ガラサさんお便り有難う☆

歯の時はやられたが後も同じところの2本目がゆるくなりました☆
後から毒が同じ位置であるのでやられたのは確かです☆
ただ半霊体が戦うと体が後からどこかが痛くなります☆
節々や筋肉も痛くなります☆
それは戦っているときは解からないのです☆体に戻ったしばらく後に痛みを感じるのです☆☆
これは皆さんが普段で何か痛くなった時だが闇たちの仕業ではありません☆それは霊的に変だと感じたら何かが不安でしたら「イエスキリストの血においてサタンどもよ私の体から出て行けと叫んでください☆」
イエスキリストの血潮において命ずるのです☆
これはサタンの大嫌いな言葉です☆
言葉は生ける神命そのものなのです☆これを何回も声で大きく追い出すのです☆
精霊が力をくださるので大声になりますが頑張って行うのです☆
ガラサさんならできます☆
キリストの権威で叫ぶのです☆
サタンのスーと逃げていく音まで聞こえます☆
この世は人の心の中にサタンが入るのです☆
今4次元は整理されていてサタンが地上に降りているのです☆
ですからよくテレビでサタン追い出しをやっています☆
とにかくキリストの血潮において出ていけサタンよと叫んでください☆
そして2度と来るなとキリストの名において封じるというのです☆
これを何回も言いますとキリストの栄光において皆さんは守られていきます☆
お寺のお経よりもお金はただでありあなたが神の権威を所有できるのです☆
「それは所有せよと創世記のはじめに書かれているみ言葉です☆」
サタンは人間から、神様の所有権を人から奪ったのです☆
それは星の権利や命の権利もあります☆太陽の権利や月の権利すべては人間にただで与えてくださった神の御子であるイエスキリストの創造の業なのです☆
この所有権は今はキリストを信じる者達に戻ってきたのです☆
だから万物は神の御手の中にありサタンは何ひとつ所有権はありません☆
ガラサさんあなたはキリストによりすでに恵みと神の愛に満ちているのです☆クイーン☆

自我という自己中心であるあなたのなかの魂の我が死んだのです☆

イエスは言いました☆「人は新しく生まれ変わらなければ神の国を見ることができない」と聖書に書かれています☆イエスは十字架刑の後よみがえり多くのひとびとたちの見ている前で天に昇りました☆水と御霊によりと書かれているが水は精霊であり御霊は霊☆魂なのです☆イエス様は天の父の右の座に座しておられ今私や皆さんの霊の中にある神殿に神である精霊が座しているのです☆それは真理の御霊でありイエスキリストと天の創造主なる神の座が皆さんの中に住んでいてくださるのです☆しかし人は魂の想いが先に進み霊に従うことが中々できないのです☆魂の中心主義は肉の欲や目の欲そしてだましあったり傷つけあったり貪欲の中心の暮らしが魂の我のあなたなのです☆ですから魂の想いである我をへし折らなければなりません☆それは霊において生けるあなたにならなければなりません☆霊中心に生活の中において魂は従順に従わなければなりません☆このためにハイヤーセルフという名である精霊が皆さんを助けてくださることができるのです☆私は生ける神にお会いしたのです☆本当に驚きでしたがそれは幽霊が3体ベットに並んで寝ていたのでした☆すぐそばにもう一つベットがあったので私の腕に幽霊の腕が触れたのでした☆その瞬間にです☆生ける真の神にお会いしたのでした☆正座をしていて空中ではっきりと幽霊に一人ずつに「あなたはこのように亡くなり霊魂は天に帰還するように」と言われました☆その姿は凛々しくて美しい顔立ちであり気品がありました☆手は膝の上においてありました☆そして幽霊たちは神主のいうとおりに天へ帰っていきました☆そのあと神である主は私の中に入ったのでした☆私の霊体は聖なる神の宮なのです☆これは自我が徹底的に死んでいるのであり魂の我は完全に折れたのです☆ダビテもオウオウしく敵に向かいました☆肉体は霊体に敬服してすべてを投げ出して従順に神に従うのです☆尾間さんはこのように自我が完全に死んだのです☆あなたは霊魂に幸いを得ているのです☆尾間さん私は何時もあなたを信じています☆上昇するのです☆クイーン☆

自我という自己中心であるあなたのなかの魂の我が死んだのです☆

イエスは言いました☆「人は新しく生まれ変わらなければ神の国を見ることができない」と聖書に書かれています☆イエスは十字架刑の後よみがえり多くのひとびとたちの見ている前で天に昇りました☆
水と御霊によりと書かれているが水は精霊であり御霊は霊☆魂なのです☆
イエス様は天の父の右の座に座しておられ今私や皆さんの霊の中にある神殿に神である精霊が座しているのです☆
それは真理の御霊でありイエスキリストと天の創造主なる神の座が皆さんの中に住んでいてくださるのです☆
しかし人は魂の想いが先に進み霊に従うことがなかなかできないのです☆
魂の中心主義は肉の欲や目の欲そしてだましあったり傷つけあったり貪欲の中心の暮らしが魂の我のあなたなのです☆
ですから魂の想いである我をへし折らなければなりません☆
それは霊において生けるあなたにならなければなりません☆
霊中心に生活の中において魂は従順に従わなければなりません☆
このためにハイヤーセルフという名である精霊が皆さんを助けてくださることができるのです☆
私は生ける神にお会いしたのです☆
本当に驚きでしたがそれは幽霊が3体ベットに並んで寝ていたのでした☆
すぐそばにもう一つベットがあったので私の腕に幽霊の腕が触れたのでした☆
その瞬間にです☆生ける真の神にお会いしたのでした☆
正座をしていて空中ではっきりと幽霊に一人ずつに「あなたはこのように亡くなり霊魂は天に帰還するように」と言われました☆
その姿は凛々しくて美しい顔立ちであり気品がありました☆
手は膝の上においてありました☆
そして幽霊たちは神主のいうとおりに天へ帰っていきました☆
そのあと神である主は私の中に入ったのでした☆
私の霊体は聖なる神の宮なのです☆
これは自我が徹底的に死んでいるのであり魂の我は完全に折れたのです☆
ダビテもオウオウしく敵に向かいました☆
肉体は霊体に敬服してすべてを投げ出して従順に神に従うのです☆
尾間さんはこのように自我が完全に死んだのです☆
あなたは霊魂に幸いを得ているのです☆尾間さん私は何時もあなたを信じています☆上昇するのです☆クイーン☆