
今はどじょうも大きなざるがにもいません☆
フナもいつの間にか姿を消しました☆
これが闇たちのプランなのでした☆
今は自然の循環も失い、地球は寂しそうです☆
これは私たちがこのようになること自然を管理していなくて許したのです☆
5次元はこのような建物やマイカーも必要がないのです☆
あなたは神の力の創造において造り増えて満たされることが可能なのです☆
お金のいらない時が次元上昇を通してくることは昔に戻り、新鮮な空気と自然がまた戻ってくるのです☆
ビーナスの日記☆