今日は木曜日だと朝からずーと明日は金曜日であると私は納得していたが今日は水曜日である★私は今日はよく祈りと瞑想をしたが知らない間に眠ってしまった★昨日の前から何度も曜日は気にしていたのだがどこかで又一日ずれているのだ★私の霊体が今体の中でで大きく回る★一日私は意識がどこかへ移行したのである★それは多次元へ行ったのです★だから早く日にちを時々間違います☆今まで昨年もこのようなことはありませんでしたがエネルギーが変化をきたしているのです★時々このようなことが起きるが私はこの3次元から脱出しているのです★4次元からもです★宇宙の時間は地球よりも時間帯が早いのです★だからずーと行っているようだが地球へ戻ると時間がのろいのです★何回ものこのような体験は今年になり回数が多くなりました☆皆さんは毎日が何もないと3次元の見る目は限界があるので私も同じ考えですがしかしどこかが変化しているのです★それは2年ぐらい前とは全く事なり変化が大きく日常にも偶然ではなくて今までとは差がついているということです★何かが起きているのです★次元移行です★これは私の直感だが人々はまだ気が付かないのですが多次元宇宙空間へ半霊体はすぐ移行できるのですが肉体にはまだ全部は知らされてはいません☆だから時々肉体も多次元に移行しているのだがそれらの部分はまだ隠されているのです★大量着陸が来るといいましても綿密なる計画が必要なのです★それらは創造主のプランの計画が宇宙の家族たちと対話において今も進んでいるということです★私はその会議に出ていて出席しているのです★たとえば廊下を歩いているとしたら突然に多次元に入っているのです★これは以前にも何回か体験しているのです★そして行った先での出来事は半肉体の方はまだ消されているということです★しかし半霊体は瞬間に必要におおじていくことが可能なのです★時間の感覚に変化をきたしていて時間は進んだりのろくなったり宇宙時間と地球時間とずれが生じるので私が時々ずれた時間の誤差に戸惑うのです★半霊体は銀河連邦で重要な会議にアシュタルと一緒に出席しているのです★銀河連邦は霊的騎士団であり半霊体の体で宇宙の家族たちとお会いできるのです★私は眠気も一定な時間が毎日あります☆別に疲れてはいません☆しかし意識が知らない間になくなるのです★まだ地球での1週間はとても長く感じます☆宇宙時間はとても早いのです★それに慣れてきたようです★然しすでに心ここにあらずです★二元性は崩壊して闇たちもいなくなりつつあり宇宙の家族たちはやってくることでしょう★半霊体からのテレパシーとエネルギーは共有なので少しは理解できるのです★この先ずれはもっと大きく狭間になっていきます☆これが今の体験なのです★ビーナス冥王星のクイーン★
今からどこかへ私は二人で出かけるところでした☆それがもう一人がいて車に乗る時に何故か私はドアのなかに入る前に車について走ったのですがそれがとても軽い体なのです★
そしてドアをたたいたら私は乗ることができました☆しばらく進んで行くと車から別の乗り物に乗らなければなりませんでした☆私は列車が来ると思っていてはるか遠くを見ましたが何も来ません☆
しかしそばに二人乗りのような横に運転席がついていてやはり二人が乗る乗り物がありました☆それは大きめな座席に二人で乗るのです★私はそこに座りました☆そうしたら急激な速さで目的地へ行くようでした★
連れの方は私の母が袖なしの毛糸で編んだ長い赤いようなオレンジの色の温かい洋服を下に来ていたのでした☆
それは女性だか男性だかわかりませんでした☆?その乗り物は外がよく見えるのでした☆しかしなぜ二人乗りなのでしょうか☆私は意識のなかで何時も旅立ちの場面に遭遇いたします☆
それは朝方見るのです★どこへ行くのでしょうか☆皆さんも5次元への旅立ちはハイヤーセルフである神と共に行くのです★次の乗り物に乗るときはさらに高次元に行く事が出来るのです★
そしてそのセイターはアストラル界へ行きました母のことの思い出でした☆
私たちはアストラル界を通り抜けて行くのです★肉体はとても軽くて重力がないのです★私は5次元からもっと遠くへ行くようです★走り出したら止まりません☆目的地へ行く事なのです★
私はよく引越しを何回も意識でしているのです★これも不思議です★クイーンの意識の直感★
そしてドアをたたいたら私は乗ることができました☆しばらく進んで行くと車から別の乗り物に乗らなければなりませんでした☆私は列車が来ると思っていてはるか遠くを見ましたが何も来ません☆
しかしそばに二人乗りのような横に運転席がついていてやはり二人が乗る乗り物がありました☆それは大きめな座席に二人で乗るのです★私はそこに座りました☆そうしたら急激な速さで目的地へ行くようでした★
連れの方は私の母が袖なしの毛糸で編んだ長い赤いようなオレンジの色の温かい洋服を下に来ていたのでした☆
それは女性だか男性だかわかりませんでした☆?その乗り物は外がよく見えるのでした☆しかしなぜ二人乗りなのでしょうか☆私は意識のなかで何時も旅立ちの場面に遭遇いたします☆
それは朝方見るのです★どこへ行くのでしょうか☆皆さんも5次元への旅立ちはハイヤーセルフである神と共に行くのです★次の乗り物に乗るときはさらに高次元に行く事が出来るのです★
そしてそのセイターはアストラル界へ行きました母のことの思い出でした☆
私たちはアストラル界を通り抜けて行くのです★肉体はとても軽くて重力がないのです★私は5次元からもっと遠くへ行くようです★走り出したら止まりません☆目的地へ行く事なのです★
私はよく引越しを何回も意識でしているのです★これも不思議です★クイーンの意識の直感★
ppp
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